>>121
「神や転生」は人間が都合よく利用するものではなく、人間が「神や転生」を知り、その思召し・摂理に素直に従って生きる時に人間は救われやすいということです。

単なる「気休め、慰め」にしか受け取られないということは、そもそも大前提である「神や転生」自体を信じられず嘘だとしか思えない人間が多いということです。