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【理詰め】蟲式アドヴァイタ【不二一元論】 [転載禁止]©2ch.net

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0001シデムシ ◆kMLGm0af2w
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2015/03/19(木) 16:28:55.08ID:84/2H7Ls
蟲式アドヴァイタでは、人間精神を心(ハート)と頭(マインド)に
分けて考え、その内特にマインドの領域の完全な整理によって、
ヨーガの至上目的である神人合一、梵我一如を目指します。

関連人物、用語はラマナ・マハルシ、ラメッシ・バルセカール、
ニサルガダッタ・マハラジ 、ジニャーナ、ジニャー二、真我探求、
ヴィチャーラなど。

瞑想や生活習慣などにおける実践の話はお控えください。
蟲式では論理と言葉が全て、肉体的な修行は不要です。
それではどなたさまもお気軽に。
0040シデムシ ◆kMLGm0af2w
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2015/03/20(金) 14:14:15.44ID:DDa207rn
>>39

スレの説明ぐらいまともに読めな?クソガキ。

>瞑想や生活習慣などにおける実践の話はお控えください。
>蟲式では論理と言葉が全て、肉体的な修行は不要です。
0041シデムシ ◆kMLGm0af2w
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2015/03/20(金) 14:20:01.55ID:DDa207rn
>>39

>ここは蟲式。ラマナの教えより、
>蟲式の開祖である私の教えが優先です。

>それが気に入らない人は、来ないでね。

このスレッドのルールは俺だ。
守れないなら出てけよ、部外者。
0042神も仏も名無しさん
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2015/03/20(金) 15:18:26.38ID:nc32nRAt
>>39
話が進まねえから出てけよ?
ラマナをどう引用しようと他人の勝手だボケ。
俺は蟲式アドヴァイタとやらの説明を聞いてから判断したいんだ。
もしかして蟲式アドヴァイタとやらが真理を理解するのに役立つものならラマナだろうとなんだろうとクソなんだよ。
まずは相手の話も聞くことのできねーキチガイは出ていけ。
0044神も仏も名無しさん
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2015/03/20(金) 21:27:44.77ID:BvYK8gyC
今日の朴こと多賀井健次の書き込み

ID:5LIE8laf
http://hissi.org/read.php/psy/20150320/NUxJRThsYWY.html
ID:ueL74arF
http://hissi.org/read.php/psy/20150320/dWVMNzRhckY.html
ID:Gf/rOWnd
http://hissi.org/read.php/psy/20150320/R2Yvck9XbmQ.html

朴はオウムの信者だったらしいけど、20年前の今日、サリン事件のときはどこでなにしてた?



339 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 10:35:30.43 ID:q3c9A5CQ
KEN氏はオウムの白い愛の戦士に所属していたよ。

344 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/22(日) 13:54:21.68 ID:q3c9A5CQ
KEN氏は都沢和子に駅で声をかけられ、オウムに勧誘された。
0045神も仏も名無しさん
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2015/03/21(土) 02:46:23.73ID:aUZbvGkp
>>1
>関連人物、用語はラマナ・マハルシ


関連人物でラマナ・マハルシの名前を挙げてる以上、
あなたの好き勝手な湾曲を防がねばなりません。

ラマナと関係ないというなら、
名前を消しなさい
0047神も仏も名無しさん
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2015/08/06(木) 06:24:51.12ID:FmysEShR
蟲式って何て読むんだ? こしき? むししき?
0048神も仏も名無しさん
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2015/11/16(月) 21:17:41.48ID:G004GhqQ
10人中、6人までが癌となる。
もちろん、癌になる前に死ぬ人間は除いた数である。

国立がんセンター調べ(動画 最初の部分)
https://www.youtube.com/watch?v=24q3b3celaQ


生涯でがんに罹患する確率、男性62%(2人に1人)、女性46%(2人に1人)
<国立がんセンター発表 2011年のデータに基づく>
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html



