この話には創価学会だけでなく、大阪府立芥川高校と阿武野高校と高槻北高校と三島高校の在校生(現役)、卒業生を含みます。関与した高校生は創価学会信者で自治会役員で愛煙家らが1957年4月のようにピース等のたばこをあげるからといって、NTT docomoとau by KDDIとソフトバンクと楽天モバイルとUQモバイルとY! モバイルで「学割」で最も安くなるスマートフォンである「iPhone」を買っています。
そして、「iPhoneなら簡単に盗撮できるよ!」と創価学会信者複数名から聞き、実際にLive Photosやサイレントスイッチを使って40歳の無職の男性を陥れるために盗撮し、その写真を加工して窃盗容疑で警察に盗撮加工写真を提出します。

これが大阪府の弁護士が市長の街の犯罪です。

さあ、濱田剛史市長は福岡洋一市長は大阪府高槻市の、大阪府茨木市の何を監視しているでしょうか?

創価学会信者で自治会役員で愛煙家らが通報した高校生が通報した窃盗事件はスーパーやコンビニといった商業施設にある据え置き型防犯カメラに証拠が映っていないこと自体、つまりは、静止画写真だけで、防犯カメラの映像動画としての証拠がないこと自体不審に思わないといけません。