てす
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帰命頂礼、帰命頂礼、御仏様よー♪
こんな俗謡を、NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」で、伊予の海賊、傀儡が歌と踊りで宴していましたなあ。
吉行和子あたりが中心になって。 >>696
残念。(笑)
我此道場如帝珠 十方三宝影現中
我身影現三宝前 頭面摂足帰命礼
総礼伽陀、と言うらしい。
因みに「摂足帰命礼」の読み方は、「せっそくきみょうらい」。
>>698
失礼いたしました スマソ m(_ _)m
http://tobifudo.jp/newmon/okyo/kada.html
総礼伽陀
我此道場如帝珠。十方三寶影現中
我身影現三寶前。頭面攝足帰命禮
声明の一種
伽陀は声明の一種です
日本の伽陀は漢字を音読みし、母音を延ばすように読みます
延ばした母音の部分は装飾的な、かなり長い節が付きます
これで おじゃりますな? 長母音といえば、中学生時代の音楽教師に、どこぞのお寺で、
「おしようさん」
を出来るだけ長く、息の続く限り長く唱えて競う「行」があるというのを聞いたことがある。
ウグイスの鳴き声を、真似る寺もあるけど。 え?
通俗な意味合いでの、のど自慢だと思ってたけど、呼吸法などを鍛えて、意識まで変革させる意図まであるの?
通俗な意味合での
男女合体にも宗教が隠されている(かもしれない?)
再生へ向かう迷いの中有
シパ・バルドゥは
通俗な意味合での
男女合体により
母胎より誕生して
キエバエ・バルドゥとして、この世に現れる
そして
ヤブユム
男女合体
空性の智慧【女性】
慈悲の方便【男性】
女性から → 男性が生まれるが如く
大いなる智慧により → 大いなる慈悲が現れる
智慧【女性】と方便【男性】の結合という意味において
十七清浄句
(般若の智慧と慈悲による平等性智として見るのなら)
男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
というような秘密宗教が隠されている(かもしれない?)
間違えました!訂正して、お詫び申し上げます スマソ m(_ _)m
× 智慧【女性】と:方便 【男性】の結合という意味において
〇 智慧【女性】と:慈悲 【男性】の結合という意味において
方便ではなくて
智慧による → 慈悲 今朝の面白新聞記事
福井県の僧侶が僧衣を着て車を運転したら、交通違反切符を切られたが、違反金を支払わず裁判に発展する可能性もある・・・というもの。
檀家や葬儀場へ馳せ参ずるのに、やや薄着の僧衣で出かけるんだろうけど、警察も融通が利かなくなってきたのか?
こんなことが↓あったんでつね?知りませんでした
https://mahorobashoin.com/shoin/news/6420/
県の規則とは?
福井県道路交通法施行細則の
「運転操作に支障を及ぼすおそれのある衣服を着用して車両を運転しないこと」という規定
僧侶の多くは日常的に僧衣(改良服)で運転しているのが実情で
(こんなことで青切符を切られていたら)『法事に行けない』 警察も色々変質しつつあるのかねえ?
大相撲の八百長が発覚(八角)した時に、警察がタニマチから離脱したからだろう・・・と囁かれていたし。
見て見ぬふりは相手次第?
坊主ギライの警官ならば・・・・
↓知りませんでした
タニマチ(谷町)とは相撲界の隠語で
ひいきにしてくれる客、または後援してくれる人、無償スポンサー
大相撲の八百長が発覚(八角)した時に、警察がタニマチから離脱したから
という噂もあったんでつね?
↑知りませんでした おじゃる 昨年、訳ありで真言宗の儀式で、位牌から戒名の一部の霊を空性に還元する?場面に出会えた。
ひじように珍しい儀式で、通常の葬儀などであげる読経とは違ったお経だった気がする。
檀家の仏壇前の場合と、お寺の本堂で唱えていたダラニ?も、初耳であったなあ。
>>710
天台宗?真言宗?の
承狂元密教僧なら
何の
儀式?
お経?
唱えていたダラニ?
もわかるかもしれない
検索する為のキーワードを教えて頂ければ
おじゃるが、そのキーワードを基にして調べてみます
通常の仏教も難しいけど
秘密宗教(密教)系は
もっと更に難しい(かもしれない?)ので 位牌の中から、ひじように古い戒名を抜く為の儀式。
旧家も現代の核家族化の波が押し寄せて、古い戒名から縁を切りたい?といった具合かな?
しかし、こんな密儀を独学者が伝授されてますかねえ?
https://obousan.minrevi.jp/kaimyo-hitsuyosei/
つけなければいけないもの?戒名の必要性について考える
…
戒名をつけないと位牌はどうなる?
人が亡くなると、仏式で葬儀を執り行う際は、白木の位牌を用います
これは仮の物で
忌明けとなる四十九日を目途に漆塗りの正式な位牌へと交換します
位牌は、故人の魂が下りてくる拠り所と考えられおり、通常は仏壇に祀ります
…
位牌をつくったら
故人の魂を入れてもらう儀式(開眼供養/開眼法要)が必要となります
四十九日の法要の際に行うことが一般的です
_ _ _
たとえば
この
故人の魂を入れてもらう儀式(開眼供養/開眼法要)
このときのものが
> ひじように珍しい儀式
> 通常の葬儀などであげる読経とは違ったお経だった
> お寺の本堂で唱えていたダラニ?も、初耳であった
ということかも?(間違ってたら スマソ m(_ _)m ) それは葬儀がすんで、四十九日の法要までに喪主が手配した位牌に、僧侶が霊を入れる儀式。
そうではなく、過去帳と照らし併せて、位牌の書かれてある戒名の霊を逆に抜く儀式。
複数のご先祖様で、自分から縁が遠いと認識した人物の霊を空性に還元する?という・・・
失礼いたしました
たぶん↓これでつね?
https://www.hidamari-b.jp/contents/ihai-kaigenkuyo/
新しい位牌に行う儀式、魂入れ(開眼供養)について
…
傷んだ位牌のつくり替えについて
…
古い位牌から魂抜き…
そして
古い戒名から縁を切りたい?
その為の
> ひじように珍しい儀式で、通常の葬儀などであげる読経とは違ったお経だった
ということでつね?(たぶん)
(たとえ正式に伝授されてなかったとしても)
たとえば元密教僧なら
そのような法要?供養法?があるかもしれない
という噂は知ってるかもしれないでつね?
> 霊を空性に還元
このキーワードのままで検索すると
「オウム真理教などは
(空性還元など)仏教的「空」の意味を正しく理解する人は絶無でした」
とかいうサイトがでてきます
ちなみに
ID:D1SnkwoS師匠の話とは関係がないものとして
地水火風の(極限に)微細な粒子に分解して − 空性
そして(完全に)滅し尽くす − 涅槃
地水火風空識 − 六大
失礼いたしました(たぶん)関係ないでつ 故人の魂は輪廻するとして、位牌に宿る?とする魂は、それに対してどんな位置関係なんだろうかなあ?
おじゃるの場合は
どの宗教団体の信者でもないけど
たとえば
年始とかの
密教寺院の護摩法のときに
聞き取れるのは
釈迦如来
薬師如来
阿弥陀如来
大日如来
宝生如来
弥勒菩薩(慈氏菩薩)
文殊菩薩
地蔵菩薩
准胝観音
不動明王
普礼真言
護身法
(大呪・中呪ではなく)
小呪の方で
これ以外の真言(マントラ)は難しくて聞き取れない
1500円くらいで真言の経典を売ってるけど
一部の真言しか書いてない(全部は書いてない)ので おじゃります
たとえば
古代エジプトとかの場合は
バー(魂)とか?カー(精神)とか?が位牌のようなものとかに宿る?
ウパニシャッドとかの場合は
生命を与えるアートマンをもって
[現象界の]名称と形態により展開したものとか?が位牌のようなものとかに宿る?
中国とかの場合は
魂とか?魄とか?が位牌のようなものとかに宿る?
インドからの宗教観
↓
中国からの宗教観
↓
日本が受け継いでいる?
日本の神道の場合は、どうなのかしらん?
とりあえず
神仏習合ってことで良いのかしらん? おじゃる?
ウィキペディア参照
日本の
神道は多神教だが、祖霊崇拝性が強い
祖霊信仰もしくは祖先崇拝
既に死んだ祖先が
生きている者の生活に影響を与えている、あるいは与えることができる、という信仰である
中国、朝鮮、日本(とりわけ沖縄)など東北アジアのものが特に有名である
ふ〜む =^・ ・^= にゃるほろ
日本の神道のことは別としても
結局のところは
中国、朝鮮、(沖縄?北海道?)からの影響?
↓
日本の本州へ?
アイヌは、北海道を主な居住圏とする先住民
ユタは、沖縄県と鹿児島県奄美群島
ということであるらしい?
> 位牌に宿る?とする魂は、それに対してどんな位置関係なんだろう
サーンキヤの
プルシャの観察(観照、関心)を契機に平衡が破れ
プラクリティから様々な原理が展開(流出)し
ウパニシャッドの
かの神(=有)は
生命を与えるアートマンをもって
[現象界の]名称と形態とをはっきりと展開し
死んだ祖先の方々と
今、生きている人々を相互に依存するための
仏性からの真如縁起するための
そのための位牌みたいな? おじゃる?
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-walk/cat29/post-99.html
護摩の火と空海
…
護摩の思想は
インドから中国を経て空海に及ぶ頃にはこの火の行事が高度に思想化され
火を真理とし、薪を煩悩とし、真理をもって煩悩を焼くという思想に至ったと解説する
拝火の起源はバラモン教よりも古いゾロアスター教にもある 護摩といえば、昔日蓮宗の葬儀に出た時に、正式な護摩壇ではないが、ドラム缶に木などをたくさんクベて、強い火力で上昇気流を発生させていた。
アレは、死者の魂を上昇させてるのかなあ・・・という妄想を抱いた。
アニメ「火垂るの墓」でも、妹の葬式で兄が火を焚いてるシーンがラストにあったけど。
単に火葬してただけだったか? 伊丹十三の「お葬式」という映画の中で、棺が火葬炉の中に入れられるシーンを、炉の中にカメラを入れて、中から撮影してる。
死者の視点・・・と、評論家は述べたが、死者の魂がまだ近くに居たら、自分の肉体の最期も見届けるのだろうなあ・・・ >>716
https://youtu.be/PdvL_lKhHNE
「大往生」の作者。永六輔による「仰げば尊し」の講話。巧みな話術。
>>722-725
ご教示ありがとうございます m(_ _)m
> 「仰げば尊し」の講話。巧みな話術
ちなみに
おじゃるの場合は
つい最近まで
『かごめ、かごめ』は
チドリ目カモメ科の鴎(カモメ)のことだと思っちょりました
『カモメ、カモメ、籠の中の鳥は〜』
かごめかごめ、籠の中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀が統べった
ちなみに
その当時
総べていた徳川家康の
(江戸設計の天海密教僧の?)
日光東照宮の奥宮(奥社)に
https://tochigi-seeds.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/DSC00876%EF%BC%BFs.jpg
亀の上に鶴が乗っちょります
https://tochigi-seeds.com/nikko-toshogu-okumiya
ありがとうございます m(_ _)m
『火垂るの墓』の動画
1時間24分以降から観ました
ウィキペディアに
「ヒンドゥー教でも、最も多い葬送手段は火葬」と書いてあるので
たとえば
ゾロアスター(拝火)
↓
ヒンドゥー
↓
後期大乗
↓
中国
↓
日本
↓
火を真理とし、薪を煩悩とし、真理をもって煩悩を焼くという
仏性からの真如縁起による
護摩供養による
火垂るの墓の、節子の火葬である(かもしれない?)
そして、節子は
見た者には幸運が訪れる
家に富をもたらす座敷童子になったのである(かもしれない?)
> 死者の魂を上昇させてる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E4%BA%BA%E3%81%AE%E9%AD%82
バー(魂)
「霊魂」の概念に最も近いものであるとされる
霊魂と同様に「バー」は
持ち主が死んだ後も生き続ける人間の一側面であるとエジプト人たちは信じていた
墓から飛び立ち来世で「カー」と合流する人頭の鳥として描かれることもあった
カー(精神)
「カー」は
生者と死者を分ける霊的な精髄を指すエジプト人の概念である
カーが身体を離れる時に死が起きるとされた
http://reigaku.jugem.jp/?eid=424
人が死んで中有(幽霊)になって
やがて母胎に入り
中有は滅して生有が生じ
生有に阿頼耶識が結合して出生に至る
これは
生有と阿頼耶識の結合により…
バー(魂)とカー(精神)の合流により…。に似てる
1926年12月25日〜1989年1月7日
昭和の幻想文学か?
昭和の古き良き時代か?
欧米か?
ということで
1981年
10月14日 うる星やつら
https://anime-update2.site/view/4487438019/
1996年
4月13日 地獄先生ぬ〜べ〜
2000年
10月22日 学校の怪談
『うる星やつら』と話しが似てる
2008年
To LOVEる
https://anime-update2.site/view/4487420552/ 幻想文学というと、「怪人赤マント」の話なんか、まさにそうだな。
うる星の中のパロディ作品
ウィキペディアに
錯乱坊(チェリー)
『称名念仏を唱える』と書いてあるので、浄土宗?浄土真宗?
『曼荼羅』と書いてあるので、密教も関係がある?
天台宗は
融通念仏宗・浄土宗・浄土真宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗などの学僧を輩出する
と書いてあるので、天台宗?
↓このアニメも浄土系のような感じがするけど
あまえないでよっ
https://anime-update2.site/view/4487426060/
護摩を焚いてるので、たぶん密教だと思う…
たぶん
念彼観音力と唱えてるので
観世音菩薩普門品第二十五 >>733
八宗兼学という?
作家の故・森敦が、若い頃どこぞで学んでいたとある対談集で読んだ。
承狂氏もそうだろうか? 森敦という人は、若い頃数学者を目指していて、川端康成、横光利一などの旧い世代の文学者と交流のあった、かなりの変人らしい。
ウィキペディアには
森敦(もりあつし)
1951年(昭和26年)8月下旬
鶴岡市にある
真言宗の古刹・龍覚寺の住職の勧めで翌年春まで湯殿山注連寺に滞在する
なので真言宗?
_ _ _
「千里眼」
御船千鶴子の実験をしてた
福来友吉(ふくらいともきち)
東京帝国大学助教授
↓
学会追放されて?
それから高野山大学教授へ
_ _ _
芦屋道満(あしやどうまん)の弟子である
承狂元密教僧は
真言宗?天台宗? 森敦は奈良の東大寺に行ったり、瑜伽山へ行って鈴木大拙に教わったなんて言ってるね。
ウィキペディア参照
鈴木大拙(すずきだいせつ)
彼の著作群は膨大な量に上るが
その多くが《霊性の自覚》や《即非の論理》を巡るものとしてとらえることができる
たとえば『禅論文集1-3』は
禅における霊性的自覚つまり悟りの具体相と心理的過程をとらえている
_ _ _
たとえば
鈴木大拙にとっての霊性?悟り?
宝珠殿にとっての
知るものと知られるものの二元性を越えている?アートマン?
「違うものなのかもしれないけど、それでも似てる!」というような感じもする
↑佛教論議スレの参照も ヨロ m(_ _)m 鈴木大拙の「日本的霊性」は読んだ。
妙好人という凡夫が、念仏を唱える日常のあらゆる断面を的確に捉えた、緻密で博覧強記な文体は凄いものの、鈴木大拙師本人の悟りとは違うものではないの? 大学者の中には、鈴木大拙とか、高峰一愚なんてへりくだった名前に反して、研究対象の重厚さに圧倒される人がいる。
イヤミだよ。 山寺の ポンポンポン
和尚さんが ポンポンポン
鞠(真理)をつきた(尽きた)し
鞠(真理)は無し >>742 >>745
こんなことするの、日本の坊主だけでしょ?
南伝の僧侶なら、絶対やらないハズだ。 てんてんてん真理 てんて真理
てんてん手真理の 手がそれて
どこからどこまで とんでった
垣根を越えて 屋根越えて
表の通りへ とんでったとんでった 赤塚不二夫マンガの「天才バカボン」が梵天バカに因むなら、「ひみつのアッコちゃん」のテクマクマヤコンという呪文は、敵をまく(あざむく)マーヤ(幻影)のコンパクト鏡なんだろか?
インド神話が、ギャグマンガに使われている・・・
ウィキペディア参照
インドの宗教やインド哲学の概念
ブラフマーなどが用いる神の力・神秘的な力を意味し、その後、幻影という意味に変化した
人を幻惑させる力という意味で、「幻力」と訳されることもある
インド哲学では、シャンカラなどにより
現実世界がマーヤー(幻影)であり、真実の世界を覆い隠しているとされる
たとえば
(仏教でいうアートマンのことではなく)
宝珠殿にとっての
知るものと知られるものの二元性を超えている
アートマンも
マーヤー(幻影)により、覆い隠されているのかもしれない
マーヤー(幻影)依存による
無明の暗闇に覆われて
(アートマンも、覆い隠されて)
身体的な行為、言葉による行為、心による行為を行う(カルマを積む)
アッコちゃんの呪文?呪法?により
マーヤー(幻影)を祓い除けて
真実のアートマンが現れる(かもしれない?) 中日ドラゴンズのルーキー根尾(neo)の顔見ると、(^。^)に似てると思ってしまう。
このスレが dat落ちする、その前に
ひだ =^・ ・^= まり
http://super2ch.net/test/read.cgi/mattari/1505400181/?s2
↑ 5ちゃん鯖が不調なときには、ご利用くださいませ ヨロ m(_ _)m エタとナシオン
フランス語で状態、国家を指すらしい。
エタは無しよ! 人と人の信頼につけこむメトロン星人の侵略の仕方
https://youtu.be/tSGbktix250
押井守が影響された実相寺昭雄の演出が光る♪
カルト監督の誉れ高い実相寺。 メトロン星人の回に、モーツァルトがBGMとして流れているのが秀逸。
ワーグナーとかでなく。 メトロン星人の棲み家のボロアパートは、押井守のパトレイバーの、帆場暎一の潜伏場所として応用されている。
エホバではなく、ヤハウェというのが神の真の呼び名・・・という葛藤話は、オウムの「滅亡の日」のヨハネの黙示録謎解きプロセスにも出てきて、押井守は、あの当時オウムの本まで目を通していたのか?
、と思うていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています