(-"-)お茶の間談話(゜o゜) 「1番」
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お茶の間談話がはじまるよ〜。
家長は、エル・カンターレ信仰している家長今日太です。
エアとして、24歳で独身でサラリーマンをしています。
エアとして田舎ぐらしの六畳二間の平屋の家にで住んでいる
感じかな。
これから、ここのスレで明るく温かいエア家族をつくっていく
つもりだよ。 http://www6.nhk.or.jp/special/program/index.html
昨日、NHK総合(地上波)の『NHKスペシャル』で、伊藤若冲を特集していました。
以前、むくうが「贋作」呼ばわりした作品群の科学的分析の結果を紹介していました。
つまり、こいつの言う「仮説」が成立しなかったのです。
また、「こいつの眼が節穴だ」と証明されたのです。
この回は、26日の深夜に再放送されますので、興味のある方は、ご覧ください。
(>>592-593、>>762のレスを、ご参照ください) >>769
その回は、5月4日も再放送されます。
ただし、広島県域と岡山県域では放送されませんので、ご注意ください。 『NHKスペシャル』、ご覧になりましたか?
これで、むくうが、いかに大嘘つきだという事が、お分かりいただけると思います。
>>762のスレッドの184以降のレスで、例の如く、間違いを指摘されたり論破されています。
しかし、むくうは、間違いを認めず(謝罪せず)、屁理屈ばっかりこねています。
190と196のレスで、「若冲の描き方に問題があるから、自分は間違えたのだ。従って、自分に責任はない」と言わんばかりの内容です。
しかも、「宇宙人が関与している」などと、ふざけた事を書いています。
相変わらず、根拠薄弱です。
どうやら、こいつには、真贋に関する独自の「基準」のようなものがあり、それにそぐわないものは、全部、「贋作」になるようです。
とても独善的ですね。
それじゃ、贋作であったとしても、むくうの「基準」に合っていれば、「真筆」になる訳か?
絶対に間違ってるな。 むくうがやっている事は、ある意味、ナチスによる芸術弾圧(所謂「退廃芸術」)と同じようなものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています