>>311】への続き。

十戒とは、次だ( 旧約聖書の出エジプト記20章3〜17、申命記5章7〜21)。
問題は、カトリック バチカン版(以後、バチカン版と記す)の方であるコトは、この流れでは論ずるまでもないコトだ。

ほなー、バチカン版十戒の問題いってみまひょーかー。
バチカン版では、禁じられた戒めである筈の偶像崇拝を認めているのだ!
1番で勝手に神の預言を削除して、偶像崇拝を吸収させて含める様な書き換えなんてのは、明白に神への背き、躓き、大罪である!

めくらカトリックバチカンでは、無原罪の御聖母マリア様を「取り次ぎ」なる口車詐術で、めくら信者たちを惑わせ、
各教会に「人形像」を配置し、偶像崇拝を暗に推奨させて来たコトは周知されている通りだ。
したがって、偶像崇拝を十戒から排除するコトが必要となって堕落したのだろう。
所謂、免罪符は、拝金偶像崇拝の最たるものとなる。金牛崇拝と指弾されるのは当然だ。

魔女狩り宗教裁判では、歴史が証明した様に正しく裁くコトなどなく、イチャモン難癖をふっかけては魔女に仕立て上げる。
創価学会IGS式集団ストーカー破壊活動暗殺手口と全く同様の手口である。具体的には「トラブルに巻き込んで、失敗工作員に無理矢理に仕立て上げてでも、殺害しろ!」と全く同じ殺害手口であるのは、偶然ではないコトが解るからだ!

預言に「隣人」を追加記載したバチカン版8、9、10は胡散臭い。「隣人」で無いとでっち上げるか強弁偽証しさえすれば、戒を破戒して良いとなる余地が白々しい!。
所謂、「異教徒、魔女」だと仕立て上げる集団ストーカーと全く同じ手口であるコトが判るであろう。
となると、略奪、強姦、凌辱、拉致、強盗、殺害、異教徒への非人道弾圧虐殺など、結局、十戒全てを破戒、戒破りを確信犯で侵犯して尚、正当化できる余地を仕込んでいるからである!
反キリスト、反メシアたる腐敗した残虐な偽預言者、666獣にだけ仕えて神とメシアとを裏切って来た「バチカンの正体」である。

不文律タブーとして来た「闇の正体を暴かれ、天から地に叩き落とされたバチカン竜」の逆上、暗殺、虐殺、各大罪には、全く唾棄すべきである。
腐りきった体質が播いた種が毒麦だったコトがこれで自明となったワケよ!