まともな宗教って儒教だけじゃね？ [転載禁止]©2ch.net
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儒教が流行ってた頃の日本はこれといった戦乱は無かった 持ってる人に聞くと大麻は卑弥呼とかの大昔から自生していて服を作った。貫頭衣とか
今でも野生で生えている分にはＯＫ 但し実際に煙を吸うと大脳が動作不良を起こす。また、気分が悪くなり、ひどく眠くなる。
人によって動作不良の状況が違うとも言う。 》61
いわゆる先進国という肩書きで遊び半分で
咬んだ相手がヤバかったというケースが続発しそうだよなぁ。
ただでさえ西洋コンプレックスで頭がおかしくなってんだからさw 団塊世代は儒教の現代解釈的なサンブル。
見ていて笑える。
農家層が目の敵にしてるスノッブ層を
いきなり豹変して持ち上げるんだよな。
あれはまさにカルト。 儒教を水割りにした「儒学」でさえも、今考えれば胡散臭い。 こういう分類に気づくべきですね。
タイプ1
儒教＝シーア派(シリア、イラン)＝英国教会(イギリス)＝ピューリタン＝アメリカのキリスト教原理主義
＝排他主義＝民族毎の住み分け(英米型)＝国家主義＝偶像崇拝や金儲けに寛容＝国家神道(日本)＝特亜のナショナリズム＝右翼。
タイプ2
仏教＝スンニ派＝カトリック＝フランスの世俗主義＝北欧のルター派＝トルコの世俗主義＝ラテンアメリカの統合＝イスラム諸国によるカリフ制国家の樹立
＝受容や混血＝移民の融合主義(フランス型)＝汎アフリカ主義＝多文化共生＝精神主義＝偶像崇拝に非寛容＝金儲けを嫌う＝左翼。 ちなみに、ロシアは官僚主義で移民を嫌う国で、その体質自体が国教化しているので、タイプ1に分類される。
つまり、国の体質はアメリカやイギリスや特亜や日本型。
タイプ1の国が増えると、タイプ1同士で戦争になりやすい。
反対にタイプ2の国(フランスやスウェーデン型)が増えると、民主主義と自由が確立されやすいが、一歩間違えると内戦が起きやすくなるデメリットもある。
シリア政府がタイプ1なのに対し、ISISはタイプ2の体質だ。 例えば、靖国参拝の問題は、儒教的価値観がもたらした官僚主導の富国強兵政策によるA級戦犯が合祀されている靖国神社を、
凶悪犯罪者だろうがあの世にいった人を寛容の精神で参拝することを是とする仏教的価値観によって支えられている、という矛盾の上に成り立っているわけです。
また、儒教的価値観に従えば、凶悪犯罪者は死刑にして排除せよ、となるし、
仏教的価値観に従えば、死刑は教えに反することになる。
日本にはこういう哲学的な矛盾もある。
仏教の教えを忠実に実行しているネパールやカンボジアには死刑はない。
(仏教国のタイや、スンニ派のサウジアラビアのように例外もあるが。) 儒教にカルトなんて言葉は似合わん
天下の法に成りえた強権さは甘くない ＞＞カルトは人々を強く誘導するけれど、「どこへ」という方向性と、
その時々の人々の意識の方向性に関して整合性が悪い、すなわち悪誘導するもの。 >>112
それはお前の頭がカルトだからだよ。
国民を奴隷にする官僚より、光の輪の上祐のほうがマシ カルトというのは一部の人間を騙すことしかできない
儒教は万民を取り込む影響力がある >>115
その万人はいとも簡単に権力の奴隷になる。
それに気づいていたのはルソー様。
ルソーの影響はヨーロッパに大きな影響を与え、民主主義と啓蒙主義と政教分離をもたらした。
アジアがもう少しヨーロッパに近ければ、その万人のようにルソー様の思想に取り込まれてもっと素晴らしい地域になっていたかもな。
あと100年もしたら、イスラム諸国が政教分離になるかもしれない。そうしたら、イスラム諸国も幸せになれるだろう。 西洋の啓蒙思想家に目を向けるのはいいことかもしれんね
ロック、モンテスキュー、ルソー
しかし専制政治だろうが民主主義だろうが多数派が社会を動かしていくわけで
国家主義が台頭してきたときに止められるか否か
残念ながら儒教はその歯止めにはならん 儒教＝好戦的すなわち戦闘、戦略の冷静なる
プロ集団というわけでもないわけで。
もしくはプロわ育成できる教えでもないような。 >>118
官僚が既得権益を肥やすための、政治のための洗脳宗教＝儒教 民衆にはレジスタンスが必要だろうな
政治と儒教は統制、支配しようとするだけだから 繝､繝ｳ繧ｭ繝ｼ縺ｯ隱ｰ縺ｫ蝎帙ｓ縺ｧ縺?縺溘?ｮ縺具ｼ滂ｼ?
