・小池都知事考察・
信用出来ないタイプで能力のある人を寄せ付けない属性があります。メディアで生きてきた
人間だし、自己プロデュースは得意ともいえます。実務能力面での実績は見えないし、
妥協や調整や実務関係にパラメータを振り忘れた部分は否定はしないです(笑
今週一週間の小池氏の動きで反日、在日(パヨク)を錯乱状態に陥っております。
与党も混乱してますw

内容は以下の通り。
・民共合作破綻
・共産党の独自候補の擁立(共産党の資金が消耗)
・民進党解体騒動
・有田ヨシフをレイシスト認定
・公明党激おこ

実際、欺罔の党を小池氏が立ち上げて党首になると表明した時点で、「民進党の名前では戦えない」
ので別の通名が欲しい民進党が食らいつきます。それに伴い「民共合作が破綻」して」共産党は独自
の候補を多くの地域で擁立することで、「選挙資金を必要(民共合作は選挙資金節約が一番の目的)」
となり、資金を減らすことになります。しばき隊などのパヨクは、共産党と組む民進党だったり、
反日が好きで、民進党は唯の道具でしかないわけです。

・公明党については、欺罔の党の代表就任を理由にしてますが、「小池氏の標的に公明党も含まれて
いる」ことに気付いたからだと思います。
・汚沢関係の話ですが、小池氏は汚沢と決別してるとみていいでしょう。
小池氏は「汚沢氏自身の利権体質や常習的なパワハラ、セクハラの実態を良く知っている」わけで、
わざわざこのような人物を抱えるメリットがあるとは思えません。