+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第2章 [無断転載禁止]©2ch.net
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(ヨハネによる福音書/ 14章 12節)
はっきり言っておく。
わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、
また、もっと大きな業を行うようになる。
わたしが父のもとへ行くからである。 BS-3NHKで太陽の塔の二時間スペシャル観たのだけれど、なるほど『原始に還れ』『縄文の精神に帰れ』とのメッセージ 、『芸術は爆発』岡本太郎とは何か 勉強になりました。太陽の塔内部 流石凄い物でした。人類の進歩と調和に敢えてアンチテーゼ 精神。 ヤハウェある限りこの世に存在するものに幼年期の終わりは訪れないのです
所詮人類などおもちゃに過ぎない 個人的には、Dr.Luke氏が言ってることが腑に落ちる。以上。 最近思う。やはり、主再臨は西暦2000年辺りで起きていたのかも、と
ところが人類にまだ用意出来ている選ばれし者の数が満ちていなかった為に 再臨は順延されたのではないのだろうか と >>766
私は2037年前後かな・・論拠は示せませんが
勝手にそう思っているだけです。
なので、異論や反論や攻撃等は止めて下さいね。
私は超チキンですから。アシカラズ。以上。 >>766
再臨が延期されたって異端でよくある教理だよね
まあ、それは「再臨はいついつ起こる」っていうので信者を焦らせてたからそういう言い訳になっているだけで
あなたの言っているのはそういうのとは全く違うのでしょうが 主は不思議な方で 謎かけが好きなようだ。一休さんみたいだな、聖書に沢山の謎がある。一つは エルサレムに荒らす憎むべき者が立ったなら…これはアンティオ・エピファーレのこと、確かに2000年に『其れは』あり得た しかし起こらなかった、なぜ? >>767
攻撃などしませんよ安心してください、ただ『2037』とは何かあるのでしょうか?今から約二十年後 もうそのような悠長な時期ではない気がします。日本列島近くに巨大隕石が堕ちたなら約二千メートルの津波が起きるそうです。山間部以外は全滅ですよ。 そのような事象〜限定核戦争や隕石落下等の黙示録的な世界〜になる前に『携挙』が起こる(後では遅い)と思いますよ、
http://www.nunochu.com/bible/index.html ヤーヴェに救われたふりされて嬉しい?こんなキチガイと一緒に居たくないでしょ
推挙された奴は外れクジもらってるんだぞ まぁそこにも気づかないから選ばれし者なのかもしれんな なんというかそこらに歩ってるごく普通の人までちょっとした事で地獄行きになったりして
それであの世で笑って過ごせるか?オウム真理教の教祖を讃えながら犯罪を見過ごし心酔するようなものか
聖書の神のような異常精神の持ち主に選民から真の意味で優れた構造をした世界を作れるとはまるで思えないし
極楽浄土的な世界で時限付きで快楽主義に耽るだけか また苛められたりしてね
まさに神を騙った聖書の憑き物こそ幼稚な悪魔だというのに 誰が世界を荒らすって聖書の神よ >>770
『2037年前後』は、突然に分かったとしか言いようがありません。
過去には、年金の大問題・アンディフグの早死等々も突然に分かって
家族や友人にも前もって(根拠も無く)公言してた後、事が起こりました。
年金やアンディフグの件は、其々3年以上前に分かっていました。
遅かったのが、3.11は数時間前でしたが。。
突然に分かると言っても、日中の仕事中とかに分かってしまう感じです。
私はお酒も飲みませんので、酔っていたとか、睡眠中や睡魔が襲っている
変性意識状態ではない時に、突然分かってしまったことが起こります。
(上手く説明できないのが歯がゆい限りです。)
このように「突然に分かった」と言えば、「それは悪霊からの通信だ」
「何かに取り憑かれている」とか言われそうなので、言わないようにしています。
重ねて申しますが、私は小心者で超チキンなので攻撃・反論・罵声・中傷等々は
しないで下さいね。くれぐれも願います。以上。 いわゆる『霊感』の強い方なんでしょうね。否定はしません、世の中にはまだまだ科学では説明し難い事象がたくさんあるからです。 霊感が強いのに憧れもあるが怖いとも思うなあ。
名前は忘れましたが、3.11の日と場所をピンポイントで3ケ月程前に
ブログに書いていた人もいましたね。
話題になったのが、俳優の小林亜星さんの息子さんだったかな。 『 He will come back soon . 』
『イエスはまもなく 再臨されるだろう。』 >>777
一応、書いておきます、『東京に3月末に雪が降って13日後』に『其れは起こる』そうです。あくまでも 主からか悪魔からか 単なる肉の思い でたらめかはわかりません一応気をつけてください。21日から13日は『4月3日』(20180403=18)です。 >>781
イルミナフリーメは必ず何らかの仕方で事前予告して『事を起こす』ので一応気をつけてください。何処からの情報かわかりませんので 数字化すると『18』になるので…
最近、地震ないですよね。ドッカーン!とか?と言うことは『名残雪』も天候操作か? >>781
ありがとうございます。
聖書にある賢い花嫁の如く、改めて準備する気持ちにさせて頂き感謝します。 >>781
1923年に欧州ではヨーロッパ連合思想が流行りました、我が国では大正と昭和の境目辺りの頃です。
それから、いわゆるグローバリストNWOにより1973年EUが誕生、世界は一気に『暗黒時代』に突入しました。 2005年今から13年前の※に 1973年にメルキオタリとインドネシア宣教チームが不思議な報告をしています。また メルボンド、ディビッドウィルカーソン、バジリアシュリンク女史らが この年から世界は新らたな様相を呈した時代に入ったと其々メッセージされています。 とにかく『その年』を境として世界は新しい時代へ突入しました。日本ではそれ以前は戦後の高度経済成長期真っ盛り 東京オリンピック 大阪万博と 未来は薔薇色と勘違いするような時代が一変 ドルショックにオイルショックとなり… 1973年 日本沈没、ノストラダムスの大予言、ユリゲラー超能力、終末ブーム、池田大作の新人間革命、ものみの塔の1975年世界は終わる予言騒動、オイルショックトイレットペーパー騒ぎ 、フリーセックス等当に世界は暗黒時代に入ったのです! 『1973年』から7年ごと、1980年、1987年、1994年、2001年、2008年、2015年です。そして来るべき2022年 何が起きるのか?1973年から50年(ヨベルの年)は『2023年』です。もし、この年に『患難』が始まるなら+7年で『2030年』(キリストの死西暦30年から2000年)に何が? 1973年から天のメッセンジャーたちは世界中に 『神が子どもたちを御自身のもとに迎えるために地上に来られること』を警告しています。メルボンドしかり、マリア姉妹会のバジリアシュリンク女史、ディビッドウィルカーソンも天よりの『幻』を伝えています! 『その年』インドネシアの西イリアン(ニューギニアの西部分)という非常に原始的で石器時代のような辺鄙な島に 神はメッセンジャーを送られたようです。 メルキオ・タリとインドネシア宣教チームによる信憑性ある報告書によると次のような出来事でした。
ある日、一人のクリスチャンの婦人が庭でオウビの根を掘っていました。彼女の小さな子どももそばにいて遊んでいました。その時、ふとその婦人は顔を上げました。何と 彼女の目の前に不思議な姿をした白い衣を着た 美しい『人』が立っていました。(続く) 「わたしは いと高き神から遣わされた天のメッセンジャーです。神はあなたに告げるように私に言われました。あなたは自分の村に帰りなさい。そして、すべての人に『備えるように』言いなさい。『王が来られるからです』」
突然、彼は目の前で姿を消しました! その婦人は 何か驚くべきことが起こったと悟り 慌てて土を掘る木を放り投げ 子どもの手を掴み急いで村へ戻ると 村人に向かって叫びました。「備えてください。備えてください。王が帰還してまもなく私たちのもとに来られます」と
「王って誰のこと」「備えるって何をすればいいんだ」皆が尋ねました。 すると突然、空に御使いたちでいっぱいになりました。頭上に 高いココナッツの木のすぐ上に 多くの天使たちが飛び回っています!彼らは歌っていました。荘厳なる賛美の歌声が村中に響き渡りました。
「すべての者よ、イエスの御名の力をほめ讃えよ。御使いたちはひれ伏せ 王冠を差し出し すべての者の王である方に王冠をかぶらせよ。」と… ※この話は幻でもフィクションでもなく紛れもなく1973年西イリアンで起きた事実です。まるでルカ福音書2章8〜14節の出来事が現代に再び起きたような話です。「今日ダビデの町で救い主がお生まれになった」「いと高き所には栄光 神にあれ 地には平和 御心に適う人にあれ。」
一世紀には辺鄙な羊飼いたちに現れ 現代にはやはり地の果てのニューギニアに 信仰深い村人たちに天使が現れメッセージし賛美したのです!ハレルヤ! >>797
訂正。主の降誕は紀元前になります(推定紀元前2〜7年)の〉一世紀は誤りでした。
※ちなみに紀元0年は存在しません。
主の生涯は推定で紀元前の何年かに生まれ 西暦26年秋にヨルダン川で受洗して(おおよそ三十才)西暦30年春に十字架で死に 三日目に復活 オリブ山より昇天(使徒1:9-12)しました。(ゼカリヤ書最終章にヤハがオリブ山に降臨=再臨すると預言あり) 昭和四十八年か。今からざっと四十五年 オギャアと生まれた赤ちゃんが三十で結婚したとしても中学生の子どもがいる年代 社会的にも一番油の乗った年齢じゃないか >>791
1973年といえば現在の天皇が丁度四十歳の時からか。来年2019年 廃位なんだなあ… >>790
2001年以前は調査していないので存じませんが、確かに2001年同時多発テロ発生、2008年リーマンショック、2015年特に10月から経済学者が時代の転換点と指摘と(カレイドスコープ氏が最新記事の一つ前に)書いてあります。
ってことは来るべき2022年が要注意?でつね。あるいは翌年2023年か?(+7年艱難で)地上再臨はやはり20〇〇年か? 1973年。1914年第一次大戦から足かけ60年目、イスラエル建国の1948年から25年。東京オリンピックと大阪万博が終わり前年の1972年迄は日本は高度経済成長のピークであり未来は薔薇色と思われた矢先に 『それは』起きた! ヤハウェは神じゃないってはっきりワカンだね寄生虫の分際で
そもそも趣味悪すぎるわクズヤハウェ害虫劣等種 聖書(笑)は恥知らずの文書 程度の低いものを残すなよ 久々心と宗教板に来たら、エホ証ばかりでやんのまるで無知性巨人。立体機動で撃退だ!最近家に来なくなったが駅前で雑誌掲げて立ちんぼしてた、組織の奴隷に「救い」はない。屠殺を待つ家畜、最後はゲヘナの火に焼かれ永遠を過ごす?…感慨無量 >>803>>804>>805
一句、詠みます。
・あほですか? 学研ムーの 見過ぎでは?
・オカルトの オタクは部屋で シーコシコ
・ゲヘナでの 蛆虫・火の池 楽しみに 互いに裁きあうなかれ、だろ?見苦しいぞ日本人なら
英語のインフェルノ、ヘルを日本語の地獄と誤訳したことが間違の始まり 原文はハデス(シェオル)ヨミ(陰府または黄泉)と訳すのが常道だ。敢えて云うならゲヘナ(ゲヒンノム)は永遠の裁き 燃える火の湖は永遠の神との切断を意味する。 虎の威を借る狐のように神の裁きとかいうパパの力に頼る雑魚は多い
その上その卑しい心で天国に行けるなどと思い込んでいるのだ ゲヒンノムの意味も知らんで笑うわ。あのな聖書ではアダムから今まで誰一人として本物の燃える火の湖 地獄に行った者はいないんだよ。あれは最後の審判で有罪宣告者がいくところ。最初にいくのは獣 反キリスト 666のアイツらしい。
http://check.m.weblog.to/article/1494058?guid=ON 814
それ大きな間違いです
あなたは私審判を無視しています
とんでもないことです 最後の審判とあえて言っているのは、最後の時の審判であるという意味と、それ以前にも審判があるという意味を、含んでいるのです いいですか、裁判もなされていないのに つまり最後の審判以前に人びとが「地獄という刑務所」に送られてしまうことはありません。
キリスト以前の死者は「陰府よみ」と呼ばれる「審判前にいく」「謂わば拘置所」のような場所へ行って審判を待っているのですよ。詳細に語ることは控えますが >>815
その「私審判」って何だよ
最終的な裁き主は「イエス・キリスト」だろが?死んでいきなり 裁かれるなんて書いてないぞ。とりあえず、ハデス(シェオル)に死者の霊はいく(肉体は朽ちて塵となる)だろ? まだ誰一人として地獄ゲヘナには行ってない。此れが聖書からの真実です。勿論世の終わりの最終的な裁き最後の審判で有罪宣告者は 永遠を燃える火の湖で苦しみ続けるのです。ダンテの見た地獄は嘘です。 すまん 俺イエスの生まれ変わりだけど結構な数を仏教的な地獄行きにするわ >>825
そもそも輪廻転生生まれ変わりなる思想はエデンの蛇(悪魔)の「汝らは決して死なない」から起因する邪説からだ。結論:生まれ変わりを主張する輩は全て偽り→日蓮の転生(池田大作)、イエスの転生(文鮮明)、釈迦の転生(大川隆法)等々 すまん 俺復活したイエスだけど人間嫌いだから誰も救わんわ >>824
だーかーら、その根拠を示せ!「最後の審判」に対応する「最初の審判」とは創世記3章にある「神の裁き」。男は額に汗して働き塵に戻る、女は苦しみ悶えながら男を慕い 子を産む そして蛇への裁きメシア預言だ。中間はない 私的な裁き等は屁のようなもんだ! >>87-89 非常に面白い。>>100前後の内容が興味深い。 >>125-133 ハルマゲドンが起こる原因は「流血の罪」の報復だったのか? >>149-150 旧約聖書、新約聖書の概況を見事に言い得ている。凄い。 審判が最後の公審判しかないって、w
どこの新興宗教ですか? 俺のレス晒すのは構わないが
「るちゃん」さんを カ●ワなどと言った事は一度も無い。だいたい何なんだ?以前ワニも吊るし上げられてたけど、お前ら異常じゃね?多数で守られて愉快だね
。 たくさんの日本人を殺害した在日チョンは神に呪われている、必ず裁かれる 現に韓国は滅びつつある。北も同じだ。
狭い地域で近親相姦繰り返す異常な民族なので遺伝子が異常
まるでダウン症と同じ皆同じ顔 みやぞんのような顔 エラ張り 吊り目 たから整形するんだ馬鹿チョンは
エベンキ族は盗むのが得意な民族
完璧に 他人の投稿を自分のものに成り済ましてやがる。
こいつだよ 「カタワ」と言ってたエベンキ族野郎は >>836
あなたは、韓国崩壊間近か、仮に南北が北主導で統一された場合、
国際法に則り 在日チョンは半島へ強制連行されることご存知なんでしょうか?
早く、半島へ帰って下さい。カエルン♪
http://m.otonarisoku.com/ サイナラは常駐してることなんや…糞受けるやろ?
気になって気になって覗いちゃっちゅ…
そや…生長の家の祝詞とかお経って…
あ る の?あと…朝鮮語で書いてみて…?合同結婚式とかどんな感じなん?
おちえて…ちゅ! 真似っこ猿ちゃん元気やね、
人類の敵 ジーク獣の巨人 また誰かの投稿を真似っこするのか?
「イエスは勝利!」「十字架の勝利!」 クリスチャンになってから・・
@薬物依存 アルコール依存
A上節食障害
B親族からのレイプ
C精神科通いと
D当に人間失格を地にいく
E本も数冊出しています
F太っていた
G今、主の花嫁として生きているとノタマウ。 >>842
クリスチャンになってから・・これは酷いですね。
今や教会は、悪霊の巣窟とまで言い切る人もいるのも頷けますね。
そんなところで、洗礼などを受けたりすれば邪悪な霊を受けるだけですね。 牧師は、当然一週間、主日に備えて祈るんだろうけどその間お金を儲けることは難しい、、、いろんな理由をつけてお金を信徒から巻上げる算段をする牧師までもいる。
そりゃ、牧師や宣教師だって人間だから家族を支える為に必死だ。時には伝道集会や講演会などの理由・名目で献金を募りこっそりかなりな額の上前をはねる。
教会の役員をしていたので知ってるが、そのような悪事は既成教会より福音派などを謳うが実は個人商店化しカルト化した教会に多い。
宗教法人にすると公に会計書類を提出する必要も限りなく無いに等しいし(営利事業は別)、当然、有っても役員に現世的利益をちらつかせ、その目やその信徒さえ誤魔化せば良い。
これは忌々しきことだが現実で、神さまはそんなパリサイ化した指導者の状況を永遠に許すわけが無い。
少なくても牧師の衣を借るそのような教会関係者は無意味な事をしてる事に気がついていないか(気がつく義務は有る)、
気がついているとしたら、神さまは居ないから現世のうちに大胆に周囲を騙し、金を献金という名目で巻上げる、、、と腹をくくったか。
大半が後者だろう、神さまの前では言い訳は利かないのは当然だ。
キリスト教を騙り信仰を悪用した泥棒である。神殿の中で堂々と商売をしてるわけである。
自分だけは楽をして信徒には負いきれない重荷を押し付ける、自分の栄誉・宣伝のために意味の無い苦行などを強いるなど、あの手この手だ。
カトリック教会の修道士などは清貧を義務づける修道会も有るのはそういった現実的な意味も有るからだ。
現世と隔絶した生活、当然現世のままを享受するのは不適切と考える修道会が出てきてもおかしくはない。
社会的にもすばらしい業績を残すだけではなく、多くのものが信仰に導かれている。
一部の福音派と呼ばれる教会の中にはそれを非難しそんな肉的な行為で信仰に導かれるのではないと言う。
しかし、そんな戯言を言うのは、ただ、愛がないだけである。つまり、神さまから愛されていない、呪われた頭でっかちの牧師が言う事だ。
一度、献金した金品は法律的にも返還請求するのは難しい。
少しでも疑問が有るのなら、そういった牧師から離れその教会も去ることだ。
それは不信仰なことではなく、神さまに対しても素直なことである。
この日本でも、他にもすばらしい信徒の群れはたくさん有る。 14歳の時にイエス・キリストを自分の救い主と信じて洗礼を受け
クリスチャンになってから・・・・
@薬物依存 アルコール依存
A上節食障害
B親族からのレイプ
C精神科通いと
D当に人間失格を地にいく
E本も数冊出しています
F太っていた
G今、主の花嫁として生きているとノタマウ。
Hクリスチャンになってから20年後に
他人様の高いビルから飛び降りをして、高次脳&カーチェア
・・で、聖書にあるような「足萎えが飛び跳ねて神を賛美した」
癒しは客観的事実・実証・立証ありません。
ただ、対外的な取り繕いとして「救われた、救われた」と独り言・・
(詩篇91編12)
彼ら(御使い)は、あなたをその手に乗せて運び
足が石に当たらないように守る。 >>844
障害や高次脳などを理由に・・・公言したり・・・ブログ書いたり・・・いますよ。
そうまでしなくても、税金優遇措置や行政手当などの血税の恩恵があるのにね。
アッ 既に報いは受けているんですね、可哀想だね。 中一の時に初めてプロテスタントの教会に行ったがなw
中二の時にイエス・キリストを自分の救い主と信じて洗礼を受け
クリスチャンになったがなw
中学高校時代には日曜以外にも暇やったから週に一度は教会に通ったがなw
緑色の目をした宣教師からも個人的に聖書の学びを受けたがなw
大学の神学科でも聖書の勉強をしたがなw
しかし、聖書のみことばと自分の信仰が結びついていなかったがなw
人生はとても困難なものになってしまったがなw
あの洗礼の時に、聖霊が入ったんやろかw
もしかして悪霊が入ったんやろかw
きっと悪霊が入ったんやと思うがなw
成人してるのに摂食障害、アルコール依存症、向精神薬依存等、
たくさんの問題を抱えて、世間様にも迷惑かけたがなw
30代の時、「空を飛べる」と思い高い建物の上から飛び降りたがなw
洗礼後に転げ落ちたがなw
悪魔に負けたがなw ろちゃん 子供時分、夏休みには両親の実家である東北の田舎へ行って遊んでいた、高速以前はひたすら4号線を北上 ドライブインを二三回トイレ休憩しながら、或いは上野駅から列車でガタゴト揺られて 冷凍ミカンが宇都宮で融けるのを楽しみに約七時間かけて 福島から今の阿武隈線(当時は丸森線)に乗り梁川に行くか 或いは 越河の叔母宅に行くか選択 そして、メインの母方の丸森の山奥の爺婆で過ごす。よく結婚式やら葬式やらで往復したのに最近は 遠のいてしまった、また機会あったら行くかな。忍者の(母の兄)のところへ 大震災の時は大変。名取の母弟(東北大教授)家まであと数十メートルまで津波が押し寄せ幸い人的被害はなかったものの 。丸森の方は無問題だが 放射能の影響で米は流通されず(阿武隈川以南は年収激減、国からの援助なし)漸く回復 宮城福島との県境阿武隈川沿い 秘境耕野があり 馬上十一騎 槍 鉄砲の忍者カラス組七十人が居住していた地域で 平家の落ち人伝説もある。猿跳伝説 コロ柿アンポ柿 孟宗竹(東北では此処にしかなかった)等 聖書と関係ない話が続いたので
