御使はまた、水晶のように輝いている 生命(いのち)の水の川をわたしに見せてくれた。

この川は、唯一神>>1真知宇イエス先生と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れている。

川の両側には生命(いのち)の木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。

のろわるべきものは、もはや何ひとつない。

  唯一神>>1真知宇イエス先生と小羊との御座は都の中にあり、その僕(しもべ)たちは彼を礼拝し、

唯一神>>1真知宇イエス先生の御顔を仰ぎ見るのである。

彼らの額には、唯一神>>1真知宇イエス先生の御名がしるされている。

夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。

主なる唯一神>>1真知宇イエス先生が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する


     聖書   ヨハネの黙示録 第22章1〜5