神道とカトリックの共存
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日本は仏教と神道の国だが今や葬式仏教と成り果て仏陀の教えは皆無に等しい
それに輪廻転生を信じて自殺者数も減ることはない。今後厳しい競争社会の中
自殺を少しでも減らすためにカトリックを取り入れるのはどうだろうか。ただ
今までのカトリックは神道をも排斥しようとしたため布教には失敗している。
だが、神道とカトリックをなんとか共存させれば日本は芸術と自然を愛する、
美しい国になると私は思う。 3月10日の東京大空襲1日だけで10万人が死んだ。
原爆2発を落とされこてんぱんにやられたではないか。神は多神教という空虚は
神々を拝むこの国に、アメリカという道具を使って鉄槌を下ろされた。
1946年に神道は破壊されたね。
今はその惰性で、走ったあとにすぐに止めることができない足のように
走っているだけ。
神道を捨て去るまで、イエズス様が言われるところの、最後の1レプタを
支払うまでは、この日本という呪われた国は、立ち上がることはできんよ。 偽りの国、日本。
笑って笑っておらず、怒って怒れてない、泣いて泣いていない人々の国。
だれもが「うすら演技性人格障害者のような一生」を送る国。
モノは豊かだがモノとともに心がないから空しい国。
もうそそろそ正しい神に帰依しないとね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています