「古代日本の神々の生まれ変わりについて」

スサノオの神は荒神で、地震や噴火や竜巻や火柱等を起こす神様でもあり、人臣においては、怖い神様です。

スサノオの神は、力の誇示に重きを置きますので、力の誇示として、自然現象の地震噴火や竜巻や火柱等を起こ
して、胸を張り、拳を突き上げて力の誇示を身体でも、言葉にても自らの凄さをアピールし、目立ちたがりやの
神様です。

覚者から観れば、ある意味、解りやすい神様かも知れません。

スサノオの時代は、天照大神と縁が深く、天照大神が女性として出ている頃の時代であります。

天照大神は初代と二代は男性ですが、三代目が女性として、三代に渡って、天照大神として承継してきていた歴史
があります。

スサノオの時代は、三代目の女性としての天照大神の頃です。

現代にもスサノオの神が生れ変わって来ています。

幸福の科学の霊査では、素戔嗚の神の生まれ変わりを◯◯瑞祥氏とされていましたが、本当は、大川真輝氏です。

また、既に紹介したイザナギノミコトの神様も大川真輝氏の生まれ変わりでもあります。

○○瑞祥氏は、日美光(侮蔑名−卑彌呼)の神様の二代目の壱与の神様が過去世となります。

日美光(侮蔑名−卑彌呼)の神様の過去世は、イザナミノミコトの神様であります。

今世の生まれ変わりついては、今世述べることは控えようとしました。