全米ニュース動画「サンドイッチ一個分50gの肉で癌になる=WHO発表
https://www.youtube.com/watch?v=RP8XP5ZrSE0

肉食毎日100g以上で結腸がん発症44%増= 国立がんセンター発表
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2800H_Y1A121C1CR0000/
0049神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/06/16(木) 02:37:38.68ID:vlff0c/O
食べ物は心に影響を与える

いかなる類のヨーガの修練にも
  菜食主義は絶対に欠かせない


       by ラマナ・マハルシの教え
0050神も仏も名無しさん
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2016/07/21(木) 01:19:17.62ID:6HZNSsRx
自分は完全な「私」の消滅、仏陀の境地ってのは存在するが、それを達成できると
言える修行法はいまだ存在しない。と思うようになったね。
そういう境地の実現は何か事故にでもあうような、或いは珍しい病気にでもかかる
ような現象なんだと思う。

無論、瞑想やなんやの修行は無意味ではないが、そういう境地を近似的にのぞき見る
事なんだと思う。「それ」は努力によって到達できるようなものではない。
現にラマナマハリシだって、何の努力もなく、ただ「死の体験」によって突然到達
したわけで、そんな事をまねするのは無理。

だから、完全な悟りなんか望まなくてもいい。「一切は存在しない」 この思想を
受け入れただけで、それはその個人にとって「悟り」なんだと思う。無論、それだけで
目の前の問題が完全解決するわけではない。しかし、「目的地に向かう電車の中で
荷物を担いで苦労する必要はない。荷物を降ろして安心しなさい」 というマハリシ
の言葉の実践だと思う。

だから、頓悟だけが真の悟りで、漸悟なんぞ無い。という日本の禅の教えは違うと
思う。我々の目指すべきは漸悟であって、それはその人個人にとってひじょ〜に
意味のある、大切なものなんだと思う。薬師寺の糞坊主が何を言おうと関係ないんだよw

その結果、たまたま完全な悟りが実現すれば、それはひじょ〜に幸運な事。

そうだろ? 
0051神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/21(木) 01:28:25.84ID:6HZNSsRx
この考えは、ラマナ・マハリシの教えとは違うという事は言っておかねばなるまい。
自分は学生の頃から、彼の教えを聖書を読むように繰り返し読んできたが、ここに来て、
その教えに影響を受け、しかしそこから離れたという事だな。もはや彼の心の弟子だと
言う事はできない。
0052神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/07/21(木) 01:33:59.87ID:6HZNSsRx
漸悟の生悟りでも、不完全でも、何かを悟れば、それはその人にとってひじょ〜に
価値のあることで、それを他者と比較する必要はない。悟りは競争ではないんだから。

薬師寺の坊主みたいな「勘違いの自我肥大」 で他者を下に見、自分が何か特別の
者になったような振る舞いをする事だけ気をつけていれば、それでいいんでないか?
0053神も仏も名無しさん
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2016/07/21(木) 01:55:04.65ID:6HZNSsRx
だから、ラマナ・マハリシのような、白隠禅師のような人間を、何か特別な美点があった
とか、前世で何か善行を積んだ、とか考え、自分を「凡夫」である区別、卑下する考えも
違うんだと思う。珍しい病気で苦しんでいる人も、航空機事故で亡くなる人も、
別に他者と比べて何か問題があったからそうなったわけではない。「たまたま」そうなっただけ。
現代ではみんな知っている。

逆に、完全な悟りに到達した偉人も、特別な美質によって何者かに選ばれたわけではない。
「たまたま」そうなっただけなんだよ。
0054神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/08(火) 15:42:44.21ID:s4sd0sX0
>輪廻の根源は無知であるから、その無知を捨てることが望ましい。〔中略〕
>知識から至福(=解脱)が得られるであろう。
>知識のみが無知を滅することが出来る。行為は〔無知と〕矛盾しないから、〔無知を滅することが〕出来ない。
>無知を滅しなければ、貪欲と嫌悪を滅することは出来ないであろう。
(シャンカラ著『ウパデーシャ・サーハスリー―真実の自己の探求 (岩波文庫)』 P18)

>無明が〔ひとたび〕正しい知識根拠によって除去されてしまったならば、どうして再び生ずることが出来ようか。
(同上 P20)

>「私は不生であり、不滅であり、不死であり、不老であり、不畏であり、
>一切智者であり、一切見者であり、清浄である」と悟ったものは、〔再び〕生まれることはない。
(同上 P118)

シャンカラは知識により無明を除いて解脱する道を説く。
この思想は全ての神秘家の同意するところではない。
しかし、やはり神秘家(神秘体験者)である私は本書で述べられているシャンカラの説を擁護したい。
(“知識のみが”という部分には賛同しかねるが)

さて、知識には形而上の智慧と形而下の知識の二種類がある。
いずれの知識も無明を除くのに役立つものだ。
形而上的な真実在に関する知識が無明の排去に有用であることは言うまでもない。
だが形而下の知識もそれらを広くかつ深く獲得すればするほどに、人は己が無知であることを思い知らされ、
頑なな思い込み(無明)から解放されて精神的な自由を得る。
近代科学の創始者であるガリレオは次のように述べる。

>すべてを理解するというような空しい図々しさは、一度としてなにかを理解したことがないことからしか生じえません。
>というのは、だれでも一度でもなにか一つのことを完全に理解するという経験を積めば、
>無限にある他の問題についてはなに一つ理解していないことを知るでしょうから。〔中略〕
>かれらは多くのことを知れば知るほど、
>それだけ自分たちがわずかなことしか知らないことを知り、それを自発的に告白するのです。
>ギリシアでもっとも賢明な人と神託が告げたのは、
>自分はなにも知らぬことを知っているとおおっぴらにいっていた人なのです。
(青木靖三編『ガリレオ』(平凡社) P115,116)
0055シャンカラの知識による解脱の説について2
垢版 |
2016/11/08(火) 15:45:10.81ID:s4sd0sX0
しかし無知の知を深めたガリレオも自分の専門分野に関してだけは完全に理解していると思い込んでいた。
しかし現代ではガリレオたちの古典力学は近似値にすぎないということが、
つまり完全な理解などではなかったことが判明している。
一方、量子力学の最大の立役者の一人であるハイゼンベルクはこう言っている。

>世界の、全体としての秩序ある構造の背後に、世界の構造そのものの“意図”となっている
>“意識”などというものを考えることは完全に無意味なのであろうか?
(W.ハイゼンベルク著『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』 P342)

ハイゼンベルクの著書のこの箇所は別の翻訳では次のようになっている。

>この世に秩序をもたらしている構造の背後に「意識」を探し求めることは、はたしてひどく馬鹿げたことなのか?
>その意識の「意図」こそ、まさにこの世の秩序構造なのではないのか?
(ケン・ウィルバー編纂『量子の公案』 P75)

神秘主義哲学に精通していたことでも知られるハイゼンベルクは、ここで明らかにブラフマンのことを示唆している。
シュレーディンガーに至ってはもっとあからさまである。

>精神は、まさにその特性からして単一のもの(singulare tantum)なのであります。
>一切の精神は一つだと言うべきでしょう。私はあえて、それは不滅だと言いたいのです。
(エルヴィン・シュレーディンガー著『精神と物質―意識と科学的世界像をめぐる考察』 P99)
0056シャンカラの知識による解脱の説について3
垢版 |
2016/11/08(火) 15:48:11.01ID:s4sd0sX0
やはり多くの業績を残した物理学者ジェームズ・ジーンズは、自発的に無知の知を告白している。

