#64 2020/08/29 07:14
>>63からの続き
その警視庁や道警、府警、県警で幹部をしている警察官達なんだが
県警内部にも一般企業でいうところの派閥があるそうで
この派閥が特定勢力との癒着をしてるらしいんだな

創価学会もそうして県警幹部らの派閥と癒着している特定勢力の一つで
それで学会系企業に天下っている警視以上で定年退職した警察OBの名前が
天下り名簿等に見られるという現象を生んでいる

創価学会と警察との癒着というのは、実態は、県警内部の警察幹部グループの派閥との癒着

これが実態だと考えられる
この癒着の構造によって、やりすぎ防パトを行っている生活安全警察が
創価学会・公明党と事実上、一体化しており、その事によっておかしな現象が起きている
それが『やりすぎ防パト』と呼ばれている現象の正体ではないかと見ている

例えばツカサネットの記事ではこういう記述があるでしょう?

『なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない』

この防犯パトロールへの警戒対象人物リストをどこで作っているのか?という話

警察署の生活安全課は、警備業認定、探偵業届出、風俗営業の許可申請の窓口だが
あくまでもやっているのは窓口業務で、認定業務や申請内容の確認作業などは
全て警察本部の生活安全課で行っている
生活安全課には認可作業をするのに必要な能力がないという事

となってくると、防犯パトロールへの警戒対象人物リストを作成しているのも
警察で防犯活動を担当している生活安全部の生活安全総務課だという話になってくる

恐らく防犯団体や警察署から上がってくる情報を参考に、生活安全総務課でリストを作成している
つまり、警察署だけでなく、警察本部の生活安全総務課で、リスト作りをしている部署自体が
創価学会に取り込まれ、癒着しているという答えが出る

[匿名さん]