関連「Fisherman's club」「司法取引」「ねつ造判決」「大気破壊」「大気汚染」「生物実験」「臓器移植と児童強姦」「もみ消し最前線」「変死・不審死」「遺伝子組み換え」「科捜研」「警察のマフィア化」「脱税」

どうせ「はやぶさ2」同様、「ニュートリノ」も、今回の報道も基本的に「嘘」だし、
そういう意味では、これも「脱税」「株価操作」と言う事になるが、
つまり、
これが「単なる巨大な水槽」というだけの「発見情報ねつ造装置」なら、
>業界として、「ロケット打ち上げ競争」や「兵器開発にも利用される加速器等のハイテク競争」とは距離を置く・比較的、客観的に静観する事に成功した例
として、だいたい「爬虫類博物館」くらいの評価を継続的に得られる仕組み・・・だと。


新カミオカンデの調査費計上 来年度予算

2018年12月16日 18時56分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018121601001426.html

政府は16日、宇宙を満たす素粒子ニュートリノの謎の解明を目指す次世代観測装置「ハイパーカミオカンデ」の新設計画の可否を判断するため、2019年度当初予算案に5千万円程度の調査経費を盛り込む方針を固めた。
19年4月以降に資金面や工法を検証し、問題がなければ20年度以降の予算に建設費を計上する。20年代後半の観測開始を目指している。

東大などは建設費を675億円、運営費も含む総額は約1500億円と想定。
国際的事業として日本側が約1400億円を負担すると見込む。
政府は海外の研究機関を巻き込むことで日本側の負担を減らしたり、建設コストを抑えたりできるか調べる。
(共同)