警察界隈が騒々しくなってきた折りですが、ちょっとこの話、聞いてやって下さい。

警視庁公安部が生活安全課に出張して、親と離れて1人暮しの女子中学生を
近所に家を借りて1チームで警護(と言う設定の活動現場)の話。チームの者達
が女子中学生の布団の中に毎夜、交代で常駐している。

<なぜ、そんな残酷な事をするのか>

【三浦正充警視総監 (前警察庁次長) 配下の言い分】
「ここにいるのは。佳克さんも私も護身の為であります」
(警察官が、女子と自分の身を守るために、二人で一緒に部屋にいる
 一緒に布団に入って腰が震えているのは怖いから)


三浦正充警視総監や現在の警察庁では、この者達は警備活動成績優秀と評価する
と見られる。