901 :名無しピーポ君:2017/05/21(日) 13:43:12.91
手癖の悪い警察官による、不正行為が多い愛知県警は、訴訟の数が多すぎなんだ!!
係る費用と原告に支払う、慰謝料などは県費や国費など、税金が原資になってることを忘れるな!!
GPSを不正使用した違法捜査が明るみになり、訴訟騒ぎになった原点こそが愛知県警だ!!
不祥事が多い、愛知県警の幹部たちが再就職している、鉄道会社や商業施設
ここに設置されている、防犯カメラで得た、膨大な個人情報を
県警は当然欲しがるだろうし、活用したいに決まってる。
愛知県警と特定企業の間で、客の個人情報が共有され
公安捜査に活用されている疑いが十分ある。
暴力団弘道会関係者との癒着事件では、捜査一課警部Kが
当時の蟹江署副署長と結託して、県警の管理する情報を漏洩。
愛知県警では、警部の倉木(仮名)だけが逮捕されていた。
愛知県警幹部の再就職状況や、愛知県警職員による
過去の情報漏洩事件や、テロ等準備罪の法案内容を見ても
OBが再就職する、特定の企業と県警が個人情報を共有して
OBが再就職している、民間企業などに設置された
防犯カメラが悪用されていないとは断言できない。
毎年公表される、愛知県警幹部の再就職状況を見てみると
県警と企業の癒着から、テロ「等」準備罪の危険性が見えて来る。