精神医学では、中山みきのような神がかりというものを「憑依妄想(ひょういもうそう)」と呼び、
人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている天理教など、
まともに信ずるに値しませんし、誰もこれで救われることなどありません。
「万物創造の親神」などというものは、単なる中山みきの妄想の産物です。