◆◆◆神の存在証明◆◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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◆◆◆神がプログラムしていた人類歴史・預言・神の裁き◆◆◆
http://blogs.yahoo.co.jp/honest_and_hawk/55615652.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 解説
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁き マクロ精神分析
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析 精神の病を克服する
裁き出てるで
◆◆◆
早く見て確かめて、気づいてね。 概念もエネルギーである この点において同意できるかどうかによる
たとえばだが、愛というのは概念だ そして愛というエネルギーだ
エネルギーだから、どこかに何らかの形で存在しているということ
現代人は理解しやすいでしょ
「電波は存在しているのか?いないのか?」 存在してるというのなら存在してんだよ
存在してないというなら、まあそれでもいい たんぱく質の種類は数千万種あり 分子量も数千から数千万
ということは機能・仕事の数も数千万種あるということか
たんぱく質はたんぱく質から生まれ怪我・病気になると
入院もするが やがて寿命を迎え数ケ月から数十秒の
生涯を閉じ生体内で分解されるという不思議な世界
霊界の様なものは我々の体内にもあるという神秘 君には心が在り 君とは 君の心そのものだよね?
数学と物理学の成果で君の心を述べられます? 唯物論と唯心論の対立で自然科学者は雲を掴む様な形而上学を排斥し
唯物論側に付いたが 素粒子レベルまで掘り下げて結局雲を掴む様な
話になってしまったというオチ この世界が 天国と地獄のどちらに近いかと言えば限りなく地獄に近い
天国を思わせる様な優雅で高尚な出来事は稀であるのに対して
耐え切れない苦痛や忌まわしい出来事はいくらでもある 爺の母親は幼子3人を抱えて夫に先立たれ絶望に暮れていた頃
毎晩 母子供に黄金の衣を纏い極楽の様な場所で御仏の愛に包まれ
幸福の絶頂で有難さに涙する夢を見続けたと言っていた
それが御仏の愛なのか守護霊の助けなのか無意識の能力なのか
DNA的なプログラムなのかは不明だが そういう「救いの力」が
夢という*現実に現れることも時にはあるらしい (*夢を見る現実) 現象の根源はKAMIの名に相応しい
生命力の根源もKAMIの名に相応しいし
人の愛・叡智の根源もKAMIの名に相応しい 【予知】 河原の草木に鳥だった?かが巣を作る 毎年巣の高さが異なる
巣の高さはその年の大洪水の水面より少し高い所に作られている ジョークは 絶対に起きてはならない事が起きる様に言うとウケる
水道工事の現場でジョーク4発が全部的中して「現場に来るな!」言われた 笑 小さな猿が高い樹の細い枝から枝へ自由に飛び移る
細い枝の剛性とかしなり具合とかの数値測定もせず
飛び出す角度も強さも計算することなく俊敏に飛び移って行く
スポーツ選手も全ての生命体も方程式を解く事もなく
瞬時の直観で我々には真似の出来ない見事な正解を表現してくれる
直観だけで正解を導き得るという世にも不思議なお話し コンプレックスとは劣等感の事ではない(劣等感コンプレックスはあるが)
下品 猥褻 穢れ 羞恥 不道徳 罪悪 などの感情が癒着
している事を「性コンプレックス」と呼んでいる
その原因は
主人公を気取る理性にとって 生理・本能は思い通りにならない強敵であり
日常生活でも痛い目に会っているし性行為に至っては理性の死(眠り)
を以ってして初めて成就するという屈辱を与えられている
理性が優位性を誇示する為には生理・本能を貶める必要があり
上記の様々の見下す感情の癒着に加え 下ネタを(理由も分からず)
馬鹿笑いする習慣もその表れである 想像だけど 魂は永遠に不変ではない
体の各部位・臓器にそれぞれの魂が宿るとも言われてる
(たんぱく質分子にもそれぞれに宿るかも知れない)
魂と心・人格は密接に関連しているだろう
一人格も 国会の様に派閥争いもあり多様な価値観・個性を含んでいる
多重人格は政権交代とかクーデターに例えられ
最悪では国家消滅(人格崩壊)も有得る
魂にも心・人格と同様に 状況に応じて
自由に変貌し分裂・融合もするだろう
人の死によって消滅したかの様に跡形も無く分裂し
より強く大きい魂に吸収され融合するものもあるかも知れない
魂の変幻自在さが地球に1億種もの生命の存在を可能にしたとも思える インスピレーションには愚霊も悪霊も関わる
だから純粋に究極を探る精進が必要です 要するに今の物理学では(時間尺度も絡んで)
量子世界はよく見えないってこと 空間をKAMIと呼ぶならそれは紛れもなく女神だね
言うまでもなく男神は時間ということになる とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし、真剣に「神は有るか無いのか」を模索されている方は読んで、
冷静に考察・検証して頂きたいと思います。
事実、「本当に、この世に神は有るか無いのか」という考察・認識は人生において最も大事な考察だと思いますので。
『神の存在、救済的真理の伝達・証明』
http://message21.web.fc2.com/index.htm >>117
KAMIの存否は KAMIの定義次第であり KAMIは定義し得ないものかと - -; (^こ^)< 定義とは? 概念上の約束事 >【^c^】 >>117 さんのサイトを少しだけ読ませていただきました。
>もし 「神や転生」 が存在することさえ知っていれば、誰でも、もっと心に余裕を持ち、
>焦らず、絶望せず、前向きに、そして一日一日を大事に感謝と満足しつつ生きていけると思います。
つまり、そのような知識を持っていれば、「神や転生」 というプログラムを、人間が自分が満足がいくように好都合に利用できるとお考えですか ?
>例えば、末期ガン等になった時に 「ホスピス (終末期ケア)」 というものがありますが、
>おそらく大半は、そのような時に 「宗教的救済」 などの話を聞いても、
>単なる 「気休め、慰め」 としか受け取られないケースが大半だと思います。
それは、「神や転生」 というプログラムを、人間が自分が満足がいくように好都合に利用できるような知識や修練を身につけるには、遅すぎて間に合わないと言うことでしょうか。 神は人の形してないし。 あるとしたらこの宇宙全体が神という生命体であり
人も虫も空気も水も全ては神だよ。 嫌いな虫も嫌いな人間も神の一部。
つまり神に人間の利己的な善悪や価値観を押し付けてもダメ
↑ 超知性派主流のKAMIの概念だよね 世に定着する神は
霊界主体の国家民族部族の 守護霊的なものが多い気がする 最近の研究で同じ遺伝子を持つ生き物でも
その働き方(各部位の働きの有無・時期・期間・順序等)で
生態が大きく変わることが分かってきたらしい
遺伝子を運用するのも霊魂と見做せなくもない 神秘主義者を「思考停止」と表現する理系脳が居る
確かに神秘領域の先には進み難い
だが 「物理法則だから」で満足してるのも立派な思考停止で
神秘領域にまで達していないだけの事なんじゃないの? 100億年以上経過した電磁波が
まともなデーターになり得ると実証するには
最低でも100億年かかるんじゃね?笑 無限大空間では時間が無限に希薄になり
無限小空間では時間が無限に濃密になる 現象の一側面でしかない実測数値を満足させる為だけの仮説は
大局を見失うことにもなるし現象の本質に迫ることは無い 遠い未来に脳の神経回路を上回る様な超高集積回路が誕生しても
電磁機器に自意識が生まれる事は無いと確信しているし
もしも意識が芽生えたり(霊魂が宿ったり)すれば
機器としての信頼度は下がると思っている 人の想像力が 「永遠無限の可能性」を超える事は無い
つまり 河童も天狗も妖怪も妖精も そして神も
永遠の中に居る事になりますのんや ヒトの小宇宙は卵子と精子の反応から生じる
卵子の背後は超空間異世界に繋がり
精子の背後は超時間異世界に繋がる 10年近く前に会社で自由残業時間帯中 もう一仕事済ませば
丁度手ごろな退出時間になるので やる気満々だったが 急に頭の中が
霧か霞が充満した感じになり集中力も仕事への意欲も失せてしまった
それは(多分)人生初の感覚で 何とか立て直そうとMDのBGMを変えたり
煙草を吸ったりしてみたが回復の気配さえ感じられず5分位経過して
これが意味するところは 「今日はもう帰れ」と言うことだろうと思い立ち
そそくさと後片付をしてマイカーで帰路についた
娘もマイカーで国道を通勤しており 私は県道から帰るので国道は
1q弱しか走らないのだが その中ほどの坂を下って上り坂の手前で
燃料切れで停車して車外で携帯電話話している娘を見つけた
娘の車の後ろに停車すると 遠い町で働く弟と話していて
「お父さんが来たから・・」と言って電話を切った
エンジン停止でライトを灯してるのでスモールとハザードにさせて
ガソリンスタンドに燃料を買いに行き 事なきを得た
その国道は路幅も狭く大型車も多いのでかなり危険ではあった
爺の頭に霞が発生したのはエンジンが止まる以前の事象であり
予知能力込みの霊感としか言い様のない出来事だった 不思議な体験(^こ^)
妻が乳ガンで逝って1〜2ケ月過ぎた頃(>>131は妻が逝って5年以上過ぎてた)
会社で仕事中間仕切りの無い隣部屋で聞き慣れない物音と振動が起こり
若い男性社員が「ヒェ〜!」的な奇妙な声を発しているので気になり行ってみた
それまで風の音など無かったのに何故か突風が起こり開け放たれた裏出口から
よじれた新聞紙が一枚空中に舞い上がって行くところだった
上昇気流に乗ったのかどんどん高く吹き上がる新聞紙を不思議な気持ちで
見ていたが 小高い山の上の鉄塔に張られている高圧電線の遥か上を
渦を巻くように上昇する新聞紙にトンビかカラスの二羽が興味を持ったのか
三つ巴状態になり どれが新聞紙か分からなくなる程高く遠く上昇し
ついには小さな点になり目を凝らしても見えなくなってしまった
数日後にあの奇妙な出来事は 妻があの世に旅立った知らせなのでは?と思った
ふと思い出して十数年後に若い男性社員にあの出来事を憶えているか訊ねたが
「全く記憶にありません」という答えだった プロボクサー村田諒太はボクシングをやりたい中学生だったが
練習が辛いなどで2度の挫折を経験していた頃 一人の師に出会い