よく年末年始の繁華街に現れる 拡声器で聖書の話をする(丸森グループ)は此の辺りから派生したらしい。また地方の謎の聖書のコトバを張るグループでもあります。実際、銀座でノボリを持った方に『あなたは丸森グループですか』と尋ね 肯定していたから間違いない。
私の田舎の親戚とは全く無関係てすが 聖書配布協力会 丸森グループで検索
何と日本全国に約五十万枚聖書看板を張ったそうだ。畏れ入谷の何とやら 東京には久留米 小平霊園近くに支部があります。よくガイセンしてます。一度右翼と衝突したのですが在日暴力団が不可解な死に方をしてから手を出さなくなったそうです。やくざも一目おく丸森グループ ヨナさんも書いてましたが『本物の神の使用人』には悪魔も容易には手を出さない出せないそうです。明治時代の救世軍が売春婦反対話でも やくざとかなり衝突したのですが『神の御意志』には逆らうこと能わずで 結局、吉原は炎上 小説にもなりましたが実話だそうですよ。
http://8148.teacup.com/yona69/bbs/mobile/index/list/?&TEACUPRBBS=a1e882446f46aebb923df7db5cc76604 14歳の時にイエス・キリストを自分の救い主と信じて洗礼を受け
クリスチャンになってから・・・・
@薬物依存 アルコール依存
A上節食障害
B親族からのレイプ
C精神科通いと
D当に人間失格を地にいく
E本も数冊出しています (自費出版)
F太っていた
G今、主の花嫁として生きているとノタマウ。
H夫婦共に工事農
Iクリスチャンになってから20年後に
他人様の高いビルから飛び降りをして、高次脳&カーチェア
・・で、聖書にあるような「足萎えが飛び跳ねて神を賛美した」
癒しは客観的事実・実証・立証ありません。
ただ、対外的な取り繕いとして「救われた、救われた」と自己憐憫・・・
(詩篇91編12)
彼ら(御使い)は、あなたをその手に乗せて運び
足が石に当たらないように守る。
リアルにこの話を詳しく聞きたいのなら逃げも隠れもしない、
西川口東口から日曜日10時までに恋 ロータリーに黒い車ん中にいるから >『本物の神の使用人』には悪魔も容易には手を出さない出せないそうです。
クリスチャンになってから・・・・ 薬物依存 アルコール依存 ・上節食障害 ・
親族からのレイプ ・精神科通い・他人様の高いビルから飛び降り等々は、
『本物の神の使用人』ではないので、容易に悪魔に憑依干渉されたということですね。
なるほど! 4月21日 聖教新聞 成澤俊輔さんの話 …しかし、その考えは間違っていたことを知る。
その考えとは『視力』を失った『試練』がなぜ起こったのか 『答えのない苦しみ』なんです。
(彼は創価ではない) >>857
三度で済んでない悪魔憑依干渉受け入れ者は、救いようがないですか? 創世記35:1
『此処に神ヤコブに言い給ひけるは起ちてベテルに上りて彼處に居り汝がさきに兄エサウの面を避けて逃ぐる時に汝にあらはれし神に彼處にて壇をきづけと 』
面白い記述です。ヤコブ(イスラエルの祖)に対して神(ヤハウェ)※ベテルにのぼり ヤコブに現れた神に壇を築き礼拝せよ との命令。 ヤハウェ神が『わたしを拝む為の』壇ではなく『※ベテルに現れし神』を拝めと言っているのです。さて、どのような意味なのか?謎解きをしたいと思います。
※ベテル (創世記2810-22の逸話より『神のいへ』の意) そもそも『ヤコブ』とは何者か。簡単に説明するならば、アブラハムの孫にあたる人物。父イサクを騙し家督権を横取りした件で兄エサウとトラブルをお越し、母リベカ(レベッカ)の実家ハランへ逃げる場面が創世記28章。10節から考察いたしましょう。後で書きます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています