話は変わるが、キリスト教という「宗教」は、現代人にはちょっと理解出来ない所が多々あります。
ケルトとかの異教徒の聖地に教会建てたり、
「キリストの血と肉」を皆で食べたり、
変なモノを「聖遺物」って祀ったり。
どんなのがあるかご存知だろうか?
なんと「マグダラのマリアの手」なんてのがあるんだと。
一説にはイエスの妻とも言われる彼女の手を何故切断して保存したのか?
なかなか猟奇的な話と思うんだが。
更にはなんと、「イエスのち○この皮」もあるそうです。(爆)ユダヤ人だから当然カツレイしたでしょうが、しかしねぇ。(笑)

(^。^)キリスト教徒的にはやっぱり聖なるものなんだろうね。そのち○この皮が。(笑)
キリスト教的には、神のち○この皮だよね。(笑)
神のち○この皮を飾って礼拝するキリスト教徒。(笑)
神のち○この皮を拝みながら、異教徒は偶像崇拝だとせせら笑うキリスト教徒。(笑)

アホかと。(笑)