上祐史浩・ひかりの輪を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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「最終解脱者」であり絶対的グルであった麻原の言うことは、若者にとって絶対だったのだろう。
それは生死を超えたものであったはずだ。
彼らの主観の中ではそうなはず。
客観的には全然違っていたということに気づき、修正していくには時間がかかるだろう。 麻原を死刑にする前に知りたかったことは、福生の師匠、名付け親であった人を殺したのかどうか。だな。
事故死、不審死のようだが他殺という風にも見える。
弟子を連れて会いに行ってるとのことだから、存在については上祐も知ってるはずだ。
麻原が修行もろくにせず、弟子を取ったことについて電話で周りに聴こえるほど激しく叱責されたとのこと。
「地獄に落ちるぞ」と。
オウムの教義については中沢新一の虹の階梯からの影響が強いとのことだが、
ヨーガの修行についてはその師匠の本をパクったらしい。
今書いたことは全部ネットで昨日読んだことのツギハギだがw
もし87年の段階でそんな風だったなら、上祐が言うオウムの良い部分なんてものはないのではないか。
少なくとも、ヨーガについては麻原ではなく、麻原の師匠を手本にしていると明言すべきではないのか。 第368回GWセミナー第7回『麻原執行:詐病か心神喪失か、クンダリニー症候群』(2018年5月5日 80min)
https://youtu.be/_Lwto6Tpc6w >>321
> 少なくとも、ヨーガについては麻原ではなく、麻原の師匠を手本にしていると明言すべきではないのか。
† @hallucinyan
中沢新一『虹の階梯』とダンテス・ダイジ『ニルヴァーナのプロセスとテクニック』がオウム真理教の教義の元ネタなのではないか
と苫米地英人が指摘していたが、上祐史浩に聞いてみたら「そのとおりです」とのこと。
https://twitter.com/hallucinyan/status/235033564377387008 >>323
あ、認めてるんだ
今のひかりの輪の推薦するヨーガ指導書って何だろう
あと、クンダリーニとかってちゃんと指導できる人いるのかな?
上祐他の元オウムの人は、アレフ脱会後にちゃんとした指導者に付いて修行したの? 800 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/07/20(金) 01:56:36.18 ID:aftgdhbU0
首相動静
7月3日 4時、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、浦田啓一公安調査庁次長
7月6日 死刑執行
7月17日 午後2時45分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、浦田啓一公安調査庁次長
7月20日 死刑執行か??? >>318
わかるw
麻原と一緒にいて嬉しそうな顔とか最高 ひかりの輪の動画見ると、危険視しなくても良いように見えるけどな >>330
自分もそう思ったときあるけど
嘘や隠し事が上手い人だから油断はできない
失敗したけど炭疽菌噴霧のリーダーだった過去もあるし
殺人現場に居合わせたのを時効までだまったいたのが最近発覚した
上祐って魅力もあるけど
やっぱり100%信用するのは危険 >>331
まあねw
あの頃は「尊師」に帰依していたのだろうし、今は違うと思うけど
あの頭の良さがずる賢さに見えてしまうのはちょっと気の毒だな
麻原と出会ったのが運の尽きという事だろう 上祐さんはオウムで組織に擬似家族としての愛情を感じながら
瞑想だったり神秘体験しながらほのぼの生活出来ればそれで満足だったの?
スポークスマンだった当時、誰よりも組織に愛着を持って「俺が守る!」っていう使命感は伝わってきたけど
彼はオウムで結局どうしたかったのか良く分からない。
麻原が誇大妄想で頭がおかしくならなかったらサリン含めた取り返しのつかない殺人事件は起こらなかった?
