「ホルス王神の教え」

現代の中東のエルサレムを中心に晩年に真理活動していた、ホルス王だった
ホルス神の至高の主の霊からの勅命により、霊言ならぬ主言を行いました。

「今から3万6千年前に、現在の科学技術以上に進化していましたが、日本
列島に似ていて、日本国に似た状況にあり、日本の北海道に似た島に生まれ
育ち、社会人として生活しているときに、大悟を開いてから真理活動をして
いました」とのことです。

ホルス神は、「その後、超次元の大いなる大悟を得て、至高の主の一人とな
りました」とのことでしたので、ホルス王を神の冠をつけて、ホルス王神と
しました。

「そして、悪質宇宙人達の世界の王となり、世界人類の支配者となるために、
世界各国に侵攻していくなかに、日本に似た列島も侵攻してまいりました」
とのことでした。

ホルス神は、「宇宙船に乗り、アセッションし事の成り行きを俯瞰して、
悪質な宇宙人達や避難して生き残った人たちに、警告と主への信仰の大切や
真理のメッセージをお伝えしていました。」とのことでした。

「悪質な宇宙達が世界を支配し、世界の王となろうとしているとき、ノアの
方舟等でもわかるように、地球的な大洪水の浄化作用が起こり、地球的天変地
異により、大きな被害を被った、悪質な宇宙人達は、宇宙船で逃げて、地球で
の世界の王となり、生き残っていた世界人類の恐怖の支配下におくことを諦め
ました」とのことでした。