エホバの証人に伝わる怖い話を俺に教えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
資金調達のハードル下がり、詐欺のハードルも下がる
この方法であれば、企業や企業家は、まだ事業が構想段階でも資金を集めることができる。証券会社・取引所による煩雑な書類審査や、何回も行われる面談なども必要ない。
ホームページに「ホワイトペーパー」と呼ばれる簡単な計画書を載せておき、投資家がそれに納得すればいいのだ。
このICOへの期待は、「資金調達のための、高いハードルが、多くのベンチャーの可能性を奪っている」という、既存の金融機関・金融の仕組みへの不満から生まれている。
まだ実績もないが有望な起業家や事業にチャンスを与えるものとして、ICOには「金融を変える」という期待もある。これが、「仮想通貨が世界を変える」と言われる所以の一つだ。
しかし、審査によるお墨付きも、法規制もないことには、当然、裏の面もある。お金を集めたまま事業が計画倒れになる事例や、お金を集めた"企業"が突然姿をくらませる詐欺が、世界で後を絶たないという。
そこで金融庁は、何らかの法改正で対応し、不適切なICOに対しては、差し止めも含めて検討する方針だという。
「既存の金融業界の保守的・役所的な体質」を問題視する声は多いが、かといって、資金調達のハードルを無制限に下げるだけでは、「投資者が馬鹿を見る」ことが増えるだけになりそうだ。 石原銀行大失敗の教訓
このICOへの期待とリスクは、石原慎太郎・元東京都知事が立ち上げた「新銀行東京」を想起させる。
「雨の日に傘を取り上げるような銀行は信用できない」
そんな掛け声から生まれ、「石原銀行」などと呼ばれたこの金融機関は、「スコアリング融資」という、面談などの煩雑な手続きをせず、財務データなどをシステムに入力すれば、迅速に無担保・無保証融資をするという、"革命的"な金融業務を行った。
だが、経営は3年で行きづまり、投資された1400億円もの税金が失われることになった。
企業ドラマなどでは、「頭が固く、冷淡な銀行家」が憎まれ役としてよく出てくる。実際に、事業の可能性や、企業家の資質を見抜けず、表面上の財務状況などだけを見る画一的な銀行業務は、日本経済の一つのボトルネックとしてよく指摘されている。
しかし、だからといって、役所が画一的に融資条件を緩くするだけでは、焦げ付きが増えるだけだった。 「あぶく銭は身につかず」
同じことが、IPOにも言える。株式を公開するための手続きは、確かに煩雑で非効率的で、改革すべき部分もあるかもしれない。しかしそんな中にも、企業家への"試練"としての意義は大きい。
審査が煩雑で厳しいからこそ、詐欺的なことを企む人は排除される。さらに、自分の事業を第三者の厳しい目で見る機会を得る。「事業内容と可能性を、頭の固い人にも伝えられるか」という、事業家には欠かせない説得力のテストにもなる。
そして何よりも、苦労をして調達した資金は、それだけ慎重に、大切に使うだろう。「あぶく銭は身につかず」とよく言われる。面倒くさく、時に理不尽にも見えるシステムの中にも、汲むべきものはある。 バチカンが中国に屈服 2期目の習近平政権は宗教弾圧を強化中 - ニュースのミカタ 1
神の教えを広げるバチカン(*)が無神論の中国共産党政府に屈しようとしています。
これまで両者は、カトリック司教の任命をめぐって対立。中国政府は、カトリックを称する「中国天主教愛国会(以下、愛国会)」を設立して、司教を独自に任命していました。
しかし2月上旬、バチカンのローマ法王が中国の司教を正統な司教として認める方針であることを、米メディアなどが報じました。
数カ月のうちに司教任命について合意を結ぶ予定です。
この背景には、中国政府が国内の旅行会社に「台湾と国交を結ぶバチカンに団体旅行することを禁じる」という通達を出したことがあるようです。
(*)イタリア・ローマにあるキリスト教カトリックの総本山。「バチカン市国」という国でもあり、世界最小。
続きは2ページ目以降へ 中国の習近平国家主席(64)=共産党総書記=が長期政権に向け、憲法改正に着手した。
国家主席の任期(1期5年)を連続2期までと定めた憲法の規定撤廃には異論がくすぶっていたが、党内を掌握した習氏が押し切った格好。
指導部を退任した盟友、王岐山・前党中央規律検査委員会書記(69)を国家副主席に起用するとの観測もあり「習・王コンビ」による長期支配が現実味を帯びつつある。