別にオウムって連合赤軍みたいに最初から革命思想を持った人達の集まりというわけではないんだよね。 下二行だけど、麻原は最初から頭がおかしい、といっても精神病ではなく人格障害だよ
それは彼自身の悲しい生い立ちによるところが大きいと思うが…
ヒーロー願望が強く、厳しい修行に耐えられない、願望と妄想と現実を混同する幼稚な精神、
上祐も他の幹部も、ミステリアスな言葉に惑わされて麻原の本質を見抜けなかったんだね
逮捕時の麻原が40歳、今の上祐は55歳だよ
当然、あの頃みたいに甘い夢を抱いてヨガをやっているわけではなかろう、上祐も あと、「あっちの世界」が真の世界であって、その世界を完全に生きているのが麻原だけ
みたいな幻想をみんな共有していたのだと思う
それは、みんなが持ってしまうと多少の疑念が生じても簡単にはひっくり返らない
「ハルマゲドンだ!」なんて言い出したのも、傍目には馬鹿げた冗談にしか見えなかっただろ?
本気でそんなことを言ってるとは思わなかった
それは麻原がグルとしての力量が不足しているがゆえに、彼自身の強い自己愛を守るため
そういう話を本気で言うしかなくなったのではないだろうかね
けれど、信者たちは「大変なことだ、尊師がおっしゃるのだから必ずそうなる」と思いこむ
それは自分たちがしてきた厳しい修行を成就する一環としても捉えられていただろうね
上祐が地下鉄サリン事件当時、ロシア支部に左遷されていたのも
面と向かってそういった麻原の方向性にはっきりノーと言うことをしてきたからだと言われてる
つまり、広報担当として組織を守るために言ってきたことは必ずしも本心ではないことも含まれるだろう
と思うよ
全くの外部の人間で接触したこともないが >>330
最近ひかりの輪の講話?みたいなのヨウツベで見るのが日課だわw
話上手いし
やっぱカリスマ性みたいなのはあるよ、この人 youtubeで動画みるだけなら良いけど
間違ってもイベントとかには行かないようにねw 個人的には上祐さんはカリスマ性っていうか、尊師の片腕ポジションで輝くタイプなイメージ。
後は攻撃されることによっての反撃の機会で魅力を発揮するイメージ。
正直話の内容だけを見るとそんなに心動かされる事はないけど、あの外見とあのマシンガントーク(内容ではなく激昂的なテンションと喋る量)の相乗効果で輝いて見える。 キリストは死後、新生パウロ(イエス・キリスト)として甦ってキリスト教布教をなしとげた
そしてついにアサハラの死後、和製パウロ(ショーコ―・キリスト)になって帰って来た パウロに喩えるなら、
オウム弾圧を繰り返してきた有田、江川、滝本あたりが啓示を受ける
麻原の弟子にイニシエーションを受ける
そして、オウムの素晴らしさを説き、布教しはじめる イイハナシダナー
みたいな話だよ
サウロ改めパウロの話は 日本語がおかしかった
パウロをオームでたとえるなら、だね 「Jがあとつぎ」みたいな話なら
パウロよりMaitreyaの話がそうじゃないか?
どうしてもロック54になるんで文を色々変えてるが 別にマズイ内容ではないのに何故NGになるかな…
最近の動画ではMaitreyaの話は半笑いでしてたし、かつてのホーリーネームも冗談みたいなもの
と思ってるに違いない どこにもどの時代にも詐欺師に引っかかるようなのは一定数いる
引っかかるのは都合のいい事しか見ないし聞かない 公安の監視下にあり、世間の冷たい目にさらされる中
詐欺なんか働けると思うかな?
もし騙されたら公安にチクったら一発やでw >>1
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる
(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる 「被害者への賠償を・・・」を何回でもリピートしているが
オウムみたいにリピートするとこはやっぱバカにした対応
だが表情変えずに言える点は当時と比べて成長したっていうか、
無難な言葉しか発さない計算ができるようになって少し賢くなってる
しかし何歳なんだろう 上祐はオウム時代から麻原に批判的な事を言っていた
事件後、アレフと別れて、麻原色抜きの団体を立ち上げて元信者を受け入れた
そして、ヴァジラヤーナの考え方には否定的でありながらも賠償を続けている
おそらくは、アレフの連中もいつしか気づきを得て光の輪に合流することを
上祐は望んでいるに違いないとおもう
上祐はサリン事件の時点で、今のような生き方をするしかなくなったんだよな
麻原を否定しつつ、麻原の後継者をやるという、とても難しい課題だね
決してバカにしてはいないと思うよ、被害者のことも世間のことも 何を質問されても
「ですから、先ほど言いましたように、賠償を最優先するために云々」
で返してたから、そういう印象しかなくてね
不気味さっていうか、本心が分からんし何考えてるのかわからなくて逆に怖いし
ヤバい奴かよっていう感じになってシラーっとして途中で終わってましたよね わからないならわからないで放っておけば良い
今のオウム関連団体はお前に害を与えるようなことはしようもない 上祐さん昔可愛いかったから元オウムのスポークスマンとはいえどうしても贔屓目で見てしまう部分はあるんだけど、
現在の何を言われても表面上は平身低頭で当たり障りない、というか模範的な反省の言葉しか述べない様子が
逆にオウム時代よりも何考えてるか分からないと思ってしまう。
あんなにモテてモテて他者からの評価も需要も更に本人のプライドも高かった人物が
今の控えめの態度の自分に満足してるとはあんまり思えない。
でも、彼一人だけなら色々と良いポジションでの社会復帰の支援を持ち掛けられる機会も人脈もあっただろうに
自分に付いてきたオウムの元信者の面倒を今でも見てあげてるのは偉いと思う。 バッタ、水愛等、麻原とちがって人を外見で判断しないという徳がある あなたは、ひかりの輪でアップしてる動画をいくつも見ていったとき
麻原を師と仰ぎたくなりますか?
俺は、ならない
ヨガ自体には興味は湧くし、上祐という人物にも興味が湧くが
麻原はますます虚像、妄想と願望と現実の区別のつかない幼稚な人だった
という風に思えてくる
それは上祐が成麻原を突き放して見ることが出来てるからだと思う
しかし、だからといって上祐の指導の下でヨガの高度な段階に進んでみたいとは個人的には思えないw
こういった事は入り口が大事でもあるから
ヨガやるならばもっと信頼できるマスターのところにいくだろう
それでも俺のようにヨガに興味を持つ人が増えるなら、上祐は仕事をしたと言えるよね
麻原を見てもヨガに興味持たなかったからね、俺は
んで、結局はひかりの輪は元オウムの人たちの受け皿として必要なんだと思う
麻原の洗脳がとけてない人にとっては上祐はなんたって「Maitreya正悟師」だからねw
本人は嫌でも、そのイメージを全く払拭しきってしまうと、受け皿になりづらい
という事情もあるんじゃないかな? >>354
ほっといてくれっていうあの態度は大人じゃないよ
「わからない奴は殺せ」って教義をまったくわからなくてほっといてやったら、
「わからない奴らは殺せ」ってなったのに
そんなわかった俺達に構うなって態度をとり続けられることは、
危なっかしい奴だなあって思われることになるだろ
まずは普通の会話ができるかどうかだ そういえばオウムの出家信者は相当高齢化してて行く所がないから
ひかりの輪としては最後まで面倒を見ざるを得ないと上祐氏が言ってたと
ニュースで上祐さんにインタビューしたというコメンテーターの人が言ってた 自分が受け皿になる、なんて傲慢にも程があると思うけどなあ
もう信者も解放してやれよって思う
ただ自分が教祖になりたいだけでしょ
オウムの責任を本当に感じているのならひかりの輪を解散すること
それが一番の誠意 >>358
放っておいてくれという態度?わざわざ記者会見開いてるのに?
何を言ってるのかな君は??
放っておけばいいというのは君に対して、俺が言っている
で、君が疑わしいと思って騒げば、それは問題化すべきだというのかな?
そんなのだったら、ネット炎上で騒いでるやつはみんな正義になるのか?
バカバカしいことを言ってるとわからないかな
俺や君よりずっと賢い公安も監視している
オウム事件のときと違って既に前科者として監視されてるわけだよ
おそらくは、何かあれば苫米地などの脱洗脳班も協力するだろう
そんなことは俺や君の心配することじゃない
被害者であればどう対策しているかは情報が入る
君の反論は全く素っ頓狂だ >>361
べつに疑わしいなんて言ってない
人の気持ちが分からないといくら修業って言ったって、まともなもんだとは思われないってことだ >>360
いや、むしろ個人個人バラバラになる方が危険だ
アレフもひかりの輪も山田らの集団も解散したらやっかいだぞ
君は上祐に嫉妬してるんじゃないのか
上祐には教祖的な尊大さはなく、ただのヨガ指導員だな
教祖になろうと思えばなれるんだよ、なんせMaitreyaなんだからねww
麻原の復活は私を通してなされる!とかほざいておけば、麻原派かつ子供たち派ではない連中によって勝手に超越者に引き上げられるだろ
実際、麻原の子たちよりも上祐のほうがずっと頭は良いし
麻原生前の発言をつなぎ合わせたら後継者の形は作れるはずだ
でも、そうはしていない
苦難の道、人道的な道を選んだ
彼は優秀なのに、あの汚れ仕事を、汚名をかぶったまま引き受けている
現時点では人間として立派だと思うぞ >>362
人の気持ち、って主語は誰だよ?
会話できてないのはお前だろNGするわ >>361
態々記者会見開いておいてあのざまは何だ 疑わしくもないのに、「放っておいたらオウムは殺人したじゃないかぁー」
とかいう話しをしてきたのか?意味不明すぎるだろ。
あの記者会見で危なっかしいなんて思う記者はいなかった。
だからすぐに終わったんだろが。アホか。
言ってることが根本からテキトーでグラグラ。
反論したことにしてカマッてほしいだけと見たので、NG。 報道陣集めといて、優等生発言に終始して。
なめとんのか。なめてんだろうな凡夫の分際って思ってさ。 宗教失格……麻原死刑囚が霊言で語る、隠された“犯行動機”とは?
「麻原彰晃の霊言」
2018年7月6日 収録
「『本当は豊か』だと実感していただくのが宗教の役割」(日蓮宗寺院住職)
「(神社参拝で)忘れないでいただきたいのは、神様への感謝です」(鹿島神宮権禰宜)
「プロテスタント教会では、牧師が信徒たちに健康が与えられたことや、礼拝に集うことができたことへの感謝の祈りを捧げます」(プロテスタント教会牧師)
「(イスラム教での)礼拝は神を讃えたり、神に感謝を捧げたりすることです。罪を犯した時は悔い改めます」(日本人ムスリム)
これらの言葉は、本誌2018年2月号記事「世界の『神頼み』」で取材した、さまざまな宗教の聖職者や伝道師の言葉だ。
教えの内容はさまざま。しかし共通点は「感謝」だ。人生に理不尽なことは尽きない。それでも、「人は神仏に生かされている」「心正しく生きれば、あの世で報われる」と考え、謙虚さ、優しさ、無私の心を磨く――。
そんな代表的な宗教のあり方とは、真逆の方向に走ってしまったのが、オウム真理教だろう。
大川総裁のもとに現れた麻原霊
地下鉄サリン事件を含む計13の事件で27人を殺害した罪などにより、オウム元代表の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が7月6日午前、執行された。
麻原死刑囚は、犯行の動機や経緯などについて何も口を開かぬまま。「オウムとは結局何だったのか」という謎は、残ってしまった。
