つづき、私は教祖の原典原理主義者に見捨てられた。確かにその人は私を助けてくれた。
しかし一寸、その人と「ボタンの掛け違い」が生じてしまった。これは、私自身にも反省すべきことがたくさんある。
しかし、独善的なその人に見捨てられてしまった。その人には感謝に堪えないが、見捨てられてしまったことに絶望感を感じる。
もう、私は自らを自害するしかないと思っている。私はその人に自らの人生を賭けていたが、見捨てられたのでは仕方がない。絶望的だ。