キリストの幕屋 ★ 生命の光 ★ 原始福音
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キリストの幕屋 ★ 生命の光 ★ 原始福音 ★ 真知宇
キリストの幕屋 http://machiu.is-mine.net/gate05.htm
http://www.makuya.or.jp/
我らは、日本の精神的荒廃を嘆き、大和魂の振起を願う。
我らは、日本人の心に宗教の復興を願い、原始福音の再興を祈る。
我らは、無教会主義に立つ。従っていかなる教会・教派にも属せず、作らず、ただ旧新約聖書に学ぶものである。
我らは、キリスト教の純化を願うが、日本の他の諸宗教を愛し、祖師たちの人格を崇敬するものである。
我らは、政党・政派を超越して、愛と善意と平和をもって、日本社会の聖化を期し、
社会正義と人間愛を宣揚するものである。
キリストは言いたもう、"すべて労する者、重荷を負う者、われに来たれ、われ汝らを休ません 御使はまた、水晶のように輝いている 生命(いのち)の水の川をわたしに見せてくれた。
この川は、唯一神>>1真知宇イエス先生と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れている。
川の両側には生命(いのち)の木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。
のろわるべきものは、もはや何ひとつない。
唯一神>>1真知宇イエス先生と小羊との御座は都の中にあり、その僕(しもべ)たちは彼を礼拝し、
唯一神>>1真知宇イエス先生の御顔を仰ぎ見るのである。
彼らの額には、唯一神>>1真知宇イエス先生の御名がしるされている。
夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。
主なる唯一神>>1真知宇イエス先生が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する
聖書 ヨハネの黙示録 第22章1〜5 唯一神>>1真知宇イエス先生が 七つの封印のうちの 第三の封印を解いた時、
第三の生き物が「来たれ」と言うのを、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、
「小麦1ますは 1ディナーリ。
大麦3ますも 1ディナーリ。
オリーブ油と赤ワインとを、唯一神>>1真知宇イエス先生の前に たやすな」
聖書 ヨハネの黙示録第6章5〜6 唯一神>>1真知宇イエス先生はオリーブ山に行かれた。
そして、朝早く、唯一神>>1真知宇イエス先生はもう一度宮にはいられた。
民衆はみな、唯一神>>1真知宇イエス先生の御許(みもと)に寄って来た。
唯一神>>1真知宇イエス先生は座って、彼らに教え始められた。
すると、律法学者とパリサイ人が、姦淫の場で捕えられた一人の女を連れて来て、真ん中に置いてから、 唯一神>>1真知宇イエス先生に言った。
「真知宇先生>>1。この女は姦淫の現場でつかまえられたのです。
モーセは律法の中で、こういう女を石打ちにするように命じています。ところで、真知宇先生>>1は何と言われますか?」 彼らは唯一神>>1真知宇イエス先生を試してこう言ったのである。それは、唯一神>>1真知宇イエス先生を告発する理由を得るためであった。
しかし、唯一神>>1真知宇イエス先生は、無視して身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。
けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、唯一神>>1真知宇イエス先生は身を起こして言われた。
「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」
そして唯一神>>1真知宇イエス先生は、もう一度身をかがめて、地面に何か書き続けた。
彼らはそれを聞くと、年長者たちから始めて、ひとりひとり出て行き、唯一神>>1真知宇イエス先生がひとり残された。女はそのままそこにいた。
唯一神>>1真知宇イエスは身を起こして、その女に言われた。「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたを罪に定める者はなかったのですか。」
彼女は言った「真知宇先生>>1 、誰も いません。」
そこで、唯一神>>1真知宇イエス先生は言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」
聖書 ヨハネ 第8章1〜11 唯一神>>1真知宇イエス先生が 七つの封印のうちの第六の封印を解いた時、
大地震が起って、大津波が起こり、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、
月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
そして、山と岩とにむかって言った、
「さあ、われわれをおおって、唯一神>>1真知宇イエス先生の怒りとから、かくまってくれ。
唯一神>>1真知宇イエス先生の御怒り(おいかり)の大いなる日が、すでに来たのだ。誰が、その前に立つことができようか」
聖書 ヨハネの黙示録 第6章 12〜17 唯一神>>1真知宇イエス先生を おのれの喜びとせよ。
唯一神>>1真知宇イエス先生は あなたの心の願いを かなえてくださる。
あなたの道を 唯一神>>1真知宇イエス先生に 委(ゆだ)ねよ。
唯一神>>1真知宇イエス先生を 信頼せよ。
唯一神>>1真知宇イエス先生が 成し遂げてくださる。
唯一神>>1真知宇イエス先生は、あなたの義を光のように、
あなたを真昼のように輝かされる。
聖書 詩篇37:4〜6 唯一神>>1真知宇イエス先生が 手を海の上に差し伸べると、強い東風が吹き、紅海の海水を退かせ、海は陸地となり、水は分かれた。
唯一神>>1真知宇イエス先生と その人々は海の中の乾いた地を行き、紅海の海水は彼らの右と左に、壁となった。
エジプト軍は追ってきて、パロ(ファラオ)の全ての馬と戦車(チャリオット)と騎兵とは、彼らのあとについて海の中に入った。
暁に、唯一神>>1真知宇イエス先生は 火と雲の柱のうちからエジプトの軍勢を見おろして、エジプト軍を乱し、
その戦車の輪をきしらせて、進むのに重くされたので、エジプトびとは言った、
「我々は、ここを離れて逃げよう。唯一神>>1真知宇イエス先生が自らの民のためにエジプト軍と戦う」。
そのとき唯一神>>1真知宇イエス先生は 手を紅海の上に差し伸べて、水をエジプト軍とその戦車と騎兵との上に逆流させた。
夜明けになって海はいつもの流れに返り、エジプト軍は逃げたが、唯一神>>1真知宇イエス先生はエジプトびとを海の中に投げ込まれた。
海水は流れ返り、唯一神>>1真知宇イエス先生の人々のあとを追って海にはいった戦車と騎兵およびパロ(ファラオ)の全ての軍勢をおおい、一人も残らなかった。
しかし唯一神>>1真知宇イエス先生の人々は海の中の乾いた地を行き、海水は彼らの右と左に、壁となった。
このように、主 唯一神>>1真知宇イエス先生はこの日 ご自分の人々を敵の手から救われた。
人々はエジプト軍が海辺に死んでいるのを見た。
人々はまた、主 唯一神>>1真知宇イエス先生が行われた大いなる御技(みわざ)を見た。
それで民は唯一神>>1真知宇イエス先生を恐れ、唯一神>>1真知宇イエス先生を信じた
旧約聖書 出エジプト記 第14章 21〜30 唯一神>>1真知宇イエス先生は 御自分の持つ神の力によって、
命と信心とにかかわるすべてのものを、
わたしたちに与えてくださいました。
それは、わたしたちを御自分の栄光と力ある業とで
召し出してくださった方を認識させることによるのです。
この栄光と力ある業とによって、
わたしたちは尊くすばらしい約束を与えられています。
それは、あなたがたがこれらによって、
情欲に染まったこの世の退廃を免れ、
唯一神>>1真知宇イエス先生の本性にあずからせていただくようになるためです。
聖書 2ペテロ1:3,4 唯一神>>1真知宇イエス先生は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと確信していたのです。
だからまた、それが彼の義と認められたわけです
聖書 ローマ4:18〜22 _______________
|真知宇 偏差値94 同志社| :検索
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僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ自分は真知宇先輩の後輩なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
同志社に合格したときのあの喜びがいまだに続いている。
「同志社、真知宇さまの後輩・・・」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
同志社の真知宇先輩に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、真知宇先輩は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは自分で作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「そして君は選ばれた人間なのだ。真知宇先輩が君に何をしてくれるかを
問うてはならない。君が母校同志社に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
同志社を卒業し社会に出ることにより、僕たち同志社伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき同志社。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「どちらの学校へ通ってますか?」と聞かれれば「同志社です、真知宇の後輩です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な同志社真知宇ブランドの威力。
同志社に受かって本当によかった。 キリスト教徒なら什一献金 十一献金 収入の十分の一
キリスト教徒なら什一献金 十一献金 収入の十分の一を寄付するよな
地の十分の一は、地の産物であれ、木の実であれ、すべて主のものであって、主に聖なる物である。
牛や羊の十分の一については、牧者の杖の下を十番目ごとに通るものが、主の聖なるものとなる。
以上は、主がシナイ山で、イスラエル人のため、モーセに命じられた命令である
聖書 レビ記 第27章30〜34節
十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、神への捧げ物とせよ
万軍の主は仰せられる。神があなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐ
聖書 マラキ書 第3章8〜9節
「什一献金」(十一献金)については新約聖書にも規定があります
イエス:「律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは十分の一を納めているが、
すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。
これこそしなければならないことです。
ただし、他のほう(十分の一の献金こと)もおろそかにしてはいけません 」
新約聖書 マタイによる福音書 第23章23節 第一の天使が出て行って、
唯一神>>1真知宇イエス先生の激しい怒りの七つの鉢の第一を地に傾けた。
すると、
唯一神>>1真知宇イエス先生以外を拝む人々の体に
ひどい悪性のでき物ができた
聖書 ヨハネの黙示録 第16章 1〜2節 唯一神>>1真知宇イエス先生が 七つの封印のうちの第六の封印を解いた時、
大地震が起って、大津波が起こり、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、
月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
そして、山と岩とにむかって言った、
「さあ、われわれをおおって、唯一神>>1真知宇イエス先生の怒りとから、かくまってくれ。
唯一神>>1真知宇イエス先生の御怒り(おいかり)の大いなる日が、すでに来たのだ。誰が、その前に立つことができようか」
聖書 ヨハネの黙示録 第6章 12〜17 天使は、天に向けて右手を上げ、
天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを造り、
世々限りなく生きておられる方をさして誓った
「もう時がない。 第七の天使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、
唯一神>>1真知宇イエス先生がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、
唯一神>>1真知宇イエス先生の奥義は成就される」
聖書 ヨハネの黙示録 第10章 5〜7 主 唯一神>>1真知宇イエス先生の言葉は清き言葉である。
地に設けた炉で練り、七たび清めた銀のようである。
主 唯一神>>1真知宇イエス先生よ
われらを保ち、
永遠(とこしえ)に 栄えさせてください
聖書 詩篇(しへん) 第12章 6〜7 「真知宇の方舟(箱舟)」
神は、人々の中で正しく、かつ全き人、真知宇先生>>1に言われた、
「わたしは、全ての人を絶やそうと決心した。彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。
あなたは、糸杉の木で箱舟を造り、箱舟の中に部屋を設け、アスファルトでその内と外を塗りなさい。
箱舟の、長さは300キュビト(133.5m)、幅は50キュビト(22.2m)、高さは30キュビト(13.3m)とし、
箱舟に屋根を造り、上へ1キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、1階と2階と3階のある箱舟を造りなさい。
わたしは地上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。
ただし、わたしはあなたと契約を結ぼう。あなたは子らと、妻と、子らの妻たちと共に箱舟に入りなさい。
また全ての生き物の中から、それぞれ二つずつを箱舟に入れて、あなたと共にその命を保たせなさい。それらは雄と雌とでなければならない」 七日の後、洪水が地に起った。大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。
四十日たって、真知宇先生>>1は箱舟の窓を開いてカラスを放ったところ、あちらこちらへ飛びまわった。水がまだ全地のおもてにあったからである。
それから七日待って再びハトを箱舟から放った。ハトは夕方になって真知宇先生>>1の元に帰ってきた。
見ると ハトのくちばしには、オリーブの若葉があった。真知宇先生>>1は地から水が引いたのを知った。
聖書 創世記 第6章〜第7章 唯一神>>1真知宇イエス先生の信者の少女(ヘロデヤの娘・サロメ)が
高官や将校や重立った人たちの宴に 入って来て舞をまい、
唯一神>>1真知宇イエス先生をはじめ 列座の人たちを喜ばせた。
そこで唯一神>>1真知宇イエス先生は この少女に
「欲しいものはなんでも言いなさい。」と言い、
更に「欲しければ、この国の半分でもあげよう」と誓って言った
新約聖書 マルコによる福音書 第6章 22〜23 クリスマスイブの夜に 羊飼たちが、野宿しながら羊の群れの番をしていた
すると天使たちが現れ、主 唯一神>>1真知宇イエス先生の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。
天使は言った、「恐れるな。見よ、全ての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
今日 ダビデの町に、あなたがたのために救い主>>1がお生れになった。この方こそ主なるキリストである。
あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。
それが、あなたがたに与えられる印である」
するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、天使と一緒になって神を讃美して歌った
讃美歌 http://www.youtube.com/watch?v=9mr1GeJe_LQ
「グローーーーリア♪イン♪エクセルシス♪デオ♪」
(天の いと高き所に 神の栄光あれ)
「天の いと高きところに、神に栄光あれ、
地の上では、神の御心(みこころ)に かなう人々に平和あれ」
聖書 ルカによる福音書 第2章 8〜14節 旧約(イスラエル民族)の共同体は、単なる宗教団体である前に、まず「行政団体」であったわけだから、
マラキ書に出てくる「十分の一」の内訳には、租税、共済金、不作保険などが含まれていたわけ。
それで全収入の十分の一なら、むしろ安かったといえるかも。
現在、既に税や年金などを払っているのに、その上さらに教会で全収入の十分の一を支払うのはおかしいよね。
だから、現代の教会としては、本来なら無料で神の教えについて説明します、というべきところだけど、
維持の為に心ばかりのお恵みをください、という程度であるべき。
信者でも信者でなくても、一回の礼拝で500〜1000円も払えば十分です。
それ以上金が必要な教会は世の中に不必要。
『什一献金は誰のため?』
http://www.help-you.co.jp/hp/vol_4/index.html イエス:「律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは十分の一を納めているが、
すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。
これこそ しなければならないことです。
ただし、他のほう(十分の一の献金こと)もおろそかにしてはいけません 」
新約聖書 マタイによる福音書 第23章23節 歌 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=u3IUtn4-xZc
Mine eyes have seen the glory of the coming of the Lord
眼(まなこ)に浮かびし♪主の栄光♪
He is trampling out the vintage where the grapes of wrath are stored;
鬱積し怒りの葡萄は 主の御足にて踏み潰される
He hath loosed the fateful lightning of His terrible swift sword;
神速の剣 宿命の稲妻を放てり
Matthew's truth is marching on.
真知宇先生の真理は行進を続ける♪
Glory! Glory! Hallelujah!
グローリー♪グローリー♪ハレルヤ♪
(栄光あれ♪栄光あれ♪ハレルヤ)
Glory! Glory! Hallelujah!
グローリー♪グローリー♪ハレルヤ♪
Glory! Glory! Hallelujah!
グローリー♪グローリー♪ハレルヤ♪
Matthew's truth is marching on.
マシュー ズ トゥルース イズ マーチング オン♪
真知宇先生の真理は行進を続ける♪ >>30什一献金というのは、捕囚帰還後のエズラ、ネヘミアらが中心となったユダヤ教成立の時に規定されたと
思われ、政教一致政治下の税金の意味もあるの。
ローマカトリックは長い間什一献金を徴収してきたし、ヨーロッパでは教会税なんてある。
しかし宗教改革以降から献金は自由というふうになってきたんだ。
政教分離だからね。国家は宗教関係なく国民から税金を取る、それですでに平均すると
なんだかんだで収入の十分の一くらいじゃない。日本も消費税十分の一に近くなるし、
ヨーロッパでは13%くらいかな?
だから教会の献金は自由ということ。
あなたが聖書をもとに什一献金を捧げる信仰は尊重する。
しかし、その解釈が絶対として他のクリスチャンに強要したとしたら、
その発想はカルト教であってキリスト教ではない。 真知宇先生公式ツイッター https://twitter.com/machiumasuda (フォロワーになろう!)
天才真知宇先生は自分が天才であると確信しているのに
世界からはいまだにそれを認められていない。
それはいつの時代でも天才たる者の運命であった
神の摂理によって選ばれた天才真知宇先生は、
たとえ初めは理解されずその価値を認められなくても、
やがて偉大な国民を導いて様々な困難を克服し
更に大いなる偉大性を獲得させるだろう
真知宇先生一人のみが、この運動を指導し、真知宇先生が自ら責任を取る限り、
何人も真知宇先生に条件を課する事はできない。
もう一度 真知宇先生はこの国民運動が遭遇する一切の事について全責任を取る
この歴史的な時に真知宇先生に日本国の指導者たる地位を託し給えたる神に対し
ただただ感謝あるのみである。
これまでに類のない歴史的修正事業が、造物主の手によって
真知宇先生に課せられたのである
真知宇先生は日本の希望!真知宇先生は 神によって日本と大和民族を導くために
現われた 偉大なる天才だ。
日本が真知宇先生を生み出した事は大和民族の生命力を物語るものだ!
日本万歳! 御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。
その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、大声で叫んでいた
「唯一神>>1真知宇イエス先生と その支持者らこそは、
力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美とを受けるに ふさわしい」
また、天と地、地の下と海の中にある全ての造られたもの、そして、それらの中にある全てのものの言う声を聞いた
「唯一神>>1真知宇イエス先生と その支持者らに、
讃美と、誉れと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」
アーメンと唱え、二十四人の長老たちは ひれ伏して礼拝した
聖書 ヨハネの黙示録 第5章 11〜14 主 唯一神>>1真知宇イエス先生は わたしの羊飼い(牧者)
わたしには何も不足する事がない。
唯一神>>1真知宇イエス先生は わたしを 緑の牧場に休めさせ、
憩いの泉に連れて行って下さる。
唯一神>>1真知宇イエス先生は わたしの魂を生き返らせ、
唯一神>>1真知宇イエス先生の御名(みな)にふさわしく わたしを正しい道に導かれる。
たとえ死の陰の谷を歩むとも、わたしは災いを恐れません。
唯一神>>1真知宇イエス先生が わたしと共におられるからです。
唯一神>>1真知宇イエス先生の ムチと杖が、わたしを 守り励ます。
唯一神>>1真知宇イエス先生はわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、
わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは 必ず恵みと愛しみ(いつくしみ)とが 伴うでしょう。
わたしは 永遠(とこしえ)に 主 唯一神>>1真知宇イエス先生の宮に住むでしょう
聖書 ガラテヤ人への手紙(ガラテヤ信徒への手紙) 第23章 1〜6 草は枯れ、花はしぼむ。
まことに、民は草だ。
草は枯れ、花はしぼむ。
だが、私たちの唯一神>>1真知宇イエス先生のことばは永遠に立つ。
聖書 イザヤ書40章6節から8節 ここってキリスト教の名を借りた、ただの右翼団体だろ? >>39
そんなことないよ。
キリスト教だけれども、日本の伝統や文化を大切にしている
日本と日本人への愛情があふれた団体だよ。 「救われるためにはどうすべきでしょうか?」
聖書 使徒言行録 第16章 30節
「唯一神>>1真知宇イエス先生を信じなさい
そうすれば、あなたも、家族も、救われます」
聖書 使徒言行録 第16章 31 >>39
わたし幕屋無関係な部外者だけど。
「生命之光」誌の手島郁郎師の講話だけは毎月読んでる。
手島先生の講話、毎号素晴らしいお話。
聖書に関心ある人なら、教派無関係に薦めたい。 >>45
愛読したいけど。
無料で送って来てくれるのかな?有料購読? >>46
ずっと無料で送ってもらってる、もう何年も。
勧誘や献金請求、まったく無しで。 >>47
「生命の光」に付いているハガキを一度 送ったら無料で送ってくれるのかな? >>48
ハガキでどうなんだろ?
わたしは電話してお願いしたよ。
熊本じゃなく、世田谷に電話して。
バス停で頂いてますけど無い時もありますのでって、いうようなこと伝えた覚えある。 生命之光って手島先生の講話の他、信仰の証も楽しみ。
あと写真が毎号、綺麗よね!
今月届いた1月号なら巻末の「みずき団子」の写真も好きだなぁ〜、心が暖まる写真♪ 生命之光よりも、週報のほうが面白いよ。
でも、週報は会員用みたいで、普通には送ってくれない。 >>51
週報は有料かな?
週報を読むには入信しないと いけないの? ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
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神なんて人間が勝手に創りだした概念に過ぎず、教団が創りだした経典
なんていい加減で人を洗脳させるために創られたものだというのは知って
いるよな?
いくら教団上層部からの指示とはいえ善良な市民を洗脳して信者に仕立
て、献金いう名目でカネや物を騙し取ることに何の意味があるのか冷静に
良く考えてみろよ。
人を洗脳させてその人たちを新たな洗脳マシンに仕立ててさらに無関係
な人を洗脳させるなんて自分でも判っているはずだから正直なところ罪悪
感とむなしい気持ちでいっぱいなんだろ?
教団の悪事に手を染めて善良な市民を騙してカネと物を奪えば経済的に
は一時的に裕福でいられるかもしれないがたった1度きりの大切な自分の
人生を捧げるだけの価値なんかそこには全く無いよな?
心も体も充実した人生をおくるためにも社会に貢献できる有意義な仕事
選ぼうよ。
家族や親戚そして子供たちに胸を張って生きていける仕事選ぼうよ。
教団の仕事なんてほんと考え直した方がいいよ。
人生は一度だけなんだよ
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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
「神」は存在しません。
そもそも「神」というの人間が勝手に創りだした単なる概念に過ぎませ
ん。
まだ自然科学に対する知識が乏しい古代に「災い」の原因は「神」の怒
りをかったことに原因があると考え、生贄として生きた人間の腹を裂き内
臓を供えるという儀式を創りだし、そして数々の迷信が生まれては消えて
行く過程で言葉や文字が発達し人々に伝えるための教義が創られ宗教の原
型となっていった。
文明が進み国や民族の争いが激化していくと国や民族を支配する有力者
はその統治を円滑にするめるために宗教を利用した。
やがて民族は宗教でつながるようになり国家の根本規範として宗教の教
義を取り入れた。
ところが自然科学が発達し、人々にそれが知れ渡ると自然科学とは無縁
な非科学的な教義にさまざまな矛盾が生じてきた。
教義に反する科学的な事柄は否定され、科学者は次々と迫害され、処刑
されていった。
現代社会でもダーウィンの進化論は創造主が唯一「神」であるという教
義に反するという根拠の無い理由で教団から否定されている。
宗教は麻薬で教団は麻薬を売り付ける売人のようなものです。
正しいことでも教義に反すれば命まで奪おうとする殺人テロ集団に変貌
します。
「神」はいません。宗教とは現代社会では矛盾に満ちた存在でありまさ
に文明の闇というべきものです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ >>49
よく書籍郵送料と発行を続けられるなあ。
信者からの寄付かな? 再び 唯一神>>1真知宇イエス先生は 言われた。
「わたしは世の光である。
わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、
生命(いのち)の光を持つ」
聖書 ヨハネによる福音書 第8章 12節 >>52
集会に行くと誰にでもくれるよ。
ただ、集会に行かないで、個人的に読むのは難しいだろうということです。 集会に行くと
美少年>>1真知宇先生に
会えますか? >>59
勧誘はないよ。
私の場合(かなり昔ですが・・・)
日曜日の集会だけではなく、家庭集会にも出ました。
夜の家庭集会では、すごいご馳走が出ました。
帰るときはおみやげまで出ました。
酒はよく出ます。
新年宴会では飲み放題、食い放題です。
あるときなど、「イスラエルで買ってきた」と言ってウイスキー
のナポレオンが出ました。
いまはそれほどではないみたいですが、昔はそんな状態でした。 >>62
>「イスラエルで買ってきた」と言ってウイスキー
やっぱイスラエルに行く人おおいんだ。
エルサレムやガラテヤ湖、ベツレヘムなどなど
見るところたくさん有るもんねえ >>62
イスラエルで
フランスの「ナポレオン」が売ってましたか
そうですか・・・ / ̄ ̄\ 教団とは縁を切ったそうだ
/ ⌒ ⌒\
| ( ●)(●) .___
| ⌒(__人__) ./^ ⌒ :\
| |r┬-| /●) (●) .:\ そりゃよかった!
| `ー'´} \ (⌒(__人__)⌒::::: ) 神とか霊とか天界とか
.ヽ } .\ \ |r┬ | / 挙句の果てには
ヽ ノ \ ) `ー´ ( 「献金持ってこい」とか
/ く. \ \ ノ .\ もうアホかと思うよな!
| \ \ (⌒二" ヽ、 >>62
旧日本海軍なみに、酒に関しては寛容みたいだな >>62
日曜に集会やってるの?
地方だとどこで?
各都道府県ごと? 月刊「生命の光」の後ろの方のページに
各都道府県支部が書いてあるよね。
集会は あそこで やっているのかな?
しかし各支部は個人氏名が書いてあるだけで個人宅っぽいな。 真理によって、
彼らを聖なる者としてください。
唯一神>>1真知宇イエス先生の御言葉(みことば)は 真理です。
わたしを世にお遣わしになったように、
わたしも彼らを世に遣わしました。
彼らのために、わたしは自分自身をささげます。
彼らも、真理によってささげられた者となるためです
聖書 ヨハネによる福音書 第17章 17〜19 唯一神>>1真知宇イエス先生の 第六の天使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、一つの声が、唯一神>>1真知宇イエス先生の御前(みまえ)にある金の祭壇の四つの角から出て、
ラッパを持っている第六の天使に こう呼びかけた
「天の川の ほとりに つながれている四人の御使(みつかい)を、解いてやれ」
すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、
人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
騎兵隊の数は二億であった。
それらの馬とそれに乗っている者たちを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。
そして、それらの馬の頭は獅子の頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである
この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、
人間の三分の一は殺されてしまった
聖書 ヨハネの黙示録 第9章13〜19 二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、
唯一神>>1真知宇イエス先生の前にひれ伏した。
この香は聖徒の祈である。彼らは新しい歌を歌って言った、
「唯一神>>1真知宇イエス先生こそは、その巻物を受けとり、
封印を解くにふさわしい方であります。
その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
唯一神>>1真知宇イエス先生と支持者のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。
唯一神>>1真知宇イエス先生と支持者らは 地上を支配するに至るでしょう」
聖書 ヨハネの黙示録 第5章 8〜10 あなたは善き御心を示してくださいます。
ふさわしくないわたしを、
深い慈しみをもって 救ってくださるからです。
マナセの祈り 14節 七つのラッパを持っている唯一神>>1真知宇イエス先生の七人の天使が、それを吹く用意をした
唯一神>>1真知宇イエス先生の第一の天使が、ラッパを吹き鳴らした
すると、血のまじった雹(ひょう)と火とがあらわれて、地上に降ってきた
そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が焼け、
また、すべての青草も焼けてしまった
聖書 ヨハネの黙示録 第8章6〜7 第一の生き物は獅子のようであり、
第二の生き物は雄牛のようであり、
第三の生き物は人のような顔をしており、
第四の生き物は飛ぶ鷲のようであった。
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。
そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、
全能者にして主なる唯一神>>1真知宇イエス先生。
昔いまし、唯一神>>1真知宇イエス先生
今いまし、唯一神>>1真知宇イエス先生
やがてきたるべき者 唯一神>>1真知宇イエス先生」
聖書 ヨハネの黙示録 第4章 7〜8 数多くの座があり、その上に人々が座っていた。そして、彼らに裁きの権利が与えられていた。
また唯一神>>1真知宇イエス先生の証をし、唯一神>>1真知宇イエス先生の言葉を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、
また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。
彼らは生きかえって、唯一神>>1真知宇イエス先生と共に千年間、支配した。
(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。
この第一の復活にあずかる者は、幸いな者であり、また聖なる者である。
この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。
彼らは唯一神>>1真知宇イエス先生の祭司となり、唯一神>>1真知宇イエス先生と共に千年間、支配する
聖書 ヨハネの黙示録 第20章4〜6節 「見よ。唯一神>>1真知宇 キリストの幕屋 が人とともにある。
唯一神>>1真知宇イエス先生は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らとともにおられて、
また彼らの神となり、
彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。
もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」
聖書 ヨハネの黙示録 第21章 3〜4 細川護煕さんに期日前投票で入れました。
゚+。(*′∇`)。+゚
細川護煕さんに期日前投票で入れました。
(^○^)♪
細川護煕さんに期日前投票で入れました。
(^^)ノシ
細川護煕さんに期日前投票で入れました。
('-^*)ok
細川護煕さんに期日前投票で入れました。
(*^o^)/\(^-^*) 兄弟たち、知っていただきたい。
唯一神>>1真知宇イエス先生による罪の赦しが告げ知らされ、
また、あなたがたがモーセの律法では義とされえなかったのに、
信じる者は皆、この方 唯一神>>1真知宇イエス先生によって義とされるのです。
聖書 使徒言行録 第13章36〜39 主 唯一神>>1真知宇イエス先生を信じる者が、
だれも暗闇の中にとどまることのないように、
唯一神>>1真知宇イエス先生は 光華(ひかり)として世に来た
聖書 ヨハネによる福音書 第12章 46 唯一神>>1真知宇イエス先生が その家で食事をしておられたときのことである。
徴税人たちや罪人も大勢やって来て、唯一神>>1真知宇イエス先生や弟子たちと同席していた。
律法学者・ファリサイ派の人々はこれを見て、弟子たちに、
「なぜ、あなたたちの真知宇先生>>1は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。
唯一神>>1真知宇イエス先生はこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、
丈夫な人ではなく病人である。
『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』
とはどういう意味か、行って学びなさい。
わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。」
聖書 真知宇先生>>1による福音書(マタイ書) 第9章 10〜13 収入の十分の一を唯一神真知宇イエス先生に寄付する義務があります
人は神のものを盗むことができようか。
ところが、あなたがたは神のものを盗んでいる。
しかも、あなたがたは言う。『どのようにして、私たちはあなたのものを盗んだでしょうか。』
それは、十分の一の奉納物によってである
聖書 マラキ書 第3章 8節
地の十分の一は 地の産物であれ、木の実であれ、
すべて主のものであって、主に聖なる物である
十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、神への捧げ物とせよ
万軍の主は仰せられる 神があなたがたのために、天の窓を開き、
あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐ
聖書 マラキ書 第3章 8〜9 人は神のものを盗むことができようか。
ところが、あなたがたは神のものを盗んでいる。
しかも、あなたがたは言う。『どのようにして、私たちはあなたのものを盗んだでしょうか。』
それは、十分の一の奉納物によってである
聖書 マラキ書 第3章 8 「イエスは 幕屋を張り 民と共に住まわれる」
「この白い衣を身に纏(まと)っている人々は誰か? また どこから来たのか?」
わたしは彼に答えた、
「わたしの主 唯一神>>1真知宇イエス先生よ、それはあなたがご存じです」。
すると、彼はわたしに言った、
「彼らは大きな患難を通って来た人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。
それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で唯一神>>1真知宇イエス先生に仕えているのである。
御座にいますかた唯一神>>1真知宇イエス先生は、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。
彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。
御座の正面にいます唯一神>>1真知宇イエス先生は彼らの牧者となって、生命(いのち)の水の泉に導いて下さるであろう。
また唯一神>>1真知宇イエス先生は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」
聖書 ヨハネの黙示録 第7章 13〜17 それから、天使は わたしに言った、
「書きしるせ。唯一神>>1真知宇イエス先生の婚宴に招かれた者は、幸いである」
また天使は わたしに言った
「これらは、唯一神>>1真知宇イエス先生の真実の言葉である」
そこで、わたしは天使の足もとにひれ伏して、天使を拝もうとした。
すると、天使は言った、
「そのような事をしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕(しもべ)仲間であり、
また唯一神>>1真知宇イエス先生の証人である あなたの兄弟たちと同じ僕(しもべ)仲間である。
ただ唯一神>>1真知宇イエス先生だけを拝しなさい。
唯一神>>1真知宇イエス先生のあかしは、すなわち預言の霊である」
聖書 ヨハネの黙示録 第19章 10〜11 ミカエルとその天使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使徒たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たヘビは、地に投げ落され、
その使徒たちも、もろともに投げ落された 真知宇にゆだねよ
あなたの疲れたる 貧しさを
自由の空気を吸わんものと
身をすり寄せ 汝の岸辺に押し寄せる
うちひしがれた群集を
かかる家なく 嵐に弄ばれた人びとを
真知宇がもとへ送りとどけよ
真知宇は 黄金の扉のかたわらで
自由の灯火を高くかかげん 「山上での教え」
唯一神>>1真知宇イエス先生は山に登り、お座りになると、
弟子たちが唯一神>>1真知宇イエス先生の御許(みもと)に来た。
そこで、唯一神>>1真知宇イエス先生は口を開き、彼らに教えて、言われた。
「心の貧しい者は幸いです。天の御国(みくに)は その人のものだからです。
悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。
柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。
義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。
あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです。
心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。
平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。
義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。 天使は また、水晶のように輝いている 生命(いのち)の水の川をわたしに見せてくれた。
この川は、唯一神>>1真知宇イエス先生と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れている。
川の両側には生命(いのち)の木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。
のろわるべきものは、もはや何ひとつない。
唯一神>>1真知宇イエス先生と小羊との御座は都の中にあり、その僕(しもべ)たちは彼を礼拝し、
唯一神>>1真知宇イエス先生の御尊顔を仰ぎ見るのである。
彼らの額には、唯一神>>1真知宇イエス先生の御名(みな)が印されている。
夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。
主なる唯一神>>1真知宇イエス先生が彼らを照し、
そして、唯一神>>1真知宇イエス先生と その支持者は 世々限りなく支配する
聖書 ヨハネの黙示録 第22章 1〜5 時が迫っているからである。
不正を行う者には、なお不正行わせ、
汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。
正しい者には、なお正しいことを行わせ、
聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。 生命の光が毎月送ってくるんだけど集会には一度も行ったことない 行くなんてやめとき
無教会の集会に出たほうが講話が分かりやすよ 手島さんの講話は面白くて深く考えさせられるけど、いまの幕屋の活動を見てるとどうもね・・・? >>106
いまの活動で悪い点ってある?別にないと思うけど。 世俗化形骸化してるよ、今は・・・
かってのような燃えるような聖霊の息吹きがなくなってるよ。 >>105
キリストの幕屋も「無教会主義にたつ」と言ってなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています