>>342,347-348,

これらのことは、1958年から1998年の間に始まり、この時代は雲間に再び主の光が見られる時代と宣言されよう(1999年7月以降は、恐怖の大王ら集団ストーカー破壊活動に因り、
これら主の光が暗殺企図での監禁拷問と強殺搾取奴隷化をされ、闇に隠されてしまう年月が長らく続くからだ)。その時、その季節、その場所については、
主の名を呼び求めてきた者たちに、神の召命の印と神から選ばれた印をその体に持つ者にのみ、告げ知らされるであろう。(三九七六−一五)


地上の人々の意識に関しては、次のように言える。すなわち、低い地位の人々が政治的な権力の中枢、国家機構の中枢に上げられたのを見てきたように、高い地位にいた人々が降ろされるのを見るだろう。
そして人々の間で教師としての資格で振る舞ってきた地位や、人々に公僕として仕えていた人々の腐敗が自白のもとにさらし出され、混乱と争いが生じるであろう。
なぜなら、人類を妨げていた人々の大群が、人間の弱さを躓きの石とするであろう人々の大群が、人類の覚醒のために地上に入る光の霊に対して、生ける神への奉仕に召し出され、
そして今もなお召し出されようとしている人々に対して、(集団ストーカーに因る光の霊、聖徒たち暗殺企図で、無法地帯に陥れた上で一方的な強暴力で)戦いを挑んで来るからである。(三九七六−一五)


この時代が成就されたなら、新しい紀元、新しい時代が始まる。あなた方は新しい時代の一員として参加しているだろうか。それとも空しく時を過ごして、前時代の遺物として居残るのだろうか。
それともあなたの兄である主、あなたの救世主にすら頼られる者となるだろうか。(二七八〇−一)


苦しみに満ち、血で汚された世界ではあるが、あなたの祈り、あなたの祝福が新しい希望をもたらすのだ。そしていつか地上に喜びが溢れ、人々の間に平和の花の咲く日が来るだろう。(二六九二−一)