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遏･逧?髫守ｴ壹□繧阪? 【 空海「三教指帰」 】
角川ソフィア文庫
『仏教は全体の真理、儒教・道教は仏教の一部分』
73ページ 仏教もキリスト教もみんな個人主義の宗教だから道徳を教えるのには無理がある
神道は経典がないので理屈っぽいことは教えにくい
そうなると儒教くらいしか道徳の後ろ盾になるものがない 仏教は個人卑下〜否定するから、やり過ぎるとイヂメが噴出す。思想に値しない。というより「思想さえ否定する」・・・なんじゃこりゃである。
キリスト教は個人尊重。だから個性が花開く。
儒教は秩序尊重なので、個人の立場は軽視される。尊重されるのは上位者、といった差別を作る。 >>126
道徳からの解放と、啓蒙主義を説いたのがルソーで、それが結果的に世俗主義に繋がった。
だから、フランスは素晴らしい人間的な国になれたんだよ。
道徳自体が非人間的なものなので不要と考える。
最低限、他人の権利の侵害(殺人や泥棒や暴行)さえ犯さなければ、どんな生き方をしようと自由。 ≫128
どんな生き方をするのも自由だけど道徳に反してたら周りから白い目で見られるだけ。
法律に反してなければ文句言わないけどいろいろ燃費悪いよね。
ルソーとか言われても日本はキリスト教の国じゃないんだからあてはまらないんじゃないかな >>129
周りに生命や財産などの危害を及ぼしていないのに、道徳に反すると何が悪いのか？
日本人特有の陰湿な女みたいな妬みか？ 例えば、大麻とか賭博とか売春とかも、契約者・当事者だけで楽しむ分には、その他のグループに危害が及ぶことはないから、合法化してもよい、とかね。 おぞましきギロチン処刑
日本は大麻で捕まるがこれなんか国の統制だわな ≫130
まあばっさりと言ってしまうとその通り
なるべく妬まれないように相手のことを考えて行動しましょうねその方がお互い楽でしょってことだ。
妬みとしてしまうとイメージ悪いが人間には感情というものがあるからなるべくそれを害さないように考えられてきたのがマナーや道徳だ。
これは日本に限ったことではないフランスにだってテーブルマナー位あるだろ？ >>136
その妬みを解消するために、中世には封建社会が生まれたわけ。
なぜなら、実力社会になると、妬みが発生するから、生まれたときから身分が定められていたほうが都合が良かったからだ。
日本では「お上に逆らうな」とか「会社に逆らうな」とか「年配に逆らうな」という変な道徳が生まれ、法の下の機会の平等に基づく実力主義や、公平な富の分配がないがしろにされてきたわけ。
実力主義と富の分配は相反するように聞こえるが、実はどちらも日本では実現されていない。
アメリカのような一度失敗した者がやり直す社会も難しければ、かといって西欧のような貧困者やシングルマザーに対する福祉も脆弱だ。これこそ、儒教という奴隷宗教に関係しているわけだよ。
さらに、日本では法で定義された正義よりも和のほうが優先するから、強者である会社組織を個人が訴えることを良しとしないため、ブラック企業が蔓延る。
そして、フランスみたいに自由な男女関係よりも、官僚に押しつけられた「家制度」という道徳のほうが優先されてしまうから、事実婚という自由な結婚スタイルも進まない。
つまり、権力者の都合のよいように、弱者の自由が奪われ、それが弱者同士が足を引っ張りあう「妬み」の社会ができあがっている。
妬みの社会は、プレッシャーをかけあい、人と人との関係をよそよそしくし、社会全体がマイナスの方向に向かうから、後退することを意味する。そして、幸福度が下がる。
これは、すべて、妬みに基づく道徳が原因だ。 >>137
妬みは実力主義社会のが激しいと思うぞ。なんたって実力が劣るものは上に逆らえないし
あとから来た者に抜かされるのが怖くて後輩に仕事教えなくなるし、同僚とも競わなきゃならんし
で、どう考えても弱者が足を取り合う妬み社会だ。
それに引き換え目上をある程度尊重した年功序列の方が安心して人間関係を築けて妬みも少ない。
勿論能力がある者が縛られてしまう程厳しいのは問題だが緩い年功序列は必要だと思うぞ。
そもそも「お上に逆らうな」とか「会社に逆らうな」とか「年配に逆らうな」とか言うのは聞いたことがない
イメージだけで言ってないかな？寛容という徳目が欠けているし、道徳は押し付けるものではないしな。
日本が貧富の差が小さく、治安がよく、教育に熱心で、男女の格差が少なく、婚外子も少なく、政府が比較的小さい
科学技術レベルも高いし、外国からの好感度が高い。
こういうのは日本人が道徳を守る国民性の賜物で儒教社会による所が大きいんじゃないかな。
まあ纏めると道徳の不足した社会は妬みだらけになる。 >>138
婚外子はフランスみたいに50％ぐらいになったほうが、自由な愛の形が謳歌できて、幸福度が上がる。
そして、事実婚が主流になれば、経済力の結婚に対する影響が少なくなる。
自分は、日本の今の大学生の延長のような自由恋愛社会に賛成なので、婚外子が増えることにも賛成。 >>138
道徳が妬みを減らすんじゃなくて、妬み深い国民性が、窮屈で厳格な道徳を作り、同調社会と化して自由を奪うのだ。 >>140
日本人は妬みてか先進国なのに
世界的な認識と解離してるというジレンマで
おかしくなったイメージ。
外国人に定義、認められないと自国の文化が
愛せないというのもジレンマでしょ。 >>140
西洋のトマト祭りや収穫祭はイキイキと
やってるけど日本人は目が死んでるからね。
祭りで目が死んでる、つまり同調が嫌だの証明だ。 日本人の本質的な性格は実は中国人なわけだが、国家神道や天皇崇拝を通じた政府による国民奴隷化政策によって「仮面の性格」を押しつけられ、自身の持つ本質的な性格を嫌うため中国人を嫌っている、というのが今の状態。
中国人は、自己主張が強く、ある意味自分の欲求に率直で、かつ、拝金主義だ。
もともと日本人のほとんどは大陸から住み着いた民族の子孫なので、これは当然のこと。 >>143
同族嫌悪ですな。
日本人も宝くじ好きだからな。 >>138
日本人の妬みてのは金や地位ではなく
西洋文化全般に対してだから捕捉するのが
難しいんだわな。 >>145
中国人や東南アジア人は、西洋人の前でも堂々としてマイペースで自然体の人が多いよ。
中国人なら、欧米でチンチャンチョン言われても、イエス、アイムチャイニーズ、アイムエイジャンと言って手をふってるな。
民族に誇りを持っているからだ。
それに比べたら、卑屈な日本人って遥かに劣るね。 世界一まともな宗教はキリスト教ルター派だと思う。
だから北欧は成功した。 世界一まとも、とか我が国独特のなどの差別発言はやはり宗教が原因だろうな。 徳川の治世は厳粛に受け止める
しかしおれは光を信じるよ エラい人にはウソがある ―論語好きの孔子知らず
http://www.amazon.co.jp/dp/4865810293/
こんな低脳孔子の儒教がまともなわけないじゃん みなさんが従来から信じ込まされてきた釈迦、キリスト、ヤーウェ、ヴィシュヌ、不動明王(シヴァ)、スサノオノ
アマテラス、それについてた(ふりをしていた)ヤタガラス(実はゾロアスター教とも)、孔子、ヘルメス
不動の片割れ御霊のイルミナティー(フリーメーソン)などらは拝んではいけません。
こいつらは全てもはや神仏界や霊界では長く騙してきた悪行がばれ、叩き潰し、場合によっては殺しどころか
抹消にかかってる指名手配の凶悪犯人達だそうです。
つまり、こいつら及びその残党らを拝んでも最終的に害はあっても決してよくはならない、霊界でもろくな所
にいけません。霊界で騙されて再び拝んだ者達さえ位置を何段階も落とされ、ひどくいましめを受けてます。
他それらにつらなった弁才天、吉祥天(ラクシュミ)、大黒天、帝釈天、毘沙門天、孔雀明王、千手観音、準低観音、弥勒菩薩
西洋の代表的な４天使の内の３天使ミカエル、ラファエル、ウリエル、他ではマリア、ハトフル、オーディーン、空海
日蓮ももはやダメです。
孔子も不動について泥棒などを繰り返し現在抹消されています。 逆に、西洋(シリウス)ならアポロン神、ガブリエル大天使(神)、アルテミス神、アフロディーテ女神、
エロヒム(ヤーウエが言ってるこいつと一緒にやってた部下達の偽エロヒムではない）
東洋なら(プレテリウス)なら如意輪観音、降三世明王、月読神などの神仏のグループは今後も
拝んでよいそうです。
ただこれらの神仏の方々でさえも、やっつける相手が先ほど述べた連中なので様々苦戦、惑わされることも時には
あり得ます。
それで、後者の述べてるこの西洋、東洋の方々は出身宗派は違えど同じ１つのグループなので現在この神仏は
正常なのか我々からも周りから見てもらい具合が何ら悪かったら治っていただき拝んで行くようにしてかなければ
ならないとの事です。 加茂真淵の国意考
儒教精神への疑難
朱子学のように多角的な方形ではなく滑らかな弧線からなる円である、
つまり窮屈よりも緩和、厳しさよりも優しさが勝るのが日本人本来の心なのである、とした。 >>155のような差別者を生み育てるのがキリスト教か？ 「官僚が正義で民衆は奴隷だ」という差別主義を育てるのが儒教。 よく分からないんだけど、官僚は反日憲法に順じているだけであり、
儒教の教えは、そのような法による支配があっても平民は逆らってはいけない、ということのような説明があるらしいんだ。 >>159
糞。法の下の平等の理念がない儒教なんて、老害。 宗教ではないけれど、フランス革命とジョンロックの社会契約論とルソーが一番まともだよ。 >>153
ただ、西洋系はそれ単独には非常に強い力を持っていますが、東洋系の術に弱い
最近も「StarPeopleblog」などで大天使ガブリエルが「悪勢力(不動明王)やその片割れ御霊のイルミナティーの仕業ではない」
さらに無理に正当化して地球の進化のために必要だったみたいなことをかいてるのがあります。
すべて、地震起こした側の言い分です。
霊媒師は不動などが化けた偽者のガブリエルにチャネリングしてるか、ガブリエル事態が西洋なので騙されてるかです。
みなさんいずれにしても引っかからないでください。
孔子も不動について長いこと悪行やってきたのがばれてひどく罰せられてるか、抹消されています。
２度と祈ってはいけません。一緒に罰せられます。
どうかみなさん騙されてない、あるいは不動かなにかが化けてきた偽者ではない、本物のガブリエルを祈ってください。
さらには、本物ガブリエルの転生体が現在地球側に出ているそうです。もっとも崇めそして何万年もひどくかの方が不正陰謀
かけられてきたのが入れ替え弁償できるよう祈るべきです。みなさんが同じくされてきたのであればそのときに邪神他から
入れ替え弁償され正常に戻るでしょう。
もどるでしょう。 >>160
平等願望もまた愚民政治という最悪の事態に誘導される。
人間社会は歴史が始まってから惨憺たるもので、それ以前との深い断絶がある。これが解明されれば儒教他の既得権益などの思想束縛から解放される。 >>163みたいに「民主主義は悪平等であってはならない」ってな調子で定義化したり固定観念化すると 有り勝ちな対立の原因になる。
そのような観念の固定化を主義信条のように確立する手法で生き残っているのは外来ものが多い。
日本人はもっと柔軟なんだが、特定の信条に固定化された人たちは争うようになる。
儒教の親元である中国を見れば5千年の争いの歴史を継続して止まない現状が見える。 愚かにも人は宗教に呪縛される。
宗教を片付ければ次は思想に。
思想を片付ければ政治報道〜スポーツなどの娯楽・・・これらは文化の振りをしているが違う。 世界の全てがキリスト教国にならば、世界は平和になる。 江戸時代がなぜ儒学者だらけになり仏教から離れたのか
この原理は以外と語られていない 「自分らの信仰が最善である」という信仰、つまり独善が蔓延する世界を悪用し、人々を争わせて稼ぐ暗雲が世界を覆う。 フランスのような「世俗主義」という名の宗教が最も平和なわけだよ。
あるいは、「無神論」という名の宗教 中国でも昔は仏典が入ってきた時に儒家らは反発したらしいよ
死ぬまで仏教に反対して地獄で仏に救われ懺悔したという話もある キリスト教の中でも、英国教会さえなければ世界はもっと平和だったかもしれない。
英国教会は、神の「無条件的選び」を肯定しているが、これはキリスト教の基本理念である「神の下に平等」を否定している。
だからイギリスおよびイギリスに影響を受けたインドのような国々は、生まれながらの格差が固定化し、経済戦争に繋がっていった。
そして、英米は格差が拡大した。また、英国教会は必要以上の金儲けを肯定しているにも関わらず、清貧と質素倹約を美化しているため、投資が増えても消費(浪費)が増えず、その結果極端な競争社会が出来上がった。なんか日本ににていないか？
これに対して、「カトリックの中南米は格差社会だろ」という反論が予想されるが、中南米が格差社会なのはカトリックのせいではなく、アメリカによる政治介入のせいなので念のため。
英米以外のキリスト教圏内は基本的に格差は少なく福祉が充実している。
ドイツやスウェーデンはもっとも優しいルター派のキリスト教なので、福祉が充実し、また、フランスはカトリックと
世俗主義や政教分離の影響を受けた国だ。
カトリックの信者がヨーロッパで最も多いスペインも全体的には貧しいがそれほどの格差社会ではない。
総合的に考えると、ルター派のキリスト教が宗教としては最も成功した宗教といえる。 英国教会に>>112のような旧弊があるなら、昔の
王室の権威の下に英国教会が位置するのだろう。東洋で言うなら
（始）皇帝の権威の下に儒教が位置した関係と対比される。
こちらは毛沢東の時、文化大革命という暴力革命があって宗教が無いようになって
今は（小）皇帝がいっぱいｗとも言われる。 戦後の個人主義は抑圧からの開放とみれば
昨今の世相は国家主義のような統制か やはり徳川の圧政は倒さねばならぬという悟りを得た
儒教なんてチョン国だけで十分
日本はもっと豊かな心を持つべき 大いなる宗教も小さくしてしまう（人間の）生活。
大いなる人をも小さくする生活。 日本人はかなり抑圧が強い民族だと思う。気を使い、空気を読んだり大変だ。
性的な抑圧も強く、若いころは、握手とかキスなどとんでもなかったりする。
これが鬱積して性犯罪に至らずとも、欝々として勉学に影響したり、自由な思考の妨げにもなるだろう。
だから若い時期の開放なら良いけれど、しかし６５歳の彼がしているのは、鬱積して歪んだ性欲の発散になり兼ねない。 中国の皇帝も儒家の諫言を嫌々聴いていたのかもしれんな
仏法の法灯が消えるほど現実が厳しい 宗教であっても序列があって、神系は無論 神が最上位で次が人間で、あとはその他だ。
さて仏教は諸派に分かれて判然としないが、当初は神を慮外にした。従って神が定めた次に人間という順位もないことになり、いわばカオスにされた。
この混沌の中で当時のインド風のロジックが語られたが、５００年間無視された。たぶん現地の文化が受け入れなかったのだろう。
５００年の間に雑念が整理され、後に表現が確定したものの、きっちりした教えではなかったから各地の風俗や、政権に合わせて削除や追加がなされてゆき、経文だらけ、法門だらけになったと言えよう。
その中で人間の序列は否定され、しかしその上には序列だらけ、という変な経典や宗派のごた混ぜ状態
なので中東における真剣な戦いに対して何の方向性も示せない。 孔子実態はなにも聖者でもなんでもなく、邪神について人のものどろぼうしたり
など悪行を繰り返しています。
だから、拝んだりしてはいけません。正しい神仏達からひどく罰せられる上
最悪一緒に抹消されます。 日中韓と朝鮮だろ。どれも「自分たちが上だ」と思いたい差別意識の病状持ちだよ。 キリスト教のみならず他の一神教も選民的で互いに何千年もやりあってるだろ
他の宗教も同じだし、あえてそこで日中韓、朝鮮に限定してなおかつ同列に語るのは極めて了見が狭く
意図的なものを感じるが
自分の書き込み自体が独善的、無知、偏見、差別、偏りにもとづいているという自覚がないなら救いよういがない
キリスト教関係、反日外国人や左翼の人、あるいはそのコンボならご苦労さまですねとだけ言いたい 宗教を論じる輩にまともな奴はいないという現実があります。 習慣と宗教になると思考停止させられる庶民
では権力者は考えているか。時に、思考停止させる手段としてこれを悪用する。 インド、中国、西洋という三大文明の教えを取り入れた韓国が最強です
中国 儒教、道教、仏教
日本 儒教、神道、仏教
韓国 儒教、キリスト教、仏教
人が人に教える＝古い人が新しい人を支配する＝慢心教
は実は宗教ではない。 初詣は月読神の神社、如意輪観音神社を突き止めてお参りするとしよう、まちがってもヤタガラス系神社、アマテラス、スサノオ、釈迦、成田不動などに行かない
ようにすること！変なものをもらってきて不幸になります。 山崎闇斎
仏教→朱子学→神道と遍歴している
江戸期は仏教否定する儒学者が出だしたな
仏教を迷信と捉えだしたからだろう 儒教とかいうジャップの縦社会老害奴隷肯定システムがまともなわけないだろ
まともな世界三大宗教はキリスト教、自由市場資本主義教、左翼共産主義教だ
この三つの話し合いだけが世界を進歩させてきた うん、日本国憲法も本来はキリスト教とセットで機能する筈なのに、
国民には憲法を、キリスト教は皇室に入れたという。（皇室の取り巻きに）
これじゃーダメだ。教えの支配の部分と、法による服従部分が施行されてしまい、日本はおかしくなった。 儒教の発信地中国の無責任
影響下の朝鮮の無責任
えっと戦前の日本人に見る強烈な責任感は、中間管理職のそれで命さえささげた。
しかし、今に続く彼らの陰湿なイジメは殆ど体質になっている。
西洋や中東に見る民族否定などのイジメも、やはり無責任なカルトによる一部支配層の人間の暴走が原因だろう。
そもそも儒教は儀礼的過ぎて差別の温床になり、日中韓に見られる世代格差となり、
ドイツの合理主義は、宗教さえ合理的思考の下位に置いて支配する。これがナチズムに結晶し、アメリカに渡って世界支配な展開となり、
抑圧されたユダヤの反発は、大昔に彼らが行った侵略がトラウマになっていることが宗教風に書かれていることの継承でもある。 いわば原罪をユダヤ教も儒教も背負っている。
ドイツの合理主義はある種の責任感として機能しているが、避難民受け入れのような行き過ぎにもなる。
これは叉マスコミに世界中が騙されていることが原因でもあろう。
おかげで世界的暴走になっている。 過度なまでの形式主義が彼らの武器なのかね
仏教とは相反する世界だ 神を奉ずる宗教世界では理想を追求する。
多神教になると神によって理想が異なるので対立も生ずる。
仏教は神を認めず、理想とかも欲望であると悟って大人しくしているが良い。すべて「ありのままがよい」と訳ワカメだ。 儒教はまともじゃーない。
そもそも宗教が利己主義を作り出して人を争わせてるんだ。
もちろん、どの宗教も殺人とか利己主義を否定するが、否定しても悪人はこれを成し遂げようとする。
むしろ悪人にとって否定の教えが肯定の学習材料になる。 まともな宗教はいまだかつて存在したことがない
当然これからもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