しかし、実は刑執行直後の同日午後、麻原死刑囚の霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れた。死んだ自覚はあるものの、死後の行く先に迷い、助けを求めに来たのだ。
大川総裁は、麻原死刑囚の霊言を収録。麻原霊は、犯行に至った心の闇を語り始めた。
盲目への恨み
麻原死刑囚を暴走に駆り立てた原点の一つは、目の障害だった。左目がよく見えず、小中高と盲学校に通っていた。そうした運命について、霊はこう嘆く。
「不公平じゃないですか、そんなの。健康で生まれてきて、悪さをしているやつもいるのに。なんで、私が五体不満足で出てくるんだ」 麻原霊は、五体不満足で生み、盲学校へ"放り込んだ"親への恨み、そんな自分を子供時代にいじめた人たちへの恨み、そして、そんな"弱者"である自分を救ってくれなかった社会や国家への恨みなどを、滔々と語る。
そんな社会や国家への、そして、学歴や社会的地位や収入を持つ人たちへの復讐が、一連のオウム事件の深層にあったようだ。
復讐を"宗教"で正当化
その復讐を正当化するため、麻原が"使った"のが宗教だった。麻原霊は、自身は「最終解脱」をしているので、何をしても罪にならないと主張。
そして、「この世でさ、そういう真理に気づかないでさ、金儲けに励んどっただけの人間はな、あの世に早く送ってもらうっていうことは、それはいいことだろう」とも訴えた。
かの有名な「ポア」は、殺人を"宗教的な慈悲"にすり変える理論だった。
こうした言葉を聞いて大川総裁は、オウムが宗教をかたっていながらも、その本質は「あさま山荘事件」などを起こした左翼のテロ集団「連合赤軍」の焼き直しだと喝破する。
また麻原霊は、高学歴の若者を数多く犯罪行為に巻き込んだことについて、
「『その高学歴の人間が私に対して、尊師様と言って帰依してくる』っていうのは、そらあ、当然ながら、『そんならいいよ。入ってこいよ』みたいな感じで気持ちはいいわなあ」と語る。
彼らの人生を狂わせることで、自身の学歴コンプレックスを満たしていた面もあったようだ。
「愛の一欠片もない」麻原霊の心
霊言の終盤、大川総裁は、今回の死刑が麻原神格化の契機にならぬよう、死刑となった聖人たちとの違いについて、以下のように釘を刺した。
「あなた(霊言における麻原霊)の言葉のなかには、愛の一欠片もありませんでした。それから、亡くなった方への同情の一欠片もなかった。
イエスは十字架に架かったけれども、共に十字架に架かった人たちに対するいたわりの心もあったし、自分を死刑にしていく人たちの罪、彼らが罪を贖わなければいけないことに対する同情さえ持っていましたからね」
いかに仏教的な用語や装束を用いていようとも、愛や慈悲の心、無私の心がなければ、「宗教失格」だ。それにもかかわらず、日本人の宗教アレルギーを強めてしまったオウムの罪は、重い。 信者を解放してやれっていうけど実際家族に引き取ってもらえないお年寄りの人とかどうするの…。
出家のときに財産全部差し出してしまったとしたら家族に縁切られてても仕方ないし
資産も何もない老人とか、放り出したくても情的な問題で放り出せないでしょ。
オウム時代からずっと一緒にいるなら尚更。
それに上祐さんって教祖になりたいならもっと上手に教祖になれたと思う。
「アレフ時代に手かざし10分で100万円みたいなのやってて100人くらいに提供したけど
何か違うなと思って止めた」とYouTubeに上がってる動画で言っていて
色々な意味でビックリしたけど
やっぱりカルト教祖的な立場はどこか性に合わなかったんじゃないかな。 大川ww
麻原はやはり子供の頃に捨てられたことがとてつもなくデカイと思うよ
その虚無感はいずれ世の中全体への怒りに転化していった
麻原が愛を知らなかった、そうだろうな
それは愛を受けなかったからだろう
修行などによってそこを乗り越えることは彼には出来なかった
彼の心に映った世界は自分という存在を排除しようとする世界だった
なぜ聖者である私が?と思っただろうな
想像すると笑ってしまうが、それが愛のない人の頭の中だということだ
本来は弱者なんだよ
とはいえ、そんな人生を送る人も無数に居るわけだから、正当化には全くならなりえない
様々な時代的な条件、身体的条件が重なって凄惨な事件の数々を起こすモンスターになってしまった
大川さんよ、あなたは
「子供は捨ててはいけません!愛情をたっぷり注いで育てなさい!」
と言うべきじゃなかったのかな?宗教家としては
まあ、イタコ芸には毎度笑うけどもw >>370
そう、教祖になりたい野心が有ったなら十二分にその素質も資格もあった
今もあるけども、それはしないよ
口がうまい、ディベート上手、というのは最低限「嘘は吐かない」ことが重要だからね
答えない、黙っているのは嘘ではない
教祖になって麻原を信じる人を率いることには嘘が生じる
それは必ず破綻することが奴には見えているはずだ 前に「幸福の科学の信者が大川さんのイタコ芸に付いていけないとか言って相談に来たりするんですよ」とか
上祐さんがターザン山本達との対談で言ってた時には笑ったwそんな深刻に相談に行くほどのことなのかと。
後まあ麻原は愛を知らなかったっていうのは、少し違うけど上祐さんにも被る気がする。
「自分は麻原に父親的な父性を求めていた所は多分にあると思う」と言ってたし。
松本知子には「麻原はあなたの事を息子のように思ってる」と言われたとも。
そういえば田原さんに「サリンの時に日本にいたら上祐さんも実行したか」
と質問された時、「反対はするけど最終決定されてしまったら実行したと思う。自分がやらなくても誰かがやるわけですから」
と言っていて、この人のオウム組織への愛情や使命感は昔から一貫してるしそれは隠さないなと思ったけど
彼はオウムの組織に対して自分が得られなかった家族愛みたいなものを感じてた所があるのかな。 >>360
まったくだね。
久々にこの人が喋ってるとこ見たが、
ちゃんとインタビューに答えれたらよかったんだが、
危なくはないにしても、別の意味で危ない。
違うほうの団体はもっと危ないだろうな。 とにかく俺の目に触れないようにしろ
人前には出ないほうがいいだろうな逆効果 >>373
上祐も家族的な問題があったみたいだからね
麻原ほど深刻ではないにしても
最も深い虚無を抱えた麻原の築いた虚構の超越世界というのは
大なり小なりそういった人生に虚しさを抱えた人が居心地の良い空間だったのだろう
とは思うね まあでも上祐さんがあのまま教祖になってたら本人の本意ではない所で麻原とは毛色が違う、もっとポップで馬鹿馬鹿しい感じの
ジゴロ的ハーレムカルト風味に段々と変貌していきそう。
元信者は真面目に修行したりもするだろうけど、信仰にはライトな感じの新規上祐ギャルとかたくさん来そうだし。 >>377
ちょw
それは世間が許さない気がするぞwww
上祐も彼女を麻原に奪われちゃったからね…
教祖は俺だぁ!ヒャッハー
ってならなくて良かったよね >>370
それは社会福祉でどうにかするしかないだろう
生活保護とかになってしまうかもしれないけど元オウム同士で集まってよりはマシだよ >>372
え?
上祐って過去に平気でバンバン嘘ついてるじゃんwwww >>370
アレフ時代にぼったくりインチキ商法やってんじゃんw
まともな人は一回もそんなことしないんだよ
今は公安の監視がキツイからやれないだけじゃないの?
もし監視されなくなったらひかりの輪でもすぐやりそう >>363
オウム信者はバラバラのときはごく普通の一般人だったんだよ
でも集まると危険なんだ
だからこそ一人ひとりが一般社会に溶け込んでやっていくべきなんだよ
受け皿です!とか理由つけて集まってちゃいけない
一番不誠実だよ だめだめ、てんでバラバラになっても麻原信じてる奴等の結束は揺るがないよ
虐げられるほど危険化するし >>383
集まってたらより結束が高まるじゃん
せめてバラバラにしないと駄目だよ アレフもひかりの輪も
信者をいまだに勧誘してるところが罪深いよ
ただ受け皿の団体にしたいのなら、新しいメンバーを増やす必要がないからね >>384
強まらないよ
あとはもう麻原は居ないんだという現実を時間をかけて受け入れるだけだ
バラバラになり、タリバン、アルカイダ、ISみたいなゲリラ化するのが最も厄介だ
世界の定説だろ…w アメフトでタックルした学生が「もうアメフトは辞める、自分にアメフトやる資格はない」みたいなこと言ってたけど
それがまっとうで誠意のある考え方だよ
上祐もそうだよ
本当は二度と新興宗教に関わってはいけない人
元オウム信者の受け皿になるなんて図々しいにもほどがあるよ
上祐にはそれをやる資格ない 団体がハッキリした形でなくても勧誘はするよ
一般人化して普通に働く
そこで勧誘する
中には危険な思想にはまり込むやつも居る
なんでそんな事態を招きたいのか?
お前、想像力なさすぎで疲れるわ
ただ悪者見つけて叩きたい溜飲厨じゃん >>389
集まってセミナーやる方がよっぽど危険じゃん バラバラで潜伏組織化したら、新規メンバーが誰なのかわからんだろアホ >>381
あのオウム事件の後にその後継団体からそんなインチキボッタクリ商法を購入するなんてちょっと普通の感覚では考えられないし、
あの頃の上祐バブルで金銭的に余裕があるマダム達がミーハー的にホストクラブ感覚で買いに行ったとかいう面もありそう。
麻原の手かざしで100万円とかなら百歩譲って分からなくはないけど
上祐さんの手かざしに本気で神秘的宗教的効力があると信じる人とかあんまりいないだろうし。
ただ需要があるからといって商品化するのは倫理的にどうなの?と聞かれたら
それは正直分からない。
今のひかりの輪ではそんな商売無理でしょ。もうそんなかつて程の上祐バブル残ってない。 >>392
まあ今は上祐のミーハーファンも減っただろうしやりたくてもやれないかもなw
でもまあとにかく上祐はそういうインチキ商売を平気でできる人ってこと
普段哲学とかやって高尚ぶってるけど結局、金に汚い、良心の欠片もない
そんな人だと思うよ >>393
良心の欠片もないって方が個人的にはどこか少し安心するかも。
今の上祐さん毒気が抜け過ぎてて逆に心配っていうか、たかじんの番組出た時もパネラーからの罵倒を黙って聞いてて何か見てられなかったし
元々そういう控えめなキャラだったなら分かるけど、本当は反論しようと思えば反論の言葉がいくらでも思い付くはずなのに
もう一生一方的に言われっぱなしな立場を選択したんだろうなと思ったら、せめて内心くらいどこか少し世間を裏切ってる部分を持っててくれないと逆に違和感。 >>394
個人的にはひかりの輪をやってること自体が世間への裏切りだと思う
本人もきっとわかってるでしょ
自分の行き場がないからひかりの輪をやって自分を保ってると
上祐氏も今さら就職出来ないだろうなとは思う
野田氏みたいになんか自分で事業でもやるしかないね
宗教とは無関係の事業をね 世間的には上祐は「あのオウムの上祐」だからなw
何も裏切ってないw
ほんとコイツアホだなw >>385
そこ。
(被害者、遺族への賠償を第一に考えて)
を免罪符にしてんだな。汚え奴。 殺人やって刑務所入った前科者だって解体屋程度の働き口はある
しかしマスコミであまりに有名になって誰にでも知られてるので普通の仕事が出来ない
おまけに「上祐」という激レアな苗字で紛れ込む事も出来ない
これからは組織を使って商売してゆく事を勧めるよ
最近の宗教は信者のお布施だけに頼る事が出来なくなって店やったりして自力で稼ぎ始めてるんだよ
