以前に書き込んだ、旧統一教会系と自民党名古屋市議の人脈の一部。
愛知県警OBの堀江俊通(ホリエ総合調査、代表)と世界平和連合(国際勝共連合)の関係。
何故か、愛知県警OBの堀江俊通が、(一社)日韓経済文化交流協会(代表理事、堀江俊通)を設立。
事務所は、ホリエ総合調査(中区丸の内)のホリエビル内にある。
そこへ、自民党名古屋市議や、愛知県知事の大村秀章らが、関連。
さらに、元名古屋市会議長の斉藤実(名古屋・中村区)が、会長をしている、
名古屋日韓親善協会(任意団体)も、絡んで来る訳だ。
親善協会・理事には、日本メナ−ド化粧品や、パチンコのタイホウグループ、中駒産業の社長など、
企業経営者や、韓国民団の幹部、在日韓国系企業の経営者が、名前を連ねていた。
愛知県の日韓人脈と旧統一教会の関係。
愛知県警OBの堀江俊通が、日韓人脈に深く関わっている。
しかも、旧統一教会絡みだ。
ホリエ総合調査と愛知県警との関係はどうか?
暴力団弘道会絡みの情報漏洩事件では、全国的に知られるコトになったのが、愛知県警だ。
県警が所管する、興信所(特に警察OBが経営する)との癒着関係も、注視しなければ、ならない。
堀江俊通の名刺には、「全国ネット警察OB機関」と記載がある。
「全国ネット警察OB機関」とは、何なのか?
世界平和連合(旧統一教会系)の活動に、議員よりも、むしろ警察OBが、参画している方が、
治安上問題・危険だと思われる。
堀江俊通(当時、愛知県連合会理事)など、以前から、世界平和連合(国際勝共連合)のhp(活動報告)で、
自民党名古屋市議等と共に、名前が出ていた。
コイツら、県警OBや、日本会議にも、関わっている、保守系議員のクセに、日本人が犠牲になる、
旧統一の霊感商法など、何とも思っていなかったのだろう。
大した問題ではないと、高を括っていたに、違いない。
特にタチが悪いのは、警察OBだな。