>ジェームズ・ジーンズ卿は〔中略〕、洞窟の比喩そのものに迫っている。
>「今日科学が自然から引き出しているあらゆる写像は、数学的写像であるというのが基本的事実である。
>観測的事実に従えば、それが唯一可能なことである……それらは写像以上のものではない
>−−科学がいまだ究極的リアリティと接触していないという意味では、それをフィクションと呼ぶこともできる。
>広い哲学的見地からは、二〇世紀物理学の特筆すべき成果は空間と時間を結合させる相対性理論でもなければ、
>現行の因果律を明らかに否定する量子論でもなければ、物事が見た目とは違うことを明らかにする原子の解体でもなく、
>われわれがいまだ究極のリアリティと接触していないという一般的認識であることに多くの人が賛同するであろう。
>われわれはいまだ光に背中を向けたまま、自らの洞窟のなかにとらわれており、唯一、壁の影を眺めることしかできない」
>そこに新旧の物理学の大きな違いがある−−双方とも影を扱っているが、古い物理学はその事実に気づいていなかった。
(『量子の公案』 P24,25)

つまり科学的な知識がガリレオの時代よりも遥かに深まった結果、最も優れた物理学者などは、
おのれが『実在』については何ひとつ知っていない、
ゆえに実在について述べているヴェーダーンタ哲学などの形而上学を尊重すべきだという結論を得たのである。
0057シャンカラの知識による解脱の説について4
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2016/11/08(火) 15:51:07.89ID:s4sd0sX0
多くの衆生は無明に蔽われており、永遠の真理などというものはまったく考えることさえできない。
しかし形而下の事柄を主観を交えない科学的な態度で誠実に学べば学ぶほど、
人間は自ずと「無知の知」に収斂していき、その無知の知に基づいて
「永遠(形而上的な実在)などない」というまったく無根拠なドクサ(無明)を滅ぼすことができる。
そこで初めて心から「永遠の哲学」に目を向けることができるわけである。
私は(「神秘体験」という概念さえ知らなかったにも関わらず)
突然の神秘体験によって一気にこの世のことについての「無知の知」を自覚させられ、
『真の実在』に対して目覚めさせられたタイプの人間だが、例えそのような体験が無くとも、
ハイゼンベルクなどの量子力学の立役者たちの思想を見れば解るように、
人は知識によっても無明を脱することができるのである。

神秘体験等をしたことはないが、霊的な道を目指したいという人たちは
多くの場合、形而上的な知識のみを摂取しようと努める。
しかし形而下の知識を得ることで、それ(感性界)が完全に非真実在の世界であることに心から納得することは、
形而上の知識を得る上で、たいへん有益なことなのだ。
この世の事柄についての無知の知が、あなたの心を「叡智」を吸収する海綿にするからである。
例えば、上述のような現代の物理学者の中には、
シャンカラのようにこの世をマーヤーのようなものと見なす者も少なくはない。
科学的に実証された事実や、厳密な数学的・物理学的な根拠に基づいて、彼らはそのように見るのである。
0058シャンカラの知識による解脱の説について5
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2016/11/08(火) 15:55:07.92ID:s4sd0sX0
>量子状態は長くは続かない。というよりも、それは一瞬の閃光として存在するのである。
>“基本量子状態は突然出現し、ほとんど出現すると同時に消滅する”。(中略)
>物理世界は無数の量子素事象から成り立っており、それは存在の閃光のように明滅し
(シモン・マリン著『隠れたがる自然―量子物理学と実在』 P235,236)

>「じゃあ物質って何なんだ。私が聞いているのは定義じゃないよ。(中略)
>『物質』という言葉が何を表しているのか、きみなりに説明してほしいんだ」
>「そうだね。実際われわれは懸命にそれを理解しようとして、その結果、
>今やわれわれはそれ(物質)がまったく存在しないものだとわかったんだ」
(同上 P278)

>一九九三年にオランダの物理学者ヘラルデュス・トホーフトが
>(この人は一九九九年に別の仕事でノーベル賞を与えられることになる)、
>ホログラフィー原理と呼ばれるものを唱えた。
>かなりしっかりした理論上の根拠をもってブラックホールの物理を宇宙全体に広げるものだ。
>この原理が正しければ、ある意味で私たち自身もホログラムかもしれない。
>自分は三次元の存在であると錯覚して悩んでいる、二次元の生物にすぎないのかもしれないのだ。
(チャールズ・サイフェ著『宇宙を復号(デコード)する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号』 P305,306)
0059シャンカラの知識による解脱の説について6
垢版 |
2016/11/08(火) 15:58:20.48ID:s4sd0sX0
>プリンストン大学の物理学者でトホーフトの元学生だったフェアリンデは言う。
>「時空は0と1の集まりから生まれてくる」。
>物理学者は、2次元面上の情報がこの世界のすべての情報を担うというホログラフィック原理が
>おおむね正しいと思っている。しかし、すべてが解決したわけではない。
>この世界の情報がどのようにコード化されているのか、
>自然界がどのように0と1のビットを処理しているのか、
>どのような処理の結果この世界が現れるのかといった問題は謎のままだ。
>宇宙はコンピューターのようなもので、その内部の情報が、
>私たちが物理的実体と考えているものを作り出しているのではないかと物理学者は考えている。
(別冊日経サイエンス『実在とは何か?』 P106)

>〈ホログラフィック多宇宙〉は、
>実証済みの理論−−一般相対性理論と量子力学−−の検討から現われたものであり、
>ひも理論による最強の理論的裏付けがある。
>ホログラフィーにもとづく計算はすでに、重イオン衝突型加速器の実験結果と暫定的に合致していて、
>あらゆる兆候が、そのような実験とのつながりは将来的にもっと確実になることを示している。
(ブライアン・グリーン著『隠れていた宇宙(下)』 P263,264)

>ホログラフィーの概念は、数多くの厳しい数学的検証を受け、それを無傷で切り抜けてきたため、
>自然法則の深い根源を探し求めている物理学者のあいだで主流になりつつある。
(同上 P180)
0060シャンカラの知識による解脱の説について7
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2016/11/08(火) 16:01:10.14ID:s4sd0sX0
このように物理学ひとつとっても、それを学ぶことで、
この世の事柄については、私たちは自身が三次元人であるか二次元人であるかさえ
「わからない」ということが解るのである。
こうして物質が確かな実在であるという無明(臆見)が一つ消え失せる。
偏見を持っていればいくら知識を集めても宝の持ち腐れだが、愛智の精神によって公正に学ぶのなら、
人は学べば学ぶほど、この世の事柄については必然的に「無知の知」の自覚に収斂していく。
このような人は、量子物理学の創始者たちのように「永遠の哲学」をごく自然に受け入れられるのである。

>九一七 内的にでも外的にでも、いかなることがらをも知りぬけ。しかしそれによって慢心を起してはならない。
(中村元訳『ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)』)

つまり形而上のことがらも形而下のことがらも汎く学ぶことが望ましいのである。


形而上の智に関しては

アートマンは「つねに満足している」
(『ウパデーシャ・サーハスリー―真実の自己の探求 (岩波文庫)』 P115)

ということを、特に、得心して頂きたいと思っている。
幻(マーヤー)である形而下的諸感覚(感性)に基づいて世界を見れば、
問題が山積しているように思われるだろうが、それは見せかけの張りぼてのようなものだ。
真実には、問題など何もない。全ては完全であり、個は全であり、「それ」は
アーナンダ(至福)である。
0061神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/17(土) 18:41:44.90ID:WRhplt1m
https://twitter.com/NET_ARROW23/status/809600154621743104
僕は参加者の方から材料費を戴いて工作教室をしているのですが、その日は県から補助金が出るという事で無料で開催でした。すると、いつも同じ場所なのに「暑い」「狭い」と些細なことでクレームになり、とにかく荒れました。
そしてオプション品を説明すると「金取るのかよ!」と叱られたのでした。

不思議な事にお金を戴いて工作教室をやっている時は参加者の皆さんは僕のことを「先生」と呼んでくれます。

ですが無料で開催すると誰もそう呼んでくれませんし、教室で出たゴミの片付けをしてくれる人も少ないです。
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