「嫉妬による念動力の毒について」


念動力の強いある大天狗の霊が、私に挑戦しにきていました。

私はなにげに普段通りの生活をしていましたが、左腰全体が痛む腰痛になり、
憑依現象と同じ症状がでてきましたので、何故だろうと考え、私自身の心は
平静なる心で、心の曇もない状態であったので、邪霊や悪霊ではなく、ワニ
のような大きな口で左腰を噛みついてロックオンの状態であることを理解する
のに時間がかかりました。

大天狗の霊の弟子達も加勢していたので、気づくのに時間がかかりました。

原因を究明すると、私への嫉妬から来る霊的戦いの挑戦であることが解り、霊視
をすると、念動力の強い天狗霊の左手がワニに変化させて、念動力の強い破壊の
エネルギーとなり、私の右腰を変化したワニの頭の手が噛みついている姿を観る
ことができ、大天狗霊の正体を見破り、主なる神の力によって撃退しました。

そこで、勉強になったことは、大天狗の霊が、お金持ちの信者の腰に噛みついて
腰痛状態となれば、宗教の強力病気治癒祈願を受ければ、教祖等の手筈通り大天
狗の霊が腰から手を離せば腰痛がケロッと治る奇跡的現象が起きる詐欺まがいの
システムとなることが危惧されると思いました。

おおよそは、大天狗の霊に関係のない、お医者さんにお世話になる不養生の腰痛は
お医者さんで治る病気であると思います。

大天狗の霊がみんなが悪さするわけではありません。