見知らぬ人から幕屋の機関紙「生命の光」を毎月送って来るが、手島郁郎さんの講話はいいね。
手島さんはキリストの霊が内に宿った数少ない本物のキリスト者であったと思う。

「キリストの霊を持たない者はキリストに属していない」(ロマ書8−9)
「実に神の国はあなた方の内にある」(ルカ17−21)

幕屋から一度集会への招待があったが、行かなかった。手島さんの言葉だけで十分ではないか?
集まって何をしようと言うのか?心の中に神の霊を頂けば十分ではないか?

「あなた方は自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか」
(コリント第一3−16)