(転載です)

誹謗中傷者たちが群れるここで、外の社会では相手にされない仲間内でウソ八百ばかり言い

合う暇があったら、

私が高知警察署に告発の文書を渡し たにも拘わらず(高知警察署長や徳久亮介、坂本有功に対し名指しで

手渡しました) 、

そして高知保護観察所 (溝川公平や横山豊、伊波裕などに対し名指しで手渡しました) にも、更には女性に

対してもこの告発と同じ内容の文書を渡したのに、何の動きもない (暗に私の告発を認めている) 事実に

ついても、どうしてなのか少しは考えてみるべきです。(もし私の告発がウソなら、そして間違っているのなら、

警察や裁判所から、なん らかの連絡が私にあるはずですがそんなものは全くありません。)

このことは誹謗中傷者たちが自作自演し私の悪口雑言の限りを尽くしたヤフーの知恵袋【老害・裁判・精神

異常・人格・社会問題・高知】でだれからも相手にされず、

その上、この告発を通報した高知警察署でも高知保護観察所でも相手にされずたら いまわし

にされた自分たちの恥ずかしい行為についても関連していることであり (こう言うと、誹謗中傷者

たちは、私が告発の文書を渡したのに何も反応のないことと同じではないかとまたまた騒ぐのでし

ょうが、しかし私の行為は、沢山の証拠を開示しての真実の告発であり、なんら相手の行動を求め

るものではなく(だが私の告発がウソなら、私は、実名を挙げている者たちや、女性の名誉を棄損し

ていることになり、私に対しなんらかのアクションがあるはずです。しかしそんなものは全くありません。)、

その反対に誹謗中傷者たちの行為は私への処分を求めるものであり、そこが決定的に違うところです。)

誹謗中傷者たちがここでしか通用しない私へのうそ八百の誹謗中傷を無意味に言い合う暇があったら、

これらの事実について少しは考えてみるべきです。



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