明確な理由も無くこの人なら付いて行けると直観したという
現在から振り返ってもこの人との出会いが全てだったと語る
神秘領域の第六感以外では説明しにくい事象かと 高々ヒトの想像力が永遠無限の可能性を超える事は無い
恐らく 1兆の1兆乗回以内の宇宙に内包されている 物理学が最後の扉をこじ開けて謎の無い世界が現れる事は永久に無い 「無限大空間自体は時間が無限に希薄になる」 は 表現変換で
「永遠の過去は現在の『全空間(無限)』に収束する」になり得る 睡眠と夢は 霊魂の霊界への「帰郷」なのでは?と想像したのは
モルモットに夢見る脳波が現れたら目覚めさすという行為を続けると
一週間で死ぬという実験報告を目にしたからだが 最近の報告は知らない *二元論的分類表
*(左軍)*(右軍)
時間 空間
無限小 無限大(空間表現)
左脳 右脳
男性 女性
精子 卵子
精神 物質・肉体
能動 受動
分離 融合 *(以下全ての現象形態 形容詞 対義語が分類可能) 「観測可能なもの」とは極めて明瞭ですよ。
速度とか温度とかも可観測だがそれはまさしく物質の状態であり物質の存在を示す現象である。
唯物論は、神だの霊だのの妄想の数だけ作り出せるものを相手にするのはやめて、
可観測、 実証可能な存在の物質を基本に置いて考えようというだけの話だ。
↑
電子の内部構造は仮説に留まり現時点で観測はされない
結局 おぼろげな輪郭も何かの「状態」でしかない
いまだに物質は「何か」の「状態」でしかない
人の「精神」が肉体を操り様々な観測可能な「状態」を作り出し
高度な文化・文明をも創造した それは精神性の存在を示す事象である
つまり 精神世界や唯心論を否定する根拠など存在し得ない 結局 観測してるのは「何ものか」の状態でしかない
その「何ものか」が「精神性」でないと証明することは永遠に不可能 電子が陽子に惹かれるのも 君が陽子さんに惹かれるのも同じ (^こ^);
(電子の精神性を否定する根拠は存在しない) 人に心・知恵・意志が芽生える可能性は
永遠の過去の 究極の現象原理に在ったことになり
それが正にKAMIのイメージを形作ったと言える 唯物論命題 = 「物質が意識を創る」
その正当性を示すには 心・自我意識を持つAIを作る必要がある
それが不可能と思うなら その理由を熟慮すべきである 人生の最終目標を「魂を磨くこと」に定めておけば
大金持ちにはなれなくても大失敗のない幸福な人生を
送れる確率がかなり高くなります (体験談)
【^J^】< 念のために 魂/心は磨いておきましょう >【^c^】
_/ ̄ ̄\_
// \ヽ
fY Y|
| | /\)(/ヽ | |
(V <・)| (・> V)
| ー | ー |
| \ ^^ / | 魂磨きは大切です
\ ヽ /\ / / 輝く魂は この人生も照らします
/\____/\
| | VL∧/ | |
| | V | / | | 肺呼吸 心臓鼓動などは臓器に任されている
受精卵が細胞分裂を始めて心臓らしきもの 血管らしきものが出来上がった ある瞬間に
心臓が鼓動を開始する 多分その時は脳も神経も未発達で機能していない >>121
「神や転生」は人間が都合よく利用するものではなく、人間が「神や転生」を知り、その思召し・摂理に素直に従って生きる時に人間は救われやすいということです。
単なる「気休め、慰め」にしか受け取られないということは、そもそも大前提である「神や転生」自体を信じられず嘘だとしか思えない人間が多いということです。 という妄想。
所詮「僕ちゃんの考えた凄い宗教観」の範囲 「脳と心の正体」 ワイルダー・ペンフィールド著
世界的脳外科医権威である著者は 治療と平行して脳に於ける「心の位置」を
探る為に 患者と会話しながら脳のあらゆる部位に電気刺激を与えて反応を
調べたが 意識が常に俯瞰的位置からその感覚を述べることから
心は脳には存在しないと結論した 最近は余りニュースで聞かなくなったが(安全対策が徹底されたのか)
小さな子供がマンションの7〜8階から転落して
そのほとんどが軽傷・擦り傷程度で奇跡的に助かっている
(死亡ニュースは聞いてない気がするくらい)
これは 守護霊(身内の爺・婆とか?)の助けの可能性があると思える
10歳近くになるとほぼ助からない 普通には超能力とは思われていない 曲芸とか手品
カードマジックなどの目にも留まらぬ信じがたい指技は
修練の賜物だが その修練により 「気」 が鍛えられ
科学的に未解明の作用が働いている可能性は否定出来ない
あらゆる生命体の特殊能力も 「物質原理」を超えた事象に思える E=mc^2の単位は(m/s)^2
質量とエネルギーの関係式の係数が何故
地球環境から割り振った単位(m/s)の比較数であり得るのか?
*地球の円周/回転速度(m/s)が 現状と違っていたらC^2の数値が変わる
質量もエネルギーも量子的世界観で基準を設定出来そうだが
光速度を何かの単位系で比較数値化した場合
その正当性を証明出来るとはとても思えない m=地球Gの関り? メートル=地球外周の分割 秒=自転時間の分割 妻が逝って家族共同の墓石への納骨儀式が終了した直後の墓地で
「私の今の世界とこの墓地・墓石とは 一切!無関係です!!」という
亡き妻からと思える極めて強い思念が私に伝わって来た
その強力さは周りの現実が色褪せて見える程のものだったが
それは「墓を粗末にすると死者が救われない」的な迷信に陥らない様に
亡き妻が私に教えてくれたのだろうと想像している 一度は大河を下り 今は海底に微睡む水の子分達の中にも
大空を舞い七色の虹を見たと言う者も居るし
巨大な時空の渦に巻き込まれたと言う者も居るし
天地の落差を伝う光の滝に打たれたと言う者も居るし
「そんなものは無い!妄想に過ぎない」と吠える者も居る 爺には境界条件の意味がわからんようだから、極簡単な例を描いてみよう。
左側の領域では関数f(x)、右の領域では関数g(x)で、全く違っている。
しかし境界x=aではf(a)=g(a)でないと、両者は繋がらない。
爺領域の関数は荒唐無稽でもいいが、現実との境界では現実の端と同じ値を保証しろってこと。
↑ それじゃー 異世界にならんべ? 値なら0と∞と言ってるが
宇宙がどういう仕組みで誕生したのか
そういう仕組みが何故存在するかなど 全て未知不可知だから
KAMIは居ないみたいに アホっぽく断言するのはやめるべきね - -;
みんなで魂を磨こうね タイムトラベルものは[猿の惑星]みたいに宇宙から降り立つのが一番筋が通る
(100年後にタイムセットしても地球が銀河のどこに在るか問題) 予知能力
仕事の帰り道に上り坂で信号停止する場所がある
ある夜 前の車が停車してすぐに二人が走り出て自動販売機に
向かった瞬間にその車が下がって来ると予感(直感)したので
少し距離を置いて停車し逃げる用意をした3秒後くらいに車が下がって来た
避けようかとも思ったが私のボロ箱車に比べて後ろの車は新車っぽいし
逃げる準備もしてないだろうから 私のボロ車で受け止める事にした
前の二人は青信号に代わって慌てて車に乗り込み逃げる様に発進して行った 笑
(車が壊れる程の接触でもなかった) 予知
家を新築してたころ外の新築トイレを使用してたのだが
ある朝サッシドアを開けて入ると同時にドアの内側の左上が気になり
視線を向けると そこにムカデが貼りついていた
言うまでもなく入ってすぐドアの左上を見たのはそれが最初で最後だった 予感
私の会社は ある有名企業の仕事をしていて そこの社員はこの地方では
皆エリート社員ということもあって 私にはよそよそしく感じられたが
一人だけ妙に親しみを感じる社員が居た
その社員が その後今の仕事を立ち上げた私の担当者になり
10年近くタッグを組むことになった社員だった 予感
工場で刃こぼれの酷い特殊な金切り鋏を見つけて
暇だったので新品同様の切れ味になるまで研磨した
その少しあと仕事上でその鋏が手放せないまま20年近くなる
この様な仕事上の予感?的中は少なくない
(同じものを作る為に石膏型取りを確立した直後から量産仕事が入る、など) >>147
真面目なお返事、ありがとうございました。
決して揚げ足を取るためではありません。
もう少し質問させてください。
このスレは 「神の存在証明」 ですが、あなた自身は神の存在を証明する必要があるとお考えですか。
そうではなくて、証明するまでもなく神は存在すると ・ ・ ・ 、
そして神を知り、その思召し・摂理に素直に従って生きる事が大切だ ・ ・ ・ と、
そう主張しておられるようにも思えるのですが。 銀河を無限的に俯瞰すれば 素粒子と見紛う」ってこってす 優れた知性など大したことはない
コンピュータの速度と量に劣る
優れた感性こそが全てなのだ 二人が同じ赤色を見ていても
二人が同じ赤色に感じているかどうか調べる方法が無い
二人が同じ文章を読んで同じ理解をしたかどうかも厳密には調べる方法が無い >>163
私自身が、かつては無神論者で、その頃には神の教え(善行)というものを、ほとんどする事が出来ませんでしたので、
やはり人間は、まず「証拠・確信をもって神の存在を知る事」が大事だと思っています。
神の存在を信じなくても善行できる立派な方も多いのかもしれませんが、
多くの人間は(私もそうでしたが)まずは証拠・確信を得てからでないと、
なかなか神の教えに素直に従えないケースが多いのだと思います。
心底から神の存在を信じられるからこそ、素直に、そして継続的に道に進めやすいのだと思っています。
どんなに良い事だと分かっていても、神を信じていなければ「善行」というものは短期的に見ると損に思える行為が多いですからね。
神を信じていると、むしろ実は逆になるのですが。 【中性子】(WIKIPE
原子核の外ではわずかな例外を除いて中性子は不安定であり、
平均寿命 886.7±1.9 秒(約15分)、半減期約10.3分で
陽子と電子および反電子ニュートリノに崩壊する 重力場
質量系には無限大から超空間が 無限小から超時間が流れ込んでいる
二つの質量系は二つの掃除機の吸い口だから引き合うのは当然なこと 無限の可能性を有する「存在原理」は
たぶん 永遠の過去から「実在」している
永遠の過去からの 無限の可能性は
メタ構造性の内に 幾多の精神世界(霊界)を充分に構築し得る - -;
それらを「KAMI」と呼ぶのは個人の自由 >>167
あなたの考え方を、私はよく理解できるように思います。
例えば、昔の人はよく言ったものです。
「お天道様は、見ておられる。」
福沢諭吉の言葉で、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」 なども有名です。
しかし、それは 「信仰」 とは別のものです。
つまりそのような場合の神は、自分が考えたり理解したり出来る 「一つのイメージ」 に過ぎないからです。
私たちはともすると、人間的に見て人に喜ばれることが (そのイメージした) 神にも喜ばれるはずだと、勝手に判断してしまいます。
つまり、本当に神が存在し、その神が自ら主体的にどのように判断するかを吟味するというよりも、人間の勝手な判断 (善意や善行の意味) を優先させてしまうのです。
信仰体験というものがない世界では、人間のただの雑多な知識と善意や善行が、「これが神の教えだ」 という仮説として主張されることになります。
当然、人間が理解できない、人間の価値判断に反する ・ ・ ・ 等々、人間に従属しない主体的な神があってはならないことになります。
いかがでしょうか。 心も知恵も意識も 無意味な偶然として
数学理論の完成度に悦に入るんも 変な話しやんけ?(^こ^);? まあな >【^c^】 数学も経済問題にはほぼ無能みたいやな 【^c^】 まあな >(^こ^); 「心は脳に在る」とか 勘の悪すぎる小学生だよね【^c^】 まあな >(^こ^) 三流唯物論洗脳教育の成果(所為か 笑) (^こ^);
三流唯物論 = 意識は物質の産物 チャクラ(梵: चक्र, cakra; 英: chakra)は、サンスクリットで円、円盤、
車輪、轆轤(ろくろ)を意味する語である。ヒンドゥー教のタントラや
ハタ・ヨーガ、仏教の後期密教では、人体の頭部、胸部、腹部
などにあるとされる中枢を指す言葉として用いられる。 WIKIPE 第1のチャクラ Chakra01.png
ムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、
脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある。
「ムーラ・アーダーラ」とは「根を支えるもの」の意である。
ヒンドゥー・ヨーガの伝統的なチャクラの図では、赤の四花弁をもち、
地の元素を表象する黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が
描かれている。三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている WIKIPE 第2のチャクラ
スワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にある。
「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」を意味する。朱の六花弁を有し、
水の元素のシンボルである三日月が描かれている
第3のチャクラ
マニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra)と呼ばれ、腹部の臍のあたりにある。
「マニプーラ」とは「宝珠の都市」という意味である。青い10葉の花弁をもち、
火の元素を表す赤い三角形がある
第4のチャクラ
アナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にある。
12葉の金色の花弁をもつ赤い蓮華として描かれ、中に六芒星がある。
風の元素に関係する。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして
発せられる神秘的な音」を指す WIKIPE 第5のチャクラ
ヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra)と呼ばれ、喉にある。
くすんだ紫色をした16の花弁をもつ。虚空(アーカーシャ)の元素と関係がある。
「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」を意味する
第6のチャクラ
アージュニャー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にある。
インド人はこの部位にビンディをつける。2枚の花弁の白い蓮華の形に描かれる。
「アージュニャー」は「教令、教勅」を意味する。「意」(マナス)と関係がある
第7のチャクラ
サハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にある。sahasra は「千」、
ara は「輻」〔や〕で、千の花弁の蓮華(千葉蓮華)で表象される。
一説に千手観音の千手千眼はこのチャクラのことという。
他の6チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられ、
チャクラのうちに数え入れられないこともある。 WIKIPE >>172
いわゆる「おてんと様が見ている」というような場合の善悪のイメージは、
基本的に人間道徳に照らし合わせた善悪判断になると思いますが、
天理教において、神自身が「人間の仲の良い共生生活、助け合い生活」を善だと明言されているので、
(幸いにも)日本における人間道徳に照らし合わせた善悪判断とも大きくは違わないと思います。
結局、人の考えでも、その人自身が語らないと分からないのと同様、
信仰的善とは神自身の御言葉を直接的に聞かないと分からないのですが、
幸運にも、この世を創造された神は、主体的意思を持ちつつ、かつ積極的に我々に言葉と愛を注がれる方でもある(あった)というのが、
この世にとっての一番の幸いだと思います。
もし神が積極的に働きかけて下さらなければ、本当に世は絶望の闇だったと思います。 現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -;
「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「領域の無い絶対無」以外は 「全てが存在/現象」であり
現象界が「無限」である事が論理確定する - -;
永遠無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;
時間/空間/可能性/生命/意識/法則/摂理 等の誕生原理は
この物質世界では解明出来ない不可知であるから
この世界が 背後の異世界から成る「メタ複合世界」である事が論理確定する - -;
以上から 現象界の「無原初永遠無限メタ構造永久機関」が論理確定する - -; 現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -;
「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば
「領域の無い絶対無」以外は 「全てが存在/現象」であり
現象界が「無限」である事が論理確定する - -;
永遠無限の存在に 外部からのエネルギー供給は不可能であり
現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;
時間/空間/可能性/生命/意識/法則/摂理 等の誕生原理は
この物質世界では解明出来ない不可知であるから
この世界が 背後の異世界から成る「メタ複合世界」である事が論理確定する - -;
以上から 現象界の「無原初永遠無限メタ構造永久機関」が論理確定する - -; この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両端は無限大と無限小である
無限大の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小の背後は メタ時間異世界であり 無空間世界である
この「両端異世界」の落差反応が この宇宙であり
その「両端落差」がこの宇宙の全エネルギーである - -;
無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している
ビッグバンはメタ時/空異世界の出会い/反応であり
素粒子はメタ時/空異世界の反応/流れの定常渦である
重力は物質に流れ込むメタ空間異世界の作用であり
光は物質から放射するメタ時間異世界の作用である 「抽象」の対義語は 「捨象」だが 世の中では概ね「抽象」を
「不明瞭」「曖昧」「総括的」「非具体」などの意味に置き換えている
これは 抽象絵画に対する人々の印象から生じたと思われる 釈迦レベルが人間の限界だよ
存在という概念の対極は無だ
神様が「存在というエネルギー」なのか、「存在と無の両方を持ち合わせているか」なんて
人がわかるわけなかろう
無ではなく、空というエネルギーの状態があるだけだ
存在の一形式である
無から有が生まれるのではなく、空から有が生まれるという理解だよ E=mc^2
質量とエネルギーの関係式の係数が何故
地球環境から割り振った単位(m/s)の比較数であり得るのか?
*地球の円周/回転時間(m/s)が 現状と違っていたらC^2の数値が変わる
*メートルは地球円周4万qの分割 秒は地球1回転にかかる時間の分割
光速度を何かの単位系で表した比較数値でしかない係数に正当性は無い - -;
結局 E=mc^2 は ある量のEは ある量のmに等しいという意味しかない
素粒子加速装置の実験結果が
「 E=mc^2 の計算式に合致する」などは 実に出鱈目な話しなんよ 【^c^】 E=mc^2 の C を表す数値は メートル/秒 の単位系の比較数値に過ぎない
*メートルは地球外周4万qの分割 秒は地球自転1回転に要する24時間の分割
*地球の外周距離/自転周期時間が 現状と違っていたらC^2の数値が変わる
係数としての C^2 には何の正当性も無い - -; 自意識を自覚してるのは物質? 非物質? どっち? - -; オカルティズムの用語としてのオーラは、人間、動植物、あるいは無生物を
取り巻いているとされる心霊的なエネルギー場ないし放射物を指す。
人体のオーラは微細身の外層を成し、肉体から2、3フィート離れたところまで
広がる卵型の領域を形成しているとイメージされることが多い。
オカルティストの中には聖人の頭の周りに描かれる光輪は オーラ(霊気)の
顕れだと考える人もいる
オーラはエーテル体の一部だとする説もあれば、アストラル体と結びつける
見方もあり、統一見解はない。
インドのチャクラの概念を取り入れ、オーラはチャクラから生じると
されることもある WIKIPE 唯物論(ゆいぶつろん、マテリアリズム、英: Materialism、独: Materialismus)とは、
観念や精神、心などの根底には物質があると考え、それを重視する考え方。
特に物質が何であるかについての規定はないようだから、量子論とコンフリクトしないだろ。
↑ 唯心論や神秘主義 とは根深く論争した筈 - -;
自然も偶然も必然も奇跡も可能性も 全て大いなる摂理の微睡み 私は霊感とかそんなに無いですけど、社の前に立つと、LED電気が光ってる時のような圧力?を感じますwww
LED電気と例えたのは、蛍光灯とかの威圧的な感じでは無くて、軽〜い感じとうかw
勿論光ってる訳では無いので目には見えないんですけど、何らかのエネルギーの集合体みたいなのが、社の中に収まってるのかな?とw
神は目で確かめるより感じろということでしょうかw 意識生命の膨大な観察日記の記述だけで満足してる三流には無縁の話しや - -; 直径0の世界は「超時間世界」やで? (^こ^); 習ってないとは思うが 霊魂と霊界が無いなら 人生の意味も神の意味も無くなる - -; 明日にでも人類が終わるなら世界に価値を認めるのは難しい
もし 死後世界が在るなら 人生に明らかな価値が生じる
霊魂思想は 心が価値を求めた思想なのかも知れない - -; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています