坐禅と見性第106章 春になれば花を見る [転載禁止]©2ch.net
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『 坐のままで、この座敷の３０メートル前（さき）に立つあのロウソクの炎（ほのお）を 吹き消せ。 』
一神教とは外に神を見て、問う。
おしゃか様の直弟子（じきでし）は、自らに問い、自らが答えること、させられる奴隷ではなく、主人公が、答えを出す事が、その第一歩です。
冷暖自知（れいだん じち）
あったかいのか、冷たいのか、自分で体験して識る以外に方法はない、と言います。
自救（じぐ）
初めの初めは、他人のことはどうでもいい。
まずは、このわたしを煮るか、焼くかってことです。
あなたをあなたが解決することですよ。
取り組むには、これは初関（しょかん）を透（とお）る（透関、とうかん）、ですから、色即是空（しきそくぜくう） を問うています。
つまり、答えは、『 一の如し、一如（いちにょ） 』 なのですが、その如是我聞（にょーぜーがーもん）の答えは、取り組んだ人の数ほどあります。
全宇宙であなただけの答えをお聞かせください。
わたしは、「あれれ、わたしがない」 でした。
眼横鼻直（がんのうびちょく）
眼は横についている、鼻は直（たて、まっすぐ）についている。
ガンジス川の対岸に積み上げられた薪の上、死者を葬る火葬が行われ、終われば、ヒマラヤの雪解け水を源流とする母なる大河ガンジスに流される
それをこちらの岸に立って、ほぼ一日中、見ている。
やがて夕空を焦がし夕日が落ち、あたりが闇に包まれていく漆黒の闇が訪れた時、あなたは、どちら側の岸に立っているのでしょうか。
臨済禅 黄檗禅 公式サイト 臨黄ネット
http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/090901.html
【前スレ】 坐禅と見性第105章 [転載禁止](c)2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1440941602/ 超訳【無門関】の本文コピー 第１６話 鐘が鳴ったら食事の時間 原題「鐘声七條（しょうせいしちじょう）」
食事の合図の鐘が鳴ると、坊さんたちは皆一斉に外出用の袈裟（七條）に着替え、ぞろぞろと食堂に向かいます。
それを見ていた雲門和尚がぽつりと言いました。「世界はこんなにも果てしなく広がっているというのに、
君たちは何でまた、鐘の音を聞くと、いつも決まったように袈裟に着替えるのかね･･････」
仏さんたちも空見た事かとのんびりばかりで、さあほつていると修行にでる鐘がなると船に乗せられこの世うに
氏名されてて来たのか？やる気の無いほとけや、政治の理想に燃えた仏や宗教家等色々な役でこの世で働け。
それは真理ませんと？でも自然に良くわからなくても前かで、みんな立場がわかっているような分からないような
盲このように行くしかない？押し出された観点か？ >>254
精神に拘る限り一歩も前に
進まない事は周知の通りにゃん♪
南無南無 (´・人・`) ２５６．
一歩も前に進まないのは貴殿の理論である。
断定するならば、そのための理論を持っているのかや。
聞かないでも、わかることである。 >>251 たろ さん
> ｇｊ！
かなり簡略化した文章だから、分かりにくいと思うけど、ど〜も<(_ _*)> アリガトォ >>252 Ａ ちゃん
＞ わたしは続いた修行が無い。
・・・・・・ﾒﾓﾒﾓ...φ(◎◎ヘ)..ｵｯﾄｯﾄｶｾﾞｶﾞε=ε=ε=(/￣□)/ﾒﾓﾏﾃ〜ﾋﾗ〜〜□ >>253
> >>252
>
> 肉体が主で精神は従、 これが理解出来れば全てを理解納得出来る
では、単なる反射なんだね・・___φ(￣^￣ )ﾒﾓﾒﾓ >>255 Ａ ちゃん主人公が無くなってるけど、疑問は、解けたの?
＞ 押し出された観点？
〜されたら、
押し出されてしまっては、主体性、主人公が無くなってしまうけど、観点も無いのかなー 「初心者の心には多くの可能性があります。
しかし、専門家といわれる人の心には
それはほとんどありません」
琴線に触れる・・・ 従容録（しょうようろく） 第九十五則 臨済一画
衆に示して云く、仏来たるも也（ま）た打（だ）し、魔（ま）来たるも也（ま）た打す、理有るも三十(棒）、理無きも三十す。
為復是れあやまって怨讐を認めるか、為復是れ良善を分たざるか、
試みに道（い）へ、看（み）ん。
挙（こ）す、臨済、院主（いんじゅ、寺院の事務など一切を引き受ける役、監院と言い、禅師に次）に問ふ、甚の処（いずれのところ））よりか来たる。
主云く、州中に黄米（ビンイン、もちアワ（‘黍子’のもみ殻を除いた実）を売り来たる。
済云く、糶得し尽くす(売りつくす）や。
主云く、糶得し尽くす。
済柱杖（ちゅうじょう）を以て一画して云く、還（かえ）って這箇（しゃこ）を糶得せんや。
主便ち喝す。
済便ち打つ。次に典座至る、前話を挙す。
典座（てんぞ、会計台所いっさいを預かる役）云く、院主和尚の意を会せず。
済云く、爾亦作麼生。
典座（てんぞ）便（すなわ）ち礼拝す。
済亦打つ。
キリスト教のお祈りの一つに、
試みに会わないように、
と言うものがある、と聞く。 >>262
> 「初心者の心には多くの可能性があります。 しかし、専門家といわれる人の心には、それはほとんどありません」
> 琴線に触れる・・・
方向性が定まらない状態を初心者である、と言うならば、
あちこち、頭をぶっつけてこれこそ真理であると見極めた人を専門家、と呼べるのではないだろうか。 >>264
身に沁みます。
私も方向性を定めたうえで、真理を見極めたいで心境です（＾＾） >>265 たろ さん
> >>264
> 方向性を定めたうえで、真理を見極めたいの心境です（＾＾）
方向が決まれば、いっぽんみちですよね。 > 輪廻転生する魂について質問。 近年になって地球の人口は何十億人も増えているけど この増えた人口分の魂はどこから湧いて来たの？
そのものが、その者として輪廻転生はしないよ。
命とはエネルギー
燃焼体
太陽の別れ。
太陽系ではね。
だから、いのちは姿は変われど、皆、兄弟(ひんでい)、と、禅は言う。 阿弥陀くじ何か作った阿弥陀如来に主体性などあるのか？阿弥陀のくじが枝分かれする旅に一方を選ぶ時は一報は暮し
で片方しか選べない一方通行の下りーにの阿弥陀如来でも輪空内のに解から無いの世界に正解はあるのか？自由自在に
両方選べない？ミミズが二つに分かれましたどちらに仏性はあるのですか？盲ほうほけきょでほつとけしかほとけには
出来ない。輪空内と和空外の対立はいかに？とにかく適当に書かなければ朝のネタにならないこれでも毎朝書き込みに
苦労している？いや余り苦労してない？出鱈目が覆い気合も入らない毎日で主体性とは何のいみがあるのか？つまらん
なあ何も輪空内昔はあんなにもがいていたのになあ。成る世うになるに居直っ時は信仰していく色々心はい速がしている
のはなぜなのか？この頃ぼさあつとしている事が出来ん、なんでかなあむだな時は鐘鳴りが後悔をもつてくるし >>260
遺伝子の乗り物としての肉体
が木の幹で有り精神活動は枝
葉と言えば理解が易いにゃん？
南無南無 (´・人・`) 理由は定かではないが、この
浮き世が火宅で在り生き地獄
で在る事は誰の目にも隠しよ
うが無い現実にゃん♪
如何なる高位に生まれ付いて
も生老病死の四苦や天人五衰
の憂いを凌駕する事は出来な
いにゃん♪南無南無(´・人・`) >>270 きっちゃん
> 理由は定かではないが、この浮き世が火宅で在り生き地獄で在る事は誰の目にも隠しようが無い現実。
如何なる高位に生まれ付いても生老病死の四苦や天人五衰の憂いを凌駕する事は出来ない。 』
地獄と言い出せば、即座に極楽がある。
つまりは、相対である。
地獄があれば、極楽がある、である。
地獄が無ければ、極楽が無い。である。
苦とは、四苦と四苦、つまり、八苦である。
苦とは、思いどうりにならない事を言う。 >>269 きっちゃん
> >>260
>
> 遺伝子の乗り物としての肉体
そう言う説明があったね、思い出した、 ・・・ｱｾｱｾ(;＾ω＾)ﾀﾗｰ
では、聞こう、
たびびとである 遺伝子は、どこからやって来たの? >>268 Ａ ちゃん
> この頃ぼさあつとしている事が出来ん、なんでかなあ、むだな、時は鐘鳴り、が後悔をもつてくるし 』
菩薩してる、んだったねぇ〜♪ 網ださんでもこの世の生物全部救えるの陀ろうか？こっち救ってもあっちはふるい落とされるるし、それはえこひいき
しているだけでいくら阿弥陀さんが頭がよくていもこの世は無理な夢の如しで成るようになるのか？古い人々はふるい
落とされてこの２ちゃんでもぼさつとして生き延びて卒業できないぽ師匠や尾に和尚や私も古い案山子でても雪の中
でも立ちつづけるそのうち場札と倒れるのか？阿弥陀さんも助けてあげられなくてごめんねくらいは思っているのか？
辛い世根ごめんねと心では思っているから宗教もある世、この世の夢の中で衆生の人もそれだけは気が付けば網だも
救われるの鴨。なにも出来ないさみしい阿弥陀が編み出した夢に救われるのかも？ >>272
遺伝子こそが仏教で言う所の
業でありキリスト教の原罪か
も知れないにゃん♪
南無南無 (´・人・`) , ﾄ ､ ~ヽ.＿＿＿,,,...,.
/ ` ､‐ ' 'ｚ__ l ,>-‐'' ,／
i 人 l、 ヾ ｀´ ／/
/ ,ｨ ／ ヽi ヽ. l､ ,| ／ /
"i /^ヽ! ／ !,/ -―- |,/ | ﾊj そ 人
ｉ l ﾊ i/ ━ ヽ. l/ / ﾞヾ. ヽ、
ﾞｌ. ヽ_ ｛ ､_ｿﾉ ,.. - ..、 '; !~
／ヽ! ,ｨ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
／ ＿Y ヽ ｔ 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´￣ 亠─----;:＞- ､. ｀´ ／,,. '; ,, _ ` ､ _ ,,, .. ' ;"
i'´ ￣ __ ,,.. -`＜´ ;: '",:' ,:' ｀ - 、 ,,.. --‐ ／
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ｀ ~ ／l
i ! ／ / `'`i ,.-‐ ､ , , ,. -‐' |
. ｌ i ／ l ! ` -: ' ' ｨ i
l ! ／ l ＼ ,...､__,,.-'' ／;' l
| ヽ／ ! `-:イヽ-' ／ / ;ﾘ
｜ ｉ ` ~ ´ / ;'
i ! / /
. i ヽ __ ＿,,,,....ノ /
l パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。 . : :.:.:::;:;:;
:;::;:;::.:.:.:. :. . 何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・ >>274 Ａ ちゃん
> なにも出来ないさみしい阿弥陀が、編み出した夢に救われるのかも？
阿弥陀様は、
寿光、
じかんとひかりの佛陀。
永遠、を言う。 >>275 きっちゃん
> >>272
>
> 遺伝子こそが仏教で言う所の業でありキリスト教の原罪か も知れないにゃん♪
仮定の〜かもしれない、だから、
遺伝子とは経験知、
ビッグバーン以来の集大成、だね。
罪もなければ、豪もない。 従容録（しょうようろく） 第九十二則 雲門一宝
衆に示して云（いわ）く、遊戯神通（ゆげじんつう）の大三昧（だいざんまい）を得、衆生語言の陀羅尼（だらに）を解し、睦州（ぼくしゅう）の秦時のたくらく鑚（しんじ の たくらくさん）を曳転し、雪峰の南山の鼈鼻蛇を弄出す。
還って此の人を識得すや。
挙す、雲門大師（うんもんだいし）云く、乾坤（けんこん、天地）の内、宇宙の間、中に一宝有り、形山に秘在す、灯籠を拈（ねん）じて仏殿裏に向かう、三門を将（も）って灯籠上に来（きた）す。
灯篭を小脇に抱えて仏殿に向かい、三門を灯篭の上にかぶせた。
灯篭とは、なんだ。
天地、宇宙の中にある一宝とは、仏殿に鎮座している仏像や、経典ではない、一宝とは、庭先の石の灯篭である。 夢中が始まるまあ画絵の世界は光と暇な時間は永遠にある、何も画額かれていないまつ白な時間損な時には何の意味が
あるのだろうか？般若心境は其処え移行と宣伝するけどよつぽど辛い目や心が痛んだ人しか今は関心無く僧言う人にも
今はあまり魅力がなく寂しい田舎のよし行く像さんも田舎には何にも無いと色々賑やかな東京らあこがれて東京に行く
だべと？不死ぎな田舎なんか何の不思議もない毎日何も無い平凡な毎日周りには牛しか居ないまあ良い風景だけど
永遠に退屈な時間が流れるのか？如何しても我々は波乱万象名ドラマにあこがれるし賑やかにひきつけられるし寂しい
田舎はパチンコしかなく競輪競馬競艇もない金も周らない山川空とシーンだ家動きが少ないなあ
良し行く像 おらとうきょうさいくだ https://www.youtube.com/watch?v=LnHMoln_v8s 無門関（むもんかん） 第四十二則 女子出定「しゅつじょう、禅定から出ること。 ? 入定（にゆうじよう） 」
釈迦が説法している場所に文殊（モンジュシュリー）が入っていくと、丁度仏達がそれぞれの場所へ戻るところであった。
しかしまだ一人の女が釈迦の前で無心の境地に入っていた。
文殊菩薩が「何故あの女が仏座の近くで禅の世界、禅定に入っているのですか」と聞いた。
釈迦は「では目覚めさせて自分で聞きなさい」と言った。
文殊はその女性の回りを三度まわり、指を鳴らしたがその女性を目覚めさせることができなかった。
釈迦は言った。「仮に文殊が百人千人集まってもこの女性を禅の世界から引き出すことは出来まい。この地はるか下にいる最下位の罔明菩薩なら出せるであろう」
するとたちまち初歩の菩薩の罔明が現れ、ただ一回指を鳴らすとその女性はすぐに目覚めた。 』
○ 唯嫌揀択（ただけんじゃくをきらう） である。
彡⌒ミ
(´・ω・｀)
／ ｀ヽ.
__/ ┃)) ＿_i | ｷｭｯｷｭｯ
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
彡⌒ミ
(´・ω・｀)
|￣￣￣￣￣￣￣| ﾄﾝ
_（,,) 諸行無常にゃん♪ (,,）
／ |＿＿＿＿＿＿＿|＼ あれそうか個の様な所は仏は素人でこの世は真っ暗な中枕を探すてめえの私たちに任せなさい。表ばかりでは
動にもならん裏には裏の仕事が、仏だけが飛び出してもどうのこうのわけが解らないし、周りに迷惑かけるし観音して
どうのこうので観音。
観音 雲厳「大慈悲観音は多くの手や眼をもって働くのですか」
道吾「あたかも人が夜中に、手を後ろにもって枕を探すようなものです」
雲厳「分かりました、分かりました」
道吾「あなたはどのように分かったのですか」
雲厳「遍身が手眼です」
道吾「よくいいましたね。でも八、九分どおりです」
雲厳「わたしはこのとおりですが、あなたは如何ですか」
道吾「通身が手眼です」・・・・
良くわからん 分かっているところは真っ暗と枕をている様な？ 一つの大目と細かい多目我逢るような？やっぱ網多の
ネット通信？網陀もある。立ち話したい人もいるし、話聞いて☆いけど会話面倒で暇も無い×の人もいるしそれは私？
ということで ☆×頭にかぶる事にしました。 ☆×素人A ☆○もあるか？ ☆◎も >>284 きっちゃん
変化しないものなどない、諸行無常。 >>285 Ａ ちゃん
＞ ということで ☆×頭にかぶる事にしました。
☆×素人A ☆○もあるか？ ☆◎も 』
わたしは ◎○▲△ 悟りとは何の関係も無い私が悟りスレに意着いたのはなぜだろう。居心地がよかったから？考案に悩む事もなく色々で゛たらめ
言えるから？私が来た時は師匠は真剣に鍛えてもらつた。あのころはぽつ師匠や名無しさん皆偉い人で私は偉い眼に出会ったか
ら？盲私は夢中で寂しいスレが無くならない様に微力でも出鱈目でも端書きつづけた？今は私が偉い気分になつているのか？
冷静に観察すれば良くわからないしまるでなにも変わらないしまあええに進んでいない。偉い気分だけは偉いのか。わたしは
師匠達に小突かれて目が覚めるたちで、私は駄目だけど師匠を見分ける眼だけが取り得何かなあ。それは私の中の師匠が私を
操縦しているので騙されないのか？私は古いけど歩視しょょう鬼和尚さんや大王さん良く解らんけど名無しさんも古い音され
ずにちやん流年して頑張っているのか？来なくなつた人はまあ上で頑張っているのか >>288 Ａ ちゃん
わたしはＡ ちゃんのカキコに、勝手にレスしてるだけなのかな? >>289
,! ＼
,!＼ ! ＼ ポッたん背中が煤けてるにゃん♪
i ＼ l ＼,,..__
,i′ ,＼___,,--―l ＼::ﾞ'冖ｰi､、
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,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´ ､￣ヽ,／／ ...::::::ｌ;;;:;;::::
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獲るにーにょ 皆からなんだかんだ
エルニーニョ予測不可能な冬とテレビはさけんでいる >>290 きっちゃん
＞ 背中が煤けてる
いつだったか、だれかが使ってたね、それ。
意味は分からずじまいだった ・・・ｱｾｱｾ(;^ω^)ﾀﾗｰ >>291 Ａ ちゃん
> いやいや毎度ありがたい言葉で 獲るにーにょ 皆からなんだかんだ エルニーニョ予測不可能な冬とテレビはさけんでいる
いろんな人たちから得るものがある、という事らしいけど、それでは片道、一方通行だから、やったり、取ったり、つまりは、双方がウインウインの関係がいいよね。 従容録（しょうようろく） 第七十四則 法眼質名 （ほうげんしつみょう）
衆に示して云く、富満徳を有って蕩として繊塵無し。
一切の相を離れて一切の相に即す。
百尺竿頭に歩を進めて、十方世界に身を全うす。
且らく道へ甚麼の処より得来るや。
挙す、
僧（しゅぎょうそう）法眼（ぜんじ）に問ふ、承（うけた）まはる教（おしえ）に言へること有り、無住（むじゅう）の本（もと）より一切の法を立っすと、如何（いか）なるか是れ無住の本。
眼云く、形は未質（みしつ）より興（おこ）り、名は未名（みみょう）より起（お）こる。
○ 無住
行住坐臥の言う「住」を言うのであれば、「住」とは、立つ、である。
＞ 無住（むじゅう）の本（もと）より一切の法を立っす
一切法とは、真理さとり である。
色即是空、空即是色を言う。 僧の役目とは？修業して悟り？生なからあの世うから帰つて来たひとで我々に死んでも永遠の先があると示す役目だ
つた？僧言う役者で演技でも昔は信用されて人々に信用されていたけど？今の時代はまったく信用は泣く葬式等の
職業で我々に超越者では無く経典をただ読みの人と職業の一つとしか認められていないのか？昔も同じたつたけど
神用があつた。今の時代あの世が見得るシャーマンは悪魔にとり憑かれた拝みやさんとみられ科学的な目でみれば
頭の悪い人が目立つて人迷惑な行為でニュースをにぎわすたびに正しい超越者でも人々に同じ眼で観られと体験も
隠してひつそりと生き延びるしか無い現代だし、生きているうちに本当の修業のコツは独りでコツコツと歩むしか
無い時代なのかなあ？私も修業はしないたちでお先まつくらでも先はなんとかにはなるの安い心に任せるしか無い そこら辺のおっさんが神や仏に出会ったと思っても良い霊なのか悪い例が憑いたのか判断力が無くて猛進して小児に死神
退散とか言ってインシュリン注射うけさせず子供は死んでしまつた。霊にであつても我々が霊を見分ける事がてきなければ
不味いとおもう霊が神や仏と名乗ったらそこら辺のおつさんは有頂天になつてその霊信用するのか？きっと頭も悪い人
なのかよくわからん。私は無事霊に出熱い無いのか、あまり般若心境や経典を力んで連呼しないしそういう意欲も無いから
悪例も憑かないのか？良い霊は目に見えないでそつと付いているのかも知れないけど？私は騙されません達磨は中国に
いきませんでしたまあ適当に思えばそれが世界かも知れない。糖尿体の治療は今では医学に敵わないのは当たり前おっさん
の悪い例がついていたとしか思えない。無理に霊を求めれば悪い例が来ても見分けられないしこういう盲信の人ばかりが
目立ち神や仏を信じる人は普通の人にも見下げられた目で見られる不味い例ばかり。神や仏を見分ける眼が無いと悲しい
眼に会う野かも >>296
生死に惑わずにゃん♪
南無南無 (´・人・`) >>297 きっちゃん
> >>296
> 生死に惑わずにゃん♪
いい事、言うね
生があれば、死がある。
生が無ければ、死が無い。
生まれたら、
必ず 死があるの当然。 >>295-296 Ａ ちゃん
> 私も修業はしないたちでお先まつくらでも先はなんとかにはなるの安い心に任せるしか無い。
小児に死神>退散とか言ってインシュリン注射うけさせず子供は死んでしまつた。 』
商売道具に神や悪霊を引き合いに出してくるのは、詐欺師の常とう手段だね。 従容録（しょうようろく） 第三十一則 雲門露柱 （うんもんろちゅう）
衆に示して云（いわ）く、向上の一機、鶴霄漢に沖る（ひいる、空高く上る）。
当陽の一路、鷂（はやぶさ）新羅を過ぐ。
直饒ひ眼流星に似たるも、未だ口扁擔の如くなるを免（まぬが）れず。
且（すべから）く道（い）へ是れ何の宗旨ぞ。
挙（こ）す、
雲門垂語（すいご）して云く、古仏と露柱（ろちゅう）と相交（あいまじ）はる。是れ第幾機（これはなんばんめ）ぞ。
衆無語。
自ら代（かわ）って云く、南山に雲を起こし、北山に雨を下（くだ）す。
○ ほとけとは、つゆのはしら
つゆばしらとは、ほとけ。
相交わるとは、２は２ではない、１の如し。
雨とは、水の循環であり、地に降れば、田畑を潤し、動植物の命をつなぎ、川へ流れ込み、海に注ぎ、天に上る。 ネット無門関 第十二則 【厳喚主人】 がんかんしゅじん
瑞厳の彦和尚という人は毎日自らを主人公と呼び、また自らそれに答え、ひとりでこんなような問答をしています 「はっきり
と目をさませよ・・・はいはい。いついかなる時も、人にダマされてはいかんぞ・・・わかったわかった。」
無門いわく 「瑞厳の老和尚は自分で買って自分で売り、幾多の神の頭や鬼の面を手品のように出して見せます。どうしてなの
でしょう、その本質 (さんずい+斬+耳) にあるものとは? ひとりの呼ぶものの本体 (底)、一人のそれに応じる本体、ひとり
のはっきりとした意識の本体、一人の人にダマされないようにする本体。
もしそれらを認識してしまうと、結局もとにもどって目指しているそのものではなくなってしまいます (不是)。もし他のもの
を認めて成りきってしまうと (若也他に傚わば)、すべてそれは百丈和尚に出会った野狐のように、カン違いの解釈となって
しまうのです。」・・・無限につらなる時間の中で、生死のもとになるものを、カン違いの人はそれが自分である (本来人)
と思ってしまうことにあるのです」 解説 この公案の意味するところの、喚（よ）んでいるのは自分であり、応えている
のも自分です。 ですから次節の公案の第十七則・「國師三喚」の国師さまが喚んで、侍者が応えてる場合の、
他人（国師さま）に応諾している自分（侍者）と本質的に違っていて、自分を認識し、自覚する自分であると思われます。
平凡な日常生活でも、たしかに自分を認識している自分がいて、自分を励ましたり、時によっては自分の馬鹿さ加減にニヤッ
としたりしています。その自分は他者とかかわることはしないで、友達といえば自分一人のみです。 >>301 Ａ ちゃん
> ネット無門関 第十二則 【厳喚主人】 がんかんしゅじん
瑞巌師彦（ずいがんしげん）和尚は、毎日自ら「主人公」と呼びかけ、また自ら「はい」と答えていた。
そして「はっきり覚めているか」と問い、「はい、覚めていますよ」と答えるのであった。
「いつ、どんな時でも、他人に瞞（だま）されるな」と言い、「はい大丈夫」と答えた。 』
○ 同行二人（どうあんふたり）である。 仏教 - 30 本の動画
https://www.youtube.com/watch?v=dB5aWHmo09s&;list=PL-V78rs0K4jNlQ4ISUvZz4hxg78Ir9P1k Comanche Nation Festival 6 - Powwow - 1:55:20
https://www.youtube.com/watch?v=TihY0_QpHV4 生きる自由 ・・・神話の目的は個人の意識と宇宙の意識とを和解させ、それによってこの様な生命の無知にたいする要求を
追放するところにある。さらに和解は時間といううつろいやすい現象と、すべてのなかで生きかつ死に行く不滅なる生命の真
の関係を悟ることによって成立する。「人が着古した衣服を捨てて新しい別の衣服に着替えるように、自己も古びた身体を捨
ててあたらしい他の身体に入って行く。この自己を剣は切らず、火もこれを焼かない。また水もこれを濡らさず、風もこれを
乾かさない。この自己は切られず、焼かれず、濡らされず、乾かさない。恒存し、偏在し、堅固、不動な自己は永遠である」
行動の世界で、人は己の行為がもたらす結果を思い煩うなら、永遠の根源にたいする集中力を失ってしまう。しかし己の行為
とそのもたらす成果とを「生ける神」の膝に捧げるならば、供え物と同じようにそれによって死の海の束縛から解放される。
「執着なく、つねになすべき行為を遂行せよ。・・・すべての行為をわたしにまかせ。自己の心を念じて、願望なく、所有欲
を離れ、憂悶の苦熱を脱して、戦え」このような力強い洞察を獲得し、落ち着いて自由に振舞い、ウイラコッチャの恩恵が和
が手を通じて流れ込むのを活き活きと感じる時、英雄はその生業が屠殺業であれ、はたまた王であれ、恐るべき荘厳な「宇宙
の法」の自覚した搬送者となる。般若ぱくつた？般若がぱくつたのかでも特許は無い空カラー >>305 Ａ ちゃん
＞ 特許は無い空カラー
