+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第2章 [無断転載禁止]©2ch.net
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例えば、12月25日をニムロデ誕生とする 将来本物の救世主が誕生した日を 策略でその日にすり替えることで 救世主誕生記念日を異教起源に画策しようと?なんと高等かつ大胆な悪魔の知恵ではないか またタンムズの象徴シンボルが タウΤ十字にして 将来 救世主がローマ式十字形磔刑で死ぬことを予め察知して イエスが磔刑にされた十字架までも バビロン起源異教起源だから 云々で十字架までも拒否する算段まで計画していたとしたら… さらに 天地創造の神ご自身は三位一体であることはサタン自身よく知っていていても真理を偽りにすり替えるのが彼の手腕 見事にバビロンで ニムロデ タンムズ セミラミスを偽りの三位一体起源とさせた周到さだ。
復活祭もイースターなる祭りにすり替え 本来 キリストの復活を純粋に祝うべきものさえ異教起源のレッテルで 茶々入れる有り様 まさに蛇よお前は用心深き者よ!と こうしてバビロンのニムロデ タンムズ セミラミスによる偽りの三位一体起源や Τタウ十字形 偽りのニムロデ誕生とクリスマス 偽りの復活祭イースターによる本来のイエスの復活を異教起源に画策しようとする算段など
他に 太陽崇拝 輪廻転生 聖母子像 悪魔崇拝 性崇拝 もバビロン起源で世界中に拡散した こうして悪魔軍団の様々な作戦計画していた頃に 神なる主ご自身は人類救出大作戦を計画実行していた。アブラムなる青年を召し、約束の地へ誘導 彼を通して人類を祝福する計画だ!
主ご自身も「ヤハの使い」と云うキャラで地上舞台に度々登場大活躍していたのだが 詳しくは明日以降に書き込むことにしよう。今夜は此処まで
次回乞うご期待。 ルシファー(ルシフェル)とサタンは別人格だぞ、
サタンは悪魔軍団の総統 ルシファーは補佐のような存在 そして他にべリアル、ベエルゼブル等の中枢がいる訳だ。
悪魔、サタン、初めからの蛇、大いなる龍、人類を惑わす者、偽り者、殺人者、傲慢なる者 →すべてサタン悪魔の別名だ。 十字架に関して謂えば、イエスの架かった磔刑は一本杭はあり得ない。縦棒は既に刑場に設置されていて、罪人は横棒を両手に抱えられて 市中引き回しの上で 縦棒と組み合わされて 晒された
飢と渇き 両眼は鳥にくり貫かれ 絶望と苦しみ痛みで数日間 下手したら数十日 最後は殺して!と嘆願し発狂寸前でのたうち回り死ぬ 最大に残酷な処罰それが十字架だ 六時間で死んだイエスは例外 脚を折ると死期が早まるのも十字の姿勢だからあり得るものだからだ 十字架の場合、両手を広げた状態で呼吸困難にならないよう 脚を踏ん張り板に寄り掛かり姿勢で過ごす。脚を折られると踏ん張れないから当然徐々に呼吸困難で死に至る。ところか一本杭では 呼吸困難に陥れない つまり聖書の記述と矛盾する。 十字架の敵 エホバの証人のような悪魔の追随者らは、どうしても十字が気に食わぬ だから否定する バビロン起源だとか抜かしてな
どころが聖書には 十字形は様々な仕方で預言的に予型として様々な場面に登場する。例えば アマレク戦闘で モーセが岩に腰掛けて両手を広げ祈る姿勢 十字架のイエスの姿勢を予型している。でないと何であんなこと神がさせたのが無意味だからだ >>601
他にも理由がある。荒野でのイスラエルの幕屋を中心とした駐屯の体形が 東西南北に三部族ごとに配置され 空中から垣間見るなら さながら荒野に巨大な十字形のキャンプ場が現出する。これもイエスの十字架の予型の一つだ! 伝承によると荒野で毒蛇に咬まれた危機の際 火急ゆえに青銅の蛇を鋳造する時 クネクネ形でなく一本の真っ直ぐにしたとある。その真っ直ぐな青銅蛇を長い竿に紐でくくりつけ 其れを仰ぎ見た者は癒されたのだと 視覚的にコレッて十字形ですよ!イエスの十字架の予形だった! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています