「瞑想による光の玉について」


瞑想を通して、一般的に霊体を健康にすることが可能となります。

悟りを開くことで、金剛身の霊体となるからです。

光の玉を丹田にて、具体的につくるイメージをもつことで、光の玉ができます。

その光る玉で、他の人の健康と幸せを祈りながら他の人の霊体を癒す方法にも
使うことも可能です。

光の玉は用途に応じて大きくも小さくもつくることが可能となります。

その光の玉を霊体の病んでいるところに入れることで癒し効果が可能となります。

覚者でない方は、霊的光の玉はつくれませんから、覚者の真似をして、心に曇りを
つくりませんように祈ります。

肉体の病の癒しは、病院の医師に相談したりして併用して良いと思います。