**警察庁指定 連れ込み強姦場**

これは容疑者監視用の名目で、全国各地のマンション、アパート等の民家を偽装して
設置されている、公安や生活安全課が主に使用する秘密の警察施設。
内部には、監視モニターの前にペアで座る2席のある監視ルームと、隣にベッドを1つ
置いたベッドルームがある。

これらの施設は、ほぼすべてが警察官用のラブホテルや、連れ込み強姦場として使われ
ている。
警察庁は、これらの施設を犯罪容疑者監視の名目で設置しているが、施設の使用目的
は、犯罪被害に遭った女子を捜査を装って施設の個室に連れ込み、合意のセックスや
薬品や催眠ガスで眠らせて犯罪被害者の女子に「性的工作」を行う為に使用されている。

これが、警察庁指定の「犯罪容疑者監視場所」の実態。警察庁によればこれは「性犯罪を
扱う高い専門性を持った職員」が使用する。

公安部長、総監、警察庁職員等の警察幹部も、これらの秘密の施設に頻繁に出入りしている。