>貴方は情弱、騙される方が一方的に悪いと言わんばかりの不思議な反応ですね
「情弱」が「悪い」などとはまったく思いませんが、いざ葬儀になって、いきなりあわてふためくようでは、
ボッタクリの葬儀社、ボッタクリの僧侶(とその他の宗教者)に喰い物にされるだけです。

>しかも「菩提寺があるにもかかわらず」という「裏切り者は報いを受けて当然」のような言い方もされてます
 ↑
コレは捏造。菩提寺があるにもかかわらず、そちらに連絡せず、葬儀社紹介のニセっぽい坊さんに大金をはらった
>>33,38は、「情弱」で、その「情弱」ゆえに「無駄金を使うはめになる」と指摘しているだけです。
 (「指摘」の詳細)
菩提寺がある(=どこかの寺の護持会員=檀家になっている)ということは、その寺の境内墓地に「永代使用権のある墓」があります。
ただし、そこの墓に新たな死者の戒名を刻み、遺骨を納めてお祀りするためには、その寺の住職に引導渡しや戒名つけを行ってもらう
必要があります。コレは、日蓮宗に限らず、各宗派共通で、「一般常識」に近い知識です。
>>38は、葬儀社紹介の、「葬式代50万円払えという僧侶」に法要一式やってもらったあとの墓をどこにするかについて記述していませんが、
葬儀社紹介の坊主からもらった戒名をそのまま使用するなら、その坊主の寺か公営・民営の墓地に新たに墓をつくる必要があるし、
「遠方の菩提寺」の墓でお祀りするつもりなら、「引導渡しと戒名つけ」をもう一度、菩提寺の住職にやりなおしてもらう必要があります。

この人の場合は、葬儀の際に「遠方の菩提寺だから連絡をとるのを遠慮」したそうで、これに「裏切り者」などという評価はまったくあた
らないと思いますが、「情弱」なために、余計な出費をさらに重ねるはめになってしまうのは確実で、たいへんにお気の毒だと思います