>>117 さんのサイトを少しだけ読ませていただきました。

>もし 「神や転生」 が存在することさえ知っていれば、誰でも、もっと心に余裕を持ち、
>焦らず、絶望せず、前向きに、そして一日一日を大事に感謝と満足しつつ生きていけると思います。

つまり、そのような知識を持っていれば、「神や転生」 というプログラムを、人間が自分が満足がいくように好都合に利用できるとお考えですか ?

>例えば、末期ガン等になった時に 「ホスピス (終末期ケア)」 というものがありますが、
>おそらく大半は、そのような時に 「宗教的救済」 などの話を聞いても、
>単なる 「気休め、慰め」 としか受け取られないケースが大半だと思います。

それは、「神や転生」 というプログラムを、人間が自分が満足がいくように好都合に利用できるような知識や修練を身につけるには、遅すぎて間に合わないと言うことでしょうか。