0295神も仏も名無しさん
2016/12/26(月) 13:36:08.04ID:aR2oWYSOhttp://hadith.main.jp/vol1-359.html
アブー・フライラはアッラーの使徒が次のようにいったとして伝えている
「預言者の墓を礼拝堂にしたキリスト教徒やユダヤ教徒にアッラーの呪あれ」
懺悔の書 殺人者の懺悔を受け入れることについて
http://hadith.main.jp/vol3-647.html
アブー・ムーサーは伝えている
アッラーのみ使いは言われた。
「復活の日が来ると、アッラーは全てのムスリムに対し、ユダヤ教徒やキリスト教徒を一人づつひきわたし、
“これが業火から、あなたを守るための身代りになる”といわれる(注)」
(注)ユダヤ教徒とキリスト教徒は、彼らの誤まった信仰故に、業火に投げ込まれる故、その分だけムスリムが天国に入る余地が多くなる意
アブー・ブルダは彼の父から聞いて語っている
預言者は言われた。
「アッラーが、ユダヤ教徒、または、キリスト教徒を身代りとして業火に投げ入れるので、ムスリムはそこで死ぬことはない」
ウマル・ビン・アブドル・アズィーズは、アブー・ブルダの父がアッラーのみ使いから聞いたこのハディースを語ったのは真実であると述べ、
「彼以外に神は存在しないというその御方アッラーにかけて!」と三度繰返して唱え誓った。
前記と同内容のハディースは、アウン・ビン・ウトバによっても同じ伝承者経路で伝えられている
聖戦と軍事遠征の書 アラビア半島からユダヤ人とキリスト教徒を追放する
http://hadith.main.jp/vol2-804.html
ウマル・ビン・ハッターブはアッラーの使徒が次のように語ったとして伝えている
私は必ずユダヤ教徒とキリスト教徒をアラビア半島から追放する。
そしてムスリム以外はそこに残さない。
挨拶の書 聖典の民に対してはムスリムからの挨拶は控えること、また、彼等に挨拶された場合の応答について
http://hadith.main.jp/vol3-235.html
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは「ユダヤ教徒やキリスト教徒にはあなた方の方から挨拶は行わぬこと、
もしあなた方が道で彼等の一人に出合った時は(その者の安全を慮り)道路の端に寄らせるようにせよ」と申された。