パウロの神学は穴があります。そのひとつの穴から、聖書が無誤謬ではなく、

パウロの脳細胞が考えて書いた事だと、ばれたのです。

そのひとつの穴とは、ローマ人への手紙にパウロが書いた、同性愛者は偶像の結果、神が同性愛に引き渡したのだという一文です。

これは、同性愛者を精神性攻撃する意図を持って書かれた、パウロの浅はかな

脳細胞が考えた偏見の言葉です。科学的になんの根拠もありません。