公安警察は警察犯罪を訴える可能性のあるものを、国益を損なうものとしてまとわりつき、告訴、情報公開への意志を挫かせようとします。
そのためには、それが集団であると思わせる必要があるのです。
圧倒的多数であると装う嘘はたった一人からの訴えで責任取らされるからつくのです。