スロー爺さんは長年、「神は愛だ」と思い込んでいた。
しかし、この思いが論破され、よっぽど悔しかったに違いない。
わたしに粘着、あることないこと言い触らし始めた。
哀れだね、老いてから信仰を見失った人は。