掃除屋でも産廃屋でも地道に稼ぐ事を勧めるよ 朝生に一緒に出てたオウム幹部…?だったお医者さんは名前変えて研究職に行ったっていうの
見た事あるけど上祐さんほど顔が知られてたらそういう方向も難しかったのかな。
上祐さんの場合、自分には収入があるから支援したいとオファーしてきた女性がいたみたいだけど。
新美さんは新美ファンだった女性の人と獄中結婚してるし、何か凄い世界もあるんだと知った。 (引用)
ババ師は、「私が救済する」という麻原の考え方は、エゴであり、麻原の周りに、プライドや権力欲の強い人が集まって、
彼らも麻原に悪い影響を与えたのではないかと考えている。そして、麻原は、ヨーガでいう「アナハタ・チャクラ」のレベルで、
修行が止まってしまったという。このアナハタ・チァクラは、超能力が身につくが、そこを超えていくか、魔にとりつかれるか、
という分岐点だったという。 (引用)
これも後になって分かったことだが、当時の麻原の内弟子によると、雨宮氏は、麻原が最終解脱をしたと主張し始めた時に、
麻原に電話をかけて、「そんな主張をしたら地獄に堕ちる」と強く警告をしたというのだ。その世界では雨宮氏を高く評価する人もいるが、
この警告は、現実のものとなったのではないか。 ちなみにパイロット・ババは、最近本屋によく積んであるヨグマタ相川圭子氏の師匠でもある 昔悪いことして有名だとしても
完全に足を洗えば雇ってくれる人はいくらでもいるわな。
心配して見てる人も多い。 結局上祐さんは働きたくないからひかりの輪をやって信者に食わせてもらってるんだよね? 出所後のまだ若い時ならともかく今更普通に働くのは無理だと思うし今のままでも仕方ないんじゃないかな。
それにお布施してくれる信者がいるなら無理に働く必要もないと思う。
今更オウムみたいな巨大組織になって暴徒化するなんて絶対ないだろうし。
ただ本当ならもっと良いポジションを掴めたと思うのに勿体ないなーとは思う。 結局神秘体験て何?
ランナーズハイや寝てないことによる幻覚ってことで良いの? 神秘体験、それは、空腹、睡眠不足、酸欠そして薬物の力によって得ることのできる、最高の力である
これ以外の方法で身につけた神秘体験は、必ず、欠陥がある野田 とりあえず生きてることが神秘
生きてることをばかにして殺して脅して神秘体験させようとする害キティ
生命作れないくせに、やっちまったなあセッショウ 殺した人たちが賠償して償いたくなるのは関わった本人の悔悟の気持ちだから
称賛するのはちょっと変
まあ何の痛痒も感じないクズよりいいですけど、それだけ
ゲロってちゃんと罰を受けたら、それ以上苛めちゃいけないけど、悶々としたままじゃああの表情になってしまうわけだ >>405
パイロットババは女性信者に手を出して麻原が激怒してインドに追い返したんだよな 「●麻原の霊能力とグル麻原への帰依
さて、この極厳修行の際に麻原から受けたイニシエーションの際に、私は麻原の霊能力を体験した。
私の体に触って、エネルギーを入れている間に、彼は、私の状態を自分に写し取るかのように理解した。
例えば、深刻な症状ではないが、通院したことがある体の悪い部分や、その修行中に生じる体の痛みなどである。
それは、麻原の霊的能力・超能力に私が信頼を深めるものだった。」
これ、過去の通院歴とか調べてるだろ。絶対。教団の医師使ってさ。
んで、修行中痛みそうなところを言った。
そうだろ?
こういうのにいちいち騙されるところが可愛かったんだろうな。
麻原にとって。 上祐は洗脳されてないじゃん
少なくとも、村井や新実みたいな狂信者じゃなかった
自分の意思で話してる
自分も殺人とか教団の裏に食い込みすぎたから盲信してたと逃げてるだけ >>415
麻原にとって都合の良いように既成事実化したんじゃないの?その話 >>417
洗脳解けたからここまで書けるわけだ
オウム当時、洗脳されてなかったら自分の恋人寝取った麻原にシャクティパットなんかさせるかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています