月刊「Hanada」や「WiLL」をなぜ買うかというと、
自分にとって気分のいい話しか書いてないから、お金を払う価値があるわけです。

「自民党支持」 という脆弱なアイデンティティしか持てない人達の
精神安定剤みたいなものですね。