神理は光か？銀水晶か？別の者か？

**セーラーマーキュリーのデルモ** · 2011/10/30(日) 07:39:46.37

誠に残念でなりませんが、某スレが虚言癖で頭のおかしなキモヲタ厨房臭で臭くて堪らないモノとなってしまいましたので、真面目な話しで楽しみたい方だけの避難場所を立てました。
カルト認定、反カルトから、超常現象まで、制限、テーマを設けずに、神理を追究していくスレとしました。

～月の光は愛のメッセージ～

**スーパーセーラームーン** · 2016/04/18(月) 22:53:07.27

>>329-332,334-335,337

【創価学会Ｉ(Ｇ)Ｓ式破壊活動工作コト、盗撮盗聴＋ＧＰＳ＋ネット通信網を駆使した集団ストーカー工作員と、
麻薬類(覚醒剤、麻薬、睡眠薬、大麻等々類)の仕組みについて】

創価学会Ｉ(Ｇ)Ｓ式破壊活動工作コト、集団ストーカーで破壊活動工作に工作員が失敗すると、失敗破壊活動工作員、破壊活動失敗工作員となる。

破壊活動工作(集団ストーカー工作員と工作活動)が、
①「気づかれちゃった」(警視庁警官が自白)り、
②バレたり、
すると、覚醒剤麻薬類大麻類等々が、失敗破壊活動工作員に渡されたり、贈られて来るようになる。

殺害対象たる失敗工作員にでっち上げて来たり、殺害対象たる失敗工作員に仕立て上げられて来たターゲットこと、
被害者側に複合型総合テロ破壊活動工作(集団ストーカー。集スト)が、
③バレたり、
④「集スト全部気づかれちゃったんですよねー」と警官から、単刀直入に切り出され言われてしまう頃に成ると、
かかる集団ストーカー失敗工作員１家１族には、
「末端価格では高額と成る覚醒剤麻薬類大麻類」が大盤振る舞い(ヤク１キログラム、末端価格でヤク７，０００万円に相当)される。

創価学会会館に失敗破壊活動工作工作員が呼び出されて、
⑤覚醒剤、麻薬類を手渡し(岡田昌之、宮崎琴ルート)されたり、

⑥家庭向け小荷物配達を利用した無対面に因る手口で、
何らかの送り主が記名された実態は創価学会Ｉ(Ｇ)Ｓから、無償(タダだよ。岡田昌之正子)で「ブツ」(宮崎修司)が配布授受されるコトに成る(藤岡中島、岡田、宮崎、篠田ら１族他共同正犯のルート)。

また、希少な事件ルートとして、
⑦末端現場黒幕失敗破壊活動工作員(岡田正子)から、末端失敗破壊活動工作員(藤岡、中島旧姓)に、「ブツ」(宮崎修司)が、手渡しされたケースも存在する(ネズミ講類似親子関係)。
⑧、また麻薬類捜査の協力をお願いされた宮崎修司(失敗破壊活動工作員)は、任意で訪問質問で捜査された直後には、
他の失敗破壊活動工作員である古谷野(ネズミ講類似親子関係)に、口裏合わせと、強殺対象たる被害者への流言飛語で濡れ衣着せ(扇動、付和雷同)を協力を合意させて流布させている。

**スーパーセーラームーン** · 2016/04/18(月) 22:53:57.60

>>339への続き。

⑤では、末端現場で黒幕と成っている岡田昌之正子、宮崎１族ルート。
⑥では、使い終わったり、可燃ゴミとして棄てたり、自宅内下水道処分した場合に、
集団ストーカー盗撮盗聴ネット通信網利用で常に家屋内外を包括盗撮盗聴監視している創価学会Ｉ(Ｇ)Ｓから、
大量に無償で贈られて来る、との自白。

【覚醒剤、麻薬類、大麻類の使用、製造の目的、企図】
さて、末端価格にして、ヤク７，０００万円相当の禁制品だが、使用用途、使途は、端的に指示されている。
⑨前述した失敗破壊活動工作員、失敗工作員らの自殺心中用途で授受。集団ストーカーは、破壊活動工作であり、殺人等破壊活動を企図とした組織犯罪である。
これの共同正犯であるからか、黒幕らの秘密隠避隠匿隠滅と、見苦しく往生際が著しく悪い悪辣な黒幕らの保身が、自殺心中使途で無償譲渡させて来た企図である。

⑩殺害対象、強殺対象を、毒物である「覚醒剤、麻薬類、大麻類」での、強盗殺人、殺害を指示した用途使途で、指示されている、との各共同正犯らの自白言質は、とうに確保保全しておいた(大爆笑)。

【覚醒剤麻薬類大麻草類、等々のルート】
北朝鮮＋韓国ルート→創価学会Ｉ(Ｇ)Ｓ→自殺心中使途(殺害指示ターゲット、標的の殺害使途)で、失敗破壊活動工作員コト、失敗工作員に授受される。

**スーパーセーラームーン** · 2016/04/19(火) 21:15:52.52

>>330, >>117-119,264,266,268,277,284,286-287,290-291,298,300-301,303-304,306,309,319,324-332,334-335,339-340

【覚醒剤】
覚醒剤とは、アンフェタミン類の精神刺激薬である。脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化させる（ドーパミン作動性に作用する）ため、覚醒剤精神病と呼ばれる中毒症状を起こす。それに伴い、乱用・依存を誘発することがある。
覚醒剤研究会による定義は、広義にはカフェインやコカインも含む脳内を刺激する中枢神経刺激薬である。

覚醒剤を小分けにするビニール製の小袋は「パケ(packet)」と呼ばれる。

覚醒剤をライターなどで炙って煙を吸引する摂取方法は「炙り」と呼ばれ、近年はこの摂取方法での乱用が増えている。乱用者はヒロポン中毒を意味する「ポン中」や「シャブ中」などと呼ばれる。

血圧上昇、散瞳など交感神経刺激症状が出現する。発汗が活発になり、喉が異常に渇く。内臓の働きは不活発になり多くは便秘状態となる。
常同行為が見られ、不自然な筋肉の緊張、キョロキョロと落ち着きの無い動作を示すことが多い。更に、主に過剰摂取によってであるが、死亡することもある。食欲は低下し、過覚醒により不眠となる。

中脳辺縁系のドパミン過活動は、統合失調症において推定されている幻聴の発生機序とほぼ同じであるため、覚醒剤使用により幻聴などの症状が生じることがある。
ごくまれであるが、長期連用の結果、覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合もある。

加熱吸引の場合には、角膜潰瘍や鼻腔内の炎症や鼻出血、肺水腫がみられる。