警察24時「不祥事スペシャル」が見たい part-12
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ある筋からの情報
取り調べ中での警察は
・人(容疑者)の話を全く聞かない
・全く関係ない件も持ち込んで「この事件もお前だろう!お前しかいないからなあ!」
と脅すように話す
・本来黙秘権は保証されているはずななのに
「黙秘権は使えるが、実際に使うかどうかでお間が反省してるかどうかもみているからな」
「お前は誠実で正直な奴だから黙秘権なんて必要ないだろ!」と、黙秘権を使わせないように誘導する
・冤罪と分かっても絶対に謝らない
・担当の警察ににたとえ何をされても「私の担当の刑事さんはいい人で嬉しいです」と言うのが暗黙のルール
らしい
取調室に入れられると容疑者1人に対して担当の刑事が何人(大抵2〜4人)かつきます。で、
ドラマでは取り調べ中にはある程度の時間がたったら容疑者に休憩時間を与えていますが、
実際には容疑者に休憩時間など与えられません(担当刑事は順番に席を外して休憩していますが・・・)。
刑事はただひたすら「お前がやったんだろ!」と容疑者に言い続けます。・
・取調室で刑事は容疑者に殴りはしませんがペンをなげつける、
「バカ」と侮辱する事くらいは普通にやります。 ・意外ですが、取り調べ中は容疑者の喫煙はOKです。
・容疑とは全く無関係な事件も解決するために刑事は容疑者に
「お前、他にも(犯罪を)やってるよな!こっち(警察)は全部分かってる!
早く認めた方がお前の身の為だぞ!」と容疑者にカマをかける。
・調書をつくる時、容疑者が刑事に調書の内容の間違いを指摘しても、
又やってもいない事を「それはやっていない」と主張しても刑事は
「ああ!?なんか文句あるんか!?」と脅すように怒鳴って容疑者を無理矢理
言い聞かせて刑事の都合のいいように調書を仕上げるそうです。逆に容疑者も
刑事に余罪を色々聞かれますが事件本件ではないため刑事も裏を取る事はないので
この余罪に関しては(仮にやっていても)「やっていない」の一言で片付くそうです。なので、
警察が仕上げる調書は必ずしも真実とは限りません。これも冤罪の原因の1つです。
・容疑者が複数いた場合は別々に取り調べしますが刑事は
「おい、お前の相棒は罪を認めたぞ」とハッタリ(嘘)をかまして自白を誘導するそうです。
又複数の容疑者を留置する場合、容疑者同士に口裏を合わさせない為に部屋(牢屋)は
別々にし、出入りする時も壁を作って容疑者同士の顔も見せないようにするそうです。 任意同行は原則断れます!が、もし断ったら警察は「何かやましい事でもあるの?」
「参ったなあ、同行して頂けないなら近所や会社にあなたの事を聞かなきゃならないんだけどなあ…」
と挑発したり、警察が勝手に転んで「お前、警察を転ばしたな!公務執行妨害だ!」と
イチャモンつけてくる(いわゆる「転び公妨」です)事もあるとか?とにかく細かい事は言わずに「断る」の
一言だけ言ってその場を去るのが賢明かと思います。 身に覚えのない事で警察に疑われた場合に警察にハメられないための最低限の手段(取調室に入れられた場合)
・「今のうちに罪を認めれば刑は軽くすむ、(あるいは)見逃してやる」→刑の軽減など絶対にウソ!ありえません!
・「もし不服なら後で訂正すればいいから、とりあえず今は罪を認めていきなよ!そうすれば今すぐ帰れるからさ!」→一度罪を認めてしまうと、ドラマの様に簡単に訂正などできません(というより、ほぼ不可能)!因みに、罪を認めると帰れるわけがありません!即勾留です!
・かつ丼食うか?→一見は署の経費つまり警察のおごりのように見えますが、後でしっかり請求されます!
・通常複数の刑事が話しかけてくるが、その中で怖い刑事と親身になってくれる優しい刑事がいますが全て演技!各自嫌な刑事や良い刑事を演じてるだけ!優しい刑事を演じている警察にも絶対に黙秘が必要!
・674氏の言う「本来黙秘権は保証されているはずななのに「黙秘権は使えるが、実際に使うかどうかでお間が反省してるかどうかもみているからな」と、黙秘権を使わせないように誘導する」→黙秘権の行使で不利になることは絶対にありません! ・「警察への協力は国民の義務だぞ!ちゃんと協力しなさい!」→はい、警察への協力は国民の義務です。でも義務であって強制ではありません。別に警察へ協力しなくても罪にはなりません。ついでに言えば意図的ではない限り警察に誤情報を言っても罪になりません!
とにかく身に覚えのない事で取調室に入れられた場合は「弁護士を呼んでくれ」と言い、あとは弁護士が来るまで警察に何を言われようが絶対に黙秘!で、もしここで弁護士をよんでくれなかったら、(実際の過失の有無問わず)無罪になる可能性大です! 礼状や本人の同意のない指紋、及び道路交通法違反で印鑑代わりに押した拇印は本来は証拠能力はありません。
しかし実際には警察はその本来証拠能力のない指紋ででも勝手に人を疑って陥れるそうです。
警察が「この人知りませんか?」と言いながら本当は全く事件性のない写真を市民に見せる(正確には「触れされる」)のは、
その人の指紋が欲しいからだそうです。ですから警察に何を示されても素手では触れない様に心掛けましょう。 警察は礼状なしでの違法捜査なんか日常茶飯事ですよ!
ある人からの話・・・
夜10時過ぎにあるアパートに住む犯罪歴もないおとなしい学生の部屋に2人組の警察が来た。
周囲の部屋に聞こえるくらい大きな声で
「○○さん、警察です!開けて下さい!・・・お前、なんで警察が来たