小此木・元国家公安委員長のご支援ご協力により、集団ストーカー犯罪は神奈川県警や都内警視庁の所轄署にて、犯罪被害相談を受け付けています!
参議院会館において、集団ストーカー犯罪被害について、国会議員や秘書の皆様に説明させて頂きました!

地域を反社会的勢力の治外法権にしてはいけない
集団ストーカー犯罪の手口は、被害者のウソの悪評をばらまくことから
(非・恋愛型ストーカー犯罪には反社会的勢力が関わっている!)

集団ストーカー犯罪は、企業等におけるパワハラ・リストラ、ライバルや商売敵の妨害、立ち退き、見せしめ、復讐や、集団ストーカー犯罪手口がばれないようにすること等を目的とし、それを達成するまで執拗に対象を攻撃するため、被害者を社会的に追い詰めることもあり、想像以上に卑劣で凶悪な社会的犯罪です

イジメ・嫌がらせ犯罪の加害者組織は主に反社会勢力で、自分達の手は汚さす被害者を監視して、実行役に指示だけスマホで出して、卑劣なイジメや嫌がらせを行わせます
子どもやお年寄りや社会的弱者などにも、適当なウソや悪評を伝えて、騙して実行犯として利用しています

なぜ、集団によるストーカー犯罪の加害者は子どもやお年寄りや社会的弱者に危険な実行犯をやらせるのでしょうか

それは、弱者に弱者をぶつけることで、本来の集団ストーカー加害者は手を汚さないためです

監視の被害者に向けて車などで飛び出しさせる事案もありますが、この飛び出しも加害者がスマホで指示して急に飛び出しさせるので、たまたま走ってきた自転車と接触する現場を見た事があり、危険です

子どもやお年寄りや社会的弱者を冤罪による嫌がらせ犯罪に関わらせないようにしましょう
イジメ・嫌がらせ犯罪が失くならない限り、子ども達のいじめもなくなりません

集団ストーカー犯罪がなくなれば、社会の不可解な事件がなくなるのではないでしょうか

安心・安全防犯ボランティア(全国防犯組織NPO)
警視庁や神奈川県警や埼玉県警などと協力して、ストーカー犯罪者撲滅活動をしています!

監視・つきまといや嫌がらせを頼まれたときは、依頼者は本物の犯罪者なので、警察に届けましょう