0350名無しピーポ君
2018/11/01(木) 13:54:32.43警視庁公安部が生活安全課に出張して、親と離れて1人暮しの女子中学生を
近所に家を借りて1チームで警護(と言う設定の活動現場)の話。チームの者達
が女子中学生の布団の中に毎夜、交代で常駐している。
<なぜ、そんな残酷な事をするのか>
【三浦正充警視総監 (前警察庁次長) 配下の言い分】
「ここにいるのは。佳克さんも私も護身の為であります」
(警察官が、女子と自分の身を守るために、二人で一緒に部屋にいる
一緒に布団に入って腰が震えているのは怖いから)
三浦正充警視総監や現在の警察庁では、この者達は警備活動成績優秀と評価する
と見られる。