世素さん。
私はおそらく複数の同性愛者たちが複数でうそをついたり、人を騙したり、盗みをされたり、仕事の邪魔をされたり、事故に遭わせられようとしたり、
暴力をふるわれたり、自分の持ち物を壊されたりすることを経験しているので、このことについて個人的なことなので、これ以上説明できませんが、同性愛者に対する見方は、それらの人々によって形づくられます。
そして、
何度も言いますが、パウロの書いた聖書の本は霊感を受けた聖書の重要な一部です。
パウロの書いた聖書を含めて、聖書全体の66冊の本が揃って、聖書全体を正しく理解できます。
パウロの書いた本を退けることは、聖書全体を退けるのと同じです。
世素さんが同性愛をすることは自由です。日本では、
同性愛をしても処罰されないことになっています。しかし、同性愛をするなら、聖書の神に受け入れられません。
その人はクリスチャンではありません。それで、
世素さんは、聖書で非とされている同性愛をかたくなに擁護されるので、もうこれ以上、コメントしていただきたくありません。
このことは、いつまでも平行線です。聖書ははっきりと同性愛を非としています。創世記の初めにエホバ神が同性愛の町ソドムとゴモラを滅ぼされたことが記録されています。
そして、イエスは創世記の記述を支持しておられたので、同性愛をするなら、イエスも退けることになります。
当然、この事物の体制の終わりに、エホバ神が人間の政府を滅ぼされる時には、エホバ神に滅ぼされます。
しかし、それまで、聖書に従うエホバの証人が同性愛者を殺したり、暴力を振るったりすることはありません。