長期政権に向けた習氏の思惑が表面化したのは、昨年10月の共産党大会。
建国100年を迎える2049年ごろまでに「社会主義現代化強国」を実現するとの長期目標を掲げ、党人事では、後継となる若手を最高指導部の政治局常務委員(7人)に引き上げなかった。
次世代リーダー候補を最高指導部に入れて後継者とする先例に従わなかったことで、習氏自らが党トップの総書記や国家主席の3期目を目指すのではないかとの見方が広がった。
習氏、要職に自らに近い人材を次々と抜てき
ただ、国家主席の3選には、憲法に定められた任期規定の撤廃が必要。
かつて毛沢東への個人崇拝が多くの犠牲者を出した大規模政治運動「文化大革命」(1966〜76年)を招いたとの反省もあり、党内では、特定指導者による長期支配を招きかねない主席任期の撤廃には異論があったとされる。
習氏は2期目の指導部が発足した昨秋以降、中央や地方の要職に、自らに近い人材を次々と抜てきし、党内を掌握。
今回の任期撤廃は、習氏の意向には誰も逆らえない体制をつくり上げたことを示している。
習氏の右腕である王岐山氏も「党大会時に68歳なら引退」との慣例に従って昨秋、最高指導部を退任したものの完全引退はせず、1月に全人代代表に選出された。
王氏は3月の全人代で国家副主席に就き、対米関係や金融分野などで習氏を支えるとの見方が出ている。
今回の憲法改正案によると、国家副主席も国家主席と同様に、連続3選禁止の規定が削除される。
仮に王氏が副主席に就任すれば規定上は習、王両氏による長期支配が可能となる。 習氏が長く最高権力者であり続けることは、現在の集団指導体制を有名無実化しかねず、市民からは懸念の声が上がる。
26日、中国の交流サイトでは「世界に個人崇拝はいらない。終身制はいらない」「(北朝鮮の)平壌みたいだ」といった批判的な意見が相次いだ。
中には「習大帝万歳、万歳」という皮肉めいた書き込みもあった。
ただ、こうした書き込みはすぐに削除され、一部のサイトではコメント欄を閲覧できなくなった。党批判の拡大を懸念した当局による規制とみられ、異論を許さない「1強体制」の息苦しさを浮き彫りにした。 エホバの口ぐせはオカネナイノー
中国人かよ
俺から盗んだお金はどこに消えたんだ?
変な黄色の王国会館でも立てたのか? エホバは詐欺のプロだからなあ
警察に捕まらないように現金で集めてるし アタシ工場勤務なんですがね、ひと昔ほど前だったかなぁ
どーも熱っぽいんで病院行ったら医者にインフルエンザだって言われたんだ
稲川さん、アンタインフルエンザだから仕事行っちゃいけないよ
そんなこと言われたんですが、アタシ有給も使い果たしてたんでフラフラになりながら仕事行ってたんですよ、それで1週間くらいたった頃からどーもおかしいんだ
シトがいない、工場にシトが全然いないんですよ、聞くとみんなインフルエンザで寝込んでる、ラインもいくつか止めちゃったから大赤字だよ、そんなこと言ってました
今思うとあれ原因はアタシだったんじゃないかなぁーなんてそんなこと思うんですよね えぇ 純朴である事をやめなさいよ、いい加減に
人である限り、100%いい人であったなら、この世で生きられないちゅーのw
汚いものをたっくさん見てきて、勝手に感じてしまう人が一番この世界で頭がいいって事なの!
そしてそんなんを見てしまう人は一番この世界で不幸せな人なの
でも見えちゃうんだから、もうそのままいくしかないんだよね。
一般人は程ほどがいいと思うよ。不機嫌に年中生きたくないなら
ほどほどにバカな部分を残して幸せを感じながら←それが幻想や詐欺の一種であってもね 🎵あー 大空を
あー 飛ぶ鳥ね
蘇えると約束するわ
心だけは永遠の生き物
ライク ア フェニックス 愛が全てを変えてくれたら
、、、、、、、、、、、、、
https://www.youtube.com/watch?v=w_-pJYDRESo
「エホバ二世の闇」・「エホバ病・よしお、、、、」
流したの俺だけど
エホバ関連スレ多過ぎる、と勝手に判断したんだが、悪かったかな?
ま、死んだ子の年は数えず、前向いて頑張れや。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 619日 16時間 59分 44秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。