人身売買(暫定臨時版)
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ロシア国防省は11日、ウクライナ北東部ハリコフ州の国境地帯の5集落を制圧したと発表した。
ロシア軍は10日、国境地帯で新たな地上侵攻に動いた。
ウクライナ軍は反撃し、シルスキー総司令官が「(東・南部各州を含む)前線全体で激しい戦闘が起きている」とゼレンスキー大統領に報告した。
ハリコフ州はロシア西部ベルゴロド州に隣接。国境線が「前線」と化し、双方の砲撃戦が繰り広げられていた。
ロシア軍は今回、2022年以来となるウクライナ北東部からの大規模侵攻に踏み切る恐れもあり、緊張が一段と高まっている。住民の避難も加速した。
ロシアのプーチン大統領は3月、ベルゴロド州にロケット砲を撃ち込まれないよう、ハリコフ州を「緩衝地帯」として占領するシナリオに言及。
ロイター通信は10日の動きについて、ウクライナ軍を国境から10キロ遠ざける狙いがあるという見方を伝えた。 >>1-2関連「虐殺(大量虐殺)」スレッドは今日も戦争板への新設を妨害された。
その他関連スレッド>「CRE×CRE」「CRE」 欧州3カ国がパレスチナ承認 和平促す狙い、イスラエルは反発
5/28(火) 20:24配信共同通信【ロンドン、パリ共同】
news.yahoo.co.jp/articles/6f4d77bfbed4422a641f970e8fcdaa9b18eb17ba
アイルランド、スペイン、ノルウェーの欧州3カ国は28日、パレスチナを国家承認した。パレスチナ自治区ガザの戦闘終結に向けてイスラエルに圧力をかけ、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」による和平実現を促す狙いだ。イスラエルは強く反発している。
これまでに約140カ国がパレスチナを国家承認しているが、日米など先進7カ国(G7)は未承認で、パレスチナ国家樹立の実現は遠い。欧州連合(EU)加盟国のスロベニアとマルタも近く承認を表明する見通し。
イスラエルは3カ国に駐在する大使の召還を命令。ネタニヤフ首相は、国家承認の表明は「テロに対する報奨だ」と非難した。 イスラエルが戦闘停止に向け新提案か 仲介国に示すも進展は不透明
5/29(水) 4:10配信TBS NEWS DIG Powered by JNN
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