警察人事異動総合スレ part 6
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彼女は結婚せず男性並みにやってきたから、男性からは抵抗感が少なくて
行けると思う。長官、総監、皇宮警察本部長、警察大学校長のどこかだと思う。 でも岩手の本部長経験者ってそこそこ出世するよね。田中さんは本庁では国際捜査管理官、捜査一課長、会計課長と専門分野
の要と官房を経験してるし。署長経験もあるし。国際、刑事、交通と色々いけるからな。どんなポストでもこなせるのは強み。 昨今、警察官僚の出世コースも多様化して
必ずしも長官・総監が警察官僚のトップというわけでもなく
総監→内閣危機管理監コース
外事情報部長→(国際テロ情報集約室統括官)→内閣情報官コース
原子力規制庁長官コースなど
次官級(又はそれ以上)に行けるコースが増えましたし
宮中のポストもありますし
カジノ管理委員会事務局のポストもできるでしょう。(冬の人事の注目点かと)
平成元('89)年組のトップは
近藤警視庁公安部長という感じがしますけれども
五輪組織委員会の警備局長が死去されるというアクシデントもあり
この年次では、まだまだ先はわからないような感じですね。 >>6
危機管理監や情報官は警察官僚の指定席だろうけど、
規制庁長官は必ずしも警察官僚ポストというわけでは
ないし、宮中で次官級以上のポスト(長官、次長、侍従長
あたり)に常に警察官僚がいるというわけでもない。 >>6
ポストが増えたと言えるのは内閣情報官だけ
公安畑のエースは内閣情報官やって内閣官房で副長官を目指すというコースができた
やはり副長官は公安警察を扱える人の方が良いことは間違いない >>8
歴代内閣官房副長官(事務)で警察官僚出身は、
ここ50年で後藤田、川島、漆間、杉田の4人だけ。
副長官が警察官僚である必要性はない。
むしろ、副長官、危機管理監、情報官と公安警察
官僚だらけになることの弊害のほうが大きい。 >>9
もう時代が違うだろ
特定秘密保護法でインテリジェンスに強い副長官が求められるようになった 滋賀は滝澤氏(嫁さんの方)に交代らしいですね
鎌田前本部長は組織犯罪企画課長らしいですが、警官発泡事件でバチ被りましたね >>12
滝澤妻と田中俊恵どちらが出世しそうですか。 >>13
そりゃ不細工度No1で独身貫いた田中さんでしょう
他の女性幹部が今独身かはしりませんが 滋賀県警がフライング発表だったみたいね。まだどこも出てない。鎌田さんはなんとかほとぼり覚ましたって感じですかね。
本来なら夏あたりに刑事企画課長のはずでしたでしょうに。組対企画課長ってことは、和田さんが異動ってことがわかりましたね。 >>16
翌日に閣議があるので、そこで正式に警察庁人事が発表されるでしょう。
それにしても、滋賀県警は大失態を犯してしまいましたね…おそらく警察庁から大目玉を食らっていることでしょう。
滝澤(妻)さんは一時本流を外れたかと思われましたが、今回が復活となるか?
同期の青山さんが現在本庁課長を務めているので、ようやく同じ立場ですかね?
今後の2人の出世争いが見ものです。
問題は果たして人事がどの程度の規模になるか…長官・総監まで含まれるのか?
今のところ、本庁の組織犯罪対策企画課長、警察大学校の教務部長が変わるのが判明しているので、小規模ではなさそうですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています