>>561
何となく、埴谷雄高の「洞窟」だの、「死霊」の虚体を思い出すなあ・・・・
押井守の「コミュニケーションは要らない」という本は、かなりつまらなく感じた。
押井守はデビュー当時は輝いていたが、どうしようもない部分を抱えている。