■「生粋のムスリム」によるテロを警戒せよ■

ここ最近、「テロと言えばイスラム教」とばかりに、イスラム・テロの悪名が世界中を轟かせている。
日本でも、「生粋のムスリム(イスラム教徒)」を名乗るテロを警戒しなくてはならない。
ただし「生粋のムスリム」といっても、「先祖代々イスラムの信仰を貫くムスリム」という本来の意味ではない。
2ちゃんねる的意味での「生粋のムスリム<=( ゚Д゚) <ウリは生粋のムスリムニd‥です」であるww。
彼らは本来ならば「ネトウヨ死ねー」って叫びながらテロを起こしたいが、そうなると事件後のパヨチン勢力が窮地に立たされてしまう。
そこでムスリムに成りすまして「アラー・アクバル」とか叫びながらテロを起こす危険性がある。
ISIS団もイスラムっぽいテロが発生したら、「ワシが育てた」と言わんばかりに、犯行声明を出してくれる。
ムスリムになるのはそんなに難しいことではなく、二人のムスリムの前で信仰告白をすれば入信したことになる。
日本国内のモスク関係者に注意して頂きたいのは、パヨクの前歴がある人物については安易に入信を認めてはならないことである。
ムスリムにテロリストの汚名を擦り付ける目的の偽装入信を拒否することは、平和を愛するイスラム教の主旨にも沿う行為である。
また、他の団体もパヨクの偽装入会に注意しなければならない。
卑劣なパヨクのことだから、テロ直前に在特会や日本第一党に入会することもあり得る。
もちろん、「ネトウヨは人殺しm9(^Д^)プギャー」ってやるためである。