>>25 からの続き
ならば考えられる事は一つ。
公金横領を犯した愛知県警所属の学会員警察官に対し、県警側は、着服した公金の返済を求めると同時に、
公金横領はなかったものとして処理し、当該警察官を依願退職させて(退職金を返済金に充てる)、それで幕引きを図った。

あるいは、複数の部署、複数の課で、裏金でも作る要領で金が引き出されて財務されていたものを、
県警側が揉み消した(関与していた警察官の扱いは上に同じ)。

この手の公金横領事件では、酌むべき事情がある場合、このような温情的な配慮が行われる事もある。
だから処理方法としてはさほど珍しいものではない。
だが、この公金横領事件のどこに、酌むべき事情は全くなく、単なる学会員(複数なら「達」)の身勝手な犯行です。
結局これは、愛知の創価学会幹部あたりから泣きつかれたか、公明党の議員が県警に来てお願いをしたので、
彼らと癒着している県警幹部の鶴の一声で、この問題は不問に付せ、なかった事として処理しろと、監察官室に指示が出たって事ですよね?
またそんな芸当の出来る警察幹部といったら、監察官室長は参事官級の警視で、警視正昇進目前の大物が充てられるようですから、
そんな大物にこの指示を出せる警察幹部なんて言ったら、愛知県警本部の部長くらいしかいないじゃないですか。

どんだけ腐ってんでしょうかね、愛知県警は。

創価警察と言われても仕方がないくらいに酷い。

以上、他スレからの転載でした