著作権は、有りそう… 【仏教】悟りを開いた人のスレ192【天空寺】 [転載禁止]©2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1448723840/
＞ 今だ、今しかない。 今、何も求めん、その心が 仏じゃ。
そう言う蛇がいたのか、ほっとけ蛇。。φ(.. )ﾒﾓｼﾃｵｺｳ
今が在れば、過去が無ければならないし、未来も在る。
居間などと言うものなど、無い。キッチンが好き、ヽ｀(~д~*)、ヽ｀…(汗) 素人A：2015/12/03(木) 09:10:34.49 ID:SDpQMs3N何か怪かい水木茂さんが死んだ。私の知つているまだ若い人も癌で死んだ。今は生まれる人より死ぬ人ばかりおおく、私の前の飛び込み台に
並んでいるのか死んだら池にとぼんと蛙だけ生き返る死に蛙のか落ちるのはまだ先なのか猛直ぐなのかよくわからんけど私の先は長い台の
ような気がするだけ？死に似たくない生きてても損なに楽しいいや生きているだけで色々ある煩悩星意けど少ししかかなわない宝くじ10奥
円一回でも当たってほしい。余り壊れない新品のパソコン星意。死ぬ前に満足な食べ物食べまくりたい若い姉ちゃんも色々それはなめなめ
さん一人でも周りにほしい頭ももう少し良ければ人生の後悔はバラバラら色に何もないけど平凡でも永遠の地印黙々がある空安心それは
何時までも坐れる達磨さんや坐禅好きの僧言う人だけ？けさ私は時間泣く書きなぐるだけ早く書き終わったまあ枝絵画24時間待っていて
山蟻田にありとにかく生きるための時間に追われている私。夢も見ないほどぐっすりはまったく覚えて居ない視
時間我ないなら書き込みも休めないしやすめばでも休まない？とつさの出鱈目楽しい煩悩
今重つた師匠や鬼さん真似して夜書き込めばでも私は朝の位置の仕事で位置の如し >>308 Ａ ちゃん
＞ 私は朝の位置の仕事で位置の如し
仕事が、位置 _φ［・ω・｀*］ﾒﾓﾒﾓ♪ ＞ 悟りとは、彼岸に渡ることです。彼岸とは即今の事です。
(。_゜)〃ドテッ!
コントロールの利かないバカ娘だなー
ｊこれこそ、ってしがみつくものなど、いっさいない。
白隠のげろした文章も同じで、何の価値もない、白隠に出会ったら、白隠を殺し去るのみ。
さｒとり、ひがん、そんなもの、在るわけが無いだろうに。
どうだろ、無理せず、沈黙してたら。よっぽどいいだろ。 漢奴、安堂を召して法を説かせ給ふ。
されば世は無常なりぞとことわりける。
安堂の、世の理を説きて、わりなき世の中をかこつ。
閣下に何をか奉らむ。我は今は罷らむ。 五木寛之人間の覚悟 山を登るときも大事だけど、山を下りることも同じように大事、今は登っている途中なのか
それとも頂上にとどまっているのか、あるいは下山にかかつているのか、それをみすえなくてはなりません。
？身末ても私の今は身体は壊れていく途中でいやあまり壊れてないけど頭は衰えていくすえか頂上も見えず
山は諦めて下っていくけどクダラナイ人生で不満足？心をすえなさい覚悟しなさい？でも私にはさあとりあえずは
まあ良いがある、これでもなんとかにはなる。覚悟はなくてもくだらなく下っていく。五木先生ごめんまあ普通の
ひとは先の死は怖い病気我来たら医者が頼り坊さんからは逃げている。昔のインドの人は老後は山篭り？の修業した
僧だけど年金は少なく働かないと老後も生きて生けない。長生きは動植物を沢山空こと罪多し損な事知るか 私は僧言うひとでは無いく？知ろう徒だから修業もあ軽く重みがないのか、大疑問なんて徹底的に追及する暇もなく
時間もないで代疑問でまあよいかと適当だし片手のひとも犬には仏の性は無も適当なところで徹ったのか徹らなかつた
のか簡単に無しですませてないものは無いと居直るし？本とは何一つ解決できる問題はない。必死で取り組む僧言う人
は師匠から答えを教えてやつてもよいけど香厳さんは簡単に本に教えてもらった答えは本物ではなく教えてもらった
事で和尚を恨むことになるといわれて騙されつづけて達磨は中国に行かなかった騙し画には騙されません？されは
玄沙さん？兎に角大きく悩むひとは大きな悟り画あるのかも？我々には煩悩に取り組む時間しかなく闇ちゃん上行く
だよいわれても今見回り半の蛇意な生活で修業の余裕も泣く死ぬ前の用意もなく死んだ後も網だの元で遊びまわる
のか？難解でも僧いうひとたちは私はもう騙されません、この世は嘘から出た誠に方便ダラケですか、
私が言うとあ軽い適当 よくよく考えてみれば、時が過ぎていない心地だ。
もう何十年も時が止まったままなのだ。。。
しかし僕は老いた。 自分が恥ずかしくなるほど世の中の人々は立派だなあ。
僕はこのまま朽ち果てていつか野垂れ死ぬだろうが
誰も気に留めないようにするにはどうすればよいか。
この世から気配なくして退出せん。 前世の宿業悪すぎたか。。。
人類の退化は人類出現から始まっているのだなあ。
未来に生まれてくる人々は尚更気の毒なことだ。。。
心は立ち枯れ。 何のための座禅なのか。。。。
ただの時間の無駄だ。
それでもやるワケを知ってる人はおしえてください。。。。 >>318
君がやるべき事は遺伝子の次世代への継承だけだよ。他の事は枝葉に過ぎない。 >>311-312 Ａｎｎ ちゃん
変化する、世の中は止む事無く変化するから、在る、と言える。 音楽 『せったんからポッたん(＝ﾎﾟｯ漢奴)に贈る言葉』より 一部 文字書き起こし
ぽったんさんよ
もし見性事あるんなら
それをすっかり払拭して下さい、
仏とは何か、
端的にお答え下さい、
わしの云うことが聞けない、
なぜですか、
あなたがもし無心の人なら、
わしを証明するはず、
思想意見の違いを
言っているようにしか
見えませんが。
ビデオ 『せったんからポッたん(＝ﾎﾟｯ漢奴)に贈る言葉』より 一部 文字書き起こし
ぽったんよ、
わかんないのか、
そりゃみんな自分は
こうあるどうだって
云ってるだけなの、
自分べったり冷や汗っての、
ちっとも無になってない、
いい気になってるだけ、
がき止めて早く大人になれ。 >>313-314 Ａ ちゃん
> 昔のインドの人は老後は山篭り？の修業したそうだけど年金は少なく働かないと老後も生きて生けない。長生きは動植物を沢山喰うこと罪多しそんな事、知るか
喰うとは、いのちというたいようえねるぎーのじゅんかんである。なので、人間は誰に喰われているのか。 ＞ 315 -318 ID:YW9RYI/t
＞ よくよく考えてみれば、時が過ぎていない心地だ。もう何十年も時が止まったままなのだ。。。しかし僕は老いた。
自分が恥ずかしくなるほど世の中の人々は立派だなあ。僕はこのまま朽ち果てていつか野垂れ死ぬだろうが 誰も気に留めないようにするにはどうすればよいか。この世から気配なくして退出せん。
前世の宿業悪すぎたか。。。人類の退化は人類出現から始まっているのだなあ。未来に生まれてくる人々は尚更気の毒なことだ。。。心は立ち枯れ。
何のための座禅なのか。。。。ただの時間の無駄だ。それでもやるワケを知ってる人はおしえてください。。。。 』
死は生まれた者には約束されたこと。
だが、生まれることは、奇跡。
生とは奇跡である。 ＞ 嫌ってほど自分を今まで観てるからもういいよ。 今は自分を忘れる訓練してます。 』
棒が、某が、坊が、帽が、房が、望が、亡が、忘我、やっと、忘我。忘我とは、真理さとり。。 碧巌録（へきがんろく） 第５４則? 雲門展両手
本則
雲門（雲門文偃）、僧に問う、「近離いずれのところぞ？」。
僧云く、「西禅（蘇州西禅」。
門云く、「西禅、近日何の言句かありし？」。
僧両手を展ぶ。
門、打つこと一掌（平手打ちを一発食らわす）。
僧云く、「それがし話あり（私には話がまだ残っている」。
門、却って両手を展ぶ。
僧、語なし。
門すなわち打つ。
?
一人の新到の僧（雲水）に雲門は質問した、
「貴公はどこから来たのか？（借事問の典型、「本来の面目」は何か？）」。
僧「西禅和尚のところから来ました」。
雲門「西禅和尚はこの頃、どういう禅を説いているかね？」。
僧（雲水）は両手を開いて見せた。
雲門は僧の頬をピシャリと打った。
僧は「打つのはあなたの勝手ですが私にも言い分があります」と言った。
その時雲門は両手を開いて見せた。
僧は何も言うことがなかった。
雲門は打った。 』
○ お師家さまは両手を広げて、真理さとりを具体的に見せたのである。 もう暮来れで時計の回りも今も今年も早すぎコピーもやっと送れたﾟはあーと一息の今
一人の新到の僧（雲水）に雲門は質問した、
「貴公はどこから来たのか？（借事問の典型、「本来の面目」は何か？）」。
僧「西禅和尚のところから来ました」。
雲門「西禅和尚はこの頃、どういう禅を説いているかね？」。
僧（雲水）は両手を開いて見せた。
僧は何時手も和尚のところで毎日カレーを食べてヒラメは無い座禅食で
両手を開いて満腹の僧だつたから頬を叩かれて文句は言う
ほんとは「此処ではカレーは食べさせてもらえないのか」と言いたかったのか？
運門の頬打つタイミングもわるく。昔のドリフのコントのように坊主頭の上の棚から
大きな鍋を落とせば異体臨死体験者の様に光明の罠にかかるとおもう？で私はもうだまされません
身代わりロボットの身は言うのか もう時間がない早く書き追われ次は2ちやんにコピーして 経巻の巻 いわゆる経巻というのは、十方世界が悉くそうなのであって、いかなる時も、いかなる場所も経巻でない
ものはない。また、文字の使い方もさまざまである。時には究極の真理を表すこともあり、世間の道理を用いたりする
事もある。また時には天上の文字を用いたり、人間の文字を用いたりすることもある。場合によつては、畜生道や修羅
の文字を使う事さえもある。またある場合には様々な草で表すこともあれば、多くの樹木にたよることさえもある。
こういうわけで十方に並び立っている無数の形や色、つまり、長、短、方、円、あるいは青、黄、赤、白のすべてが、
経巻そのものが現われ出たものである。これこそが仏道におけるわが家の調度であり、経巻としたのである。このように
経巻は、いつでも、どこでも行きわたつている。人に教える門を開けば、どんな人も見捨てることはなく、物に教える
門を開けば、すべてのものを救ってしまう。諸仏の教えも、菩薩にも教えるのである。全世界に行きわたっていく、時に
は方便を用いたり、時にはそのままを説いたりして、一個半個も捨てることは無く、悉く真実の姿を表していくのである ＞ 即今である時、自分は観えないですよね。 仏教はこれだけを言っている。
￣|＿|○ ﾄﾞﾃｯ
今だけがあるのか。
では、今を捕まえようとしてみようか。
今は常に過去になるだけで、決して、今はとらえられない。
未来は、今に、今は過去に、変化してやまない。
諸行は無常である、
ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず、である。
即今即今、とこだわる曹洞宗は禅でもなければ、仏教ですらない、すなわち、外道である。 師匠お早う州カラー中継ですけど
永遠の居間にいてテレビにでた色々なお客さんを見ているだけ鴨
居間は流れ図テレビを消すのは寂しい空相当に難しい >>326-327 Ａ ちゃん
道元の書と言うのは、死後見つかった道元の修行僧に対する説法の手控えであった。
日記とまではいかないが、メモみたいなものだったのだろう。
世に出るべきものではなかったのである。
本にして残すにあたって、弟子たちの手によって題名を付けたりして
体裁を整えて、理屈に沿って編纂されて、本の形に知との得られていったものである。
これと同じ過程を踏んで、
孤雲懐奘（こうんえじょう、懐弉とも言う、曹洞宗の第2祖
正法眼蔵随聞記も、懐奘の死後、発見された手控えであって、題名を付けられ、本としての体裁を整え、出版されたものである。
どちらも世に出るべきものではなかった性格のものである。
修行僧に向けての説法のためのメモである、という事は見逃せないと思うんだけどね。
在家者には、かかわりが無いのではないだろうか。 >>329 Ａ ちゃん
電気製品は、コンセントから抜いて、省エネに努めることが大事。
テレビの音で消されているいろんな音が聞こえ始める。
だから、寂しいことなどないはずだよ。 私は、常に祈る 何千回も祈った
そしてその祈りが無駄に
終わったことは一度もなかった
私が生涯チャンピオンの座を
守り続けられたのは、そのためだった
ーージャック・デンプシー（伝説のボクシングヘビー級王者）ーー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆アファメーションしてみよう☆
貴方が気にいった短い名言を、小さなカードやメモに書いて持ち歩き、
心の中や声に出して、繰り返し唱えてみましょう
アファメーションは、潜在意識の力を引き出すための
最も簡単で、確実かつ強力な方法です
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◇◇◆潜在意識を活用する超人とは◆◇◇
数千年前のインド古代のヨガでは、瞑想や呼吸法を訓練することにより発現した
人間離れした特殊能力を持つ人々のことを、シッディ（超人）と呼んだ。
彼らが意志することは、何事においても、たちどころに実現するというのである。
そして、それらは決して絵空事ではなく、現在でも、あらゆる業界にて、
その力を自在にあやつり、普通人には、奇跡としか思えないようなことを
成し遂げていく人たちが、現実に存在しているのだ・・・
当マガジンは、そんな現代人の常識を超えた、意志の力を人知れず使い、
様々な人間離れした偉業を成し遂げていく、超人たちの物語である・・・
──────────────────────────────── >>332 名無しは荒らし、と言う受け取りです、次回からは固定ハンドルネームを付けてください。
引用は、
あなたではないですよね、
引用をどう受け取ったのかを、書かないといけませんよ。 >>333
嵐は基本的に遣り過ごすのが
一番にゃん♪ 構えば悪霊の
如くスレに取り憑くにゃん♪
南無南無 (´・人・`) >>334 きっちゃん
>>333
> 嵐は基本的に遣り過ごすのが一番にゃん♪ 構えば悪霊の如くスレに取り憑く
名無しは荒らし、とは、チャット時代以来のわたしの見解で、これは変わりそうもない。
話しは変わって、
雑草って十把ひとからげに言うよね。
だけど、一つの草には一つの名前があって、雑草っていう草などないんだよ。
みんな名前を持ってるんだ。
だから、
その名前を知りたいし、その名前で呼びたいじゃないか。
禅の公案に、「汝は慧超えちょう」
と言うのがある。
これは、色即是空、空即是色を言ったもの。
天上天下唯我独尊、なんだ。
雑草と言う草なｓどないんだ、と思うよ。名無しも、然り。 >>335
個々の問題に拘れば全体が
見渡せなくなるにゃん♪
1歩距離を置いて全体像を
把握した結果が雑草なら
やはり個々も雑草だと認識
推論しても間違いでは無い
にゃん♪ 南無南無 (´・人・`) 現代社会では死んだら人間はどうなるのか何て社会で役立たない、金にならない事は相手にもされない、科学も感心もない。
損な物社会では放置骨化だし、最近は国家財政が赤字ということでやつかいな年寄りの年金は減らされるしそのうち病気に
なっても面倒あまり見てくれなくなるのか。関心があるのは国が死んだら困るの本能だけそれには金金金で。ガリレイに
負けたキリスト教のおかげで宗教も死んだ状態で宗教者も自身が無い言葉仮。昔は威厳があつた煩悩ばかり大切に生きてい
ると地獄で地の池や針の山に苦しむから、○○の宗教にはいつて修行すれば仏や神がちやんと安楽なあのよあな生活が保障
されるといつていたのを心じられたけど、今の社会に役に立たないものは無関心でないと合理的でなく勝ちがないと切り捨
てられる。人々も損な者思う余裕もなく、すこししかない暇なときは修行についやさず。ストレス解消のテレビや熱とや娯
楽に逃げるように仕向けられているし、色々悩むと暗いから顔だけでも無理に明るくすれば明るくなるというばかり。本当
の事はなにも考えられない人間ばかりにしようとするし、宗教者もなんか社会環境にへつらい胡麻すりはつげんばかり自信
がないのか。私も何かいているのか？またよくわからんぐちぐち。 鶴田幸次 きずたらけの人生 かつこいいけどそんな
やくざ物も現実にはいないし。 音楽 『せったんからポッたん(＝ﾎﾟｯ漢奴)に贈る言葉』より 一部 文字書き起こし
ぽったんさんよ
もし見性事あるんなら
それをすっかり払拭して下さい、
仏とは何か、
端的にお答え下さい、
わしの云うことが聞けない、
なぜですか、
あなたがもし無心の人なら、
わしを証明するはず、
思想意見の違いを
言っているようにしか
見えませんが。
ビデオ 『せったんからポッたん(＝ﾎﾟｯ漢奴)に贈る言葉』より 一部 文字書き起こし
ぽったんよ、
わかんないのか、
そりゃみんな自分は
こうあるどうだって
云ってるだけなの、
自分べったり冷や汗っての、
ちっとも無になってない、
いい気になってるだけ、
がき止めて早く大人になれ。 >>336 きっちゃん
> >>335
> 個々の問題に拘れば全体が見渡せなくなる。 1歩距離を置いて全体像を把握した結果が雑草ならやはり個々も雑草だと認識推論しても間違いでは無い
全体という事で言えば、生きとし生けるもの、あるいは有情の者、衆生、と言うのだろうか。
雑、と、ひとくくりのものなど存在しない。 >>337 Ａ ちゃん
仏教の現世利益は、どうなってるのか、と言う批判を言っているのだろうか？
お金のこと、経済問題は、は、仏教の守備範囲ではないよ。
また政治問題につい於ても仏教は門外漢だね。
つまりは現世利益には、かかわりを持たないのが仏教だろうね。
また、死後の事を言う形而上の事も、ノータッチだよ。本来、仏教は葬式と無関係なんだ。
いかに生きるべきか、
これが宗教だと、云う。 >>340
訂正
仏教の現世利益は、どうなってるのか、と言う批判を言っているのだろうか？
お金のこと、経済問題は、仏教の守備範囲ではないよ。
また政治問題についても仏教は門外漢だね。
つまりは現世利益には、かかわりを持たないのが仏教だろうね。
また、死後の事を言う形而上の事も、ノータッチだよ。本来、仏教は葬式と無関係なんだ。
いかに生きるべきか、
これが宗教だと、云う。 碧巌録（へきがんろく） 第７則? 慧超問仏 えちょうもんぶつ
?
雪竇の公案そもさん、下文を看取せよ。雪竇の公案についてじっくり参究しなさい。
?
本則
僧、法眼に問う、「慧超、和尚に咨(もう)す。如何なるかこれ仏！「真の自己」（声前の一句）とは何か？」
法眼云く、「汝はこれ慧超」。
注
法眼：法眼文益禅師（８８５〜９５８）。唐代の禅者。法眼宗の始祖。羅漢桂チン(けいちん)（らかんけいちん、８６７〜９２８）の法嗣。
法系：徳山宣鑑→雪峯義存→玄沙師備→羅漢桂チン→法眼文益
慧超：法眼文益の法嗣帰宗策真（？〜９７９）の本名。
本則
法眼禅師に慧超という僧が聞いた、「私は慧超という者です。和尚に一つ尋ねます。一体仏とは何でしょうか？」
法眼は言った、「お前は慧超だ」。
○ 主人公でなければ、その身は即ち、奴隷である。
汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公でありうるか。 本格的に悟ろうとして必死で努力する事は．我々凡人には大変だで．まじめな修行も続かない？良い行いも続かない。で何
とか良い修行は無いかと問うと．何故か何時も私は自分で即答する？たとえば何か欲しいので買おうと煩悩我でたとする。
そしたら妄想でそれを買って未来を経験する？そうしたら何か下らないもの勝手がつかりと思えば゛欲しいものは損何ほし
くなかったと冷静に見れる。この修行を思いついたけど？損な適当な修行は長続きしないと私の未来の視点から私を見れて
るのは？楽しい事も半分．苦しい事も半分如来と私で分け合っている空．いつの間にか完全に出鱈目なネタになつた。私は
出鱈目でも毎日苦労なく書く仕事が有る用だ。皆さんも自分の視点だけ出なく色んな視点から見られる様になれば苦しい事
は半減だ。煩悩の楽しみも何か白けるのはしょうがない鴨。それと自分のやった事を後悔しなければ未来を認められると
師匠まあ僧いう人には僧いう生きかたか、我々凡人は込んびにでざ前中の今すこし苦しいが抜けたら
詰まらないたいくつな平凡か、なにも輪空内時の子供の楽しい時間は亡くなったのかも >>344
浮いて見えるけど、修行中の方の後ろのフエンスの溝に入れた鉄材の棒の先は、
簡易な腰かける椅子になっていると思います。 >>343 Ａ ちゃん
楽しいがあるから、苦しいもある。
楽しいが無ければ、苦しいが無い。
楽と苦は、同じことの表裏だろうね。
つまりは、おなじ。 The Dancing Girl of Izu / The Izu Dancer / 伊豆の踊子 (1933) - 1:32:41
http://www.youtube.com/watch?v=yd36RJ0nzdM ダイヤモンド スートラ 金剛般若経 第十章
師は、スブーティ長老に、こう尋ねた。
「スブーティよ、あなたは、どう思うか。 如来が、ディーンパンカラ仏の元において、 法において、得たものが、何かあるだろうか。」
スブーティ長老は、師に、こう答えた。
「世尊よ、そういうことは、ありません。 如来が、ディーンパンカラ仏の元において 法において、得たものは、何一つありません。」
師は、スブーティ長老に、こう尋ねた。
「スブーティよ、心においては、どうか。 菩薩は、仏土に、至るのか、至らないのか。」
スブーティ長老は、師に、こう答えた。
「世尊よ、菩薩は、仏土に至りません。 仏土とは、至る、至らないを、越えた処。 仏土に至ると言えば、至らないことになる。」
師は、スブーティ長老に、こう言った。
「スブーティよ、まさに、その通りだ。 まさに、こうして、囚われてはならない。 形に囚われて、心を、揺らしてはならない。 声、香、味、触、法についても、同様である。」
師は、スブーティ長老に、こう尋ねた。
「スブーティよ、あなたは、どう思うか。 須弥山の如く、大きな体の者がいたとして、 彼の体は、大きいだろうか、小さいだろうか。」
スブーティ長老は、師に、こう答えた。
「世尊よ、それは、それは、大きい。 というのも、如来は、このように説く。 『体は、実体がない、それゆえに、空だ』」
○ 得るもの、得たものがあれば、同時にそれは失われるもの、失うものである。
真理さとりは得るもの、失うものではない。
大小と言うのも、一色（いっしき）である。
色は空。 スブーティ長老のうわさだけど、いつから唯物論になったのでしょうね。
修行を捨て、神仏を捨てたのでしょうか？ あるときちょう州に一人の僧が問うた「犬にも仏性はありますか」じょう州「有」 ？考案する何で生物がこの世に
生きる意味はあるのか？何でお高く泊まっている仏が翔も無い煩悩の塊の生物の仲に何時手将棋を指さなければ行かん
のか。下らんけど楽しいのか？エロエロいや色々雑多なテレビ見させられてもまあそれなりに学べるけど時間の無駄で
は無いのか。でもテレビやパソコンけして真っ暗にして星眺める事も無く過ごしている今の時代は？自然も殆ど相手に
市内時代環境の中、宗教も生物的社会的宗教で満足する意味は？人は環境の中で生きているから外れた事ばかり考えて
いると外れた人間になるし仲間はずれになるし、でも心の仲間で社会で縛る事は無いだろう。また仏と性の主導権争い
がはじまるし纏まらなくバラバラ。人が死んでも自然は亡くならない当たり前だし煩悩の多い私はキリスト教が会って
いるのか？昨日のテレビではアスペルがーを病気だと馬鹿にしていたし明日ベルの人は空気読めないと決め付けて
何故か私がカーちゃんに嘗てに判断されてしまつたしみんなそうだというし、私は言う事がずれているのか >>351 Ａ ちゃん
家庭内の事はおおむね妻の領域と考えて、ご指導のよろしきを得て、何ごとも波風を立てることなくただただ「はい、はい」とご命令に従っていけば、ほとんどの家庭内の事はうまくいくのではないでしょうかｱｾｱｾ(￣_￣ i)ﾀﾗｰ
だけども家庭を一歩出ればこれは男の世界ですから、四の五の言わせない、と言うルールでよいのだと思います。 >>350 ’ さん
へー、そうなんですかぁ、どこからそんなことが出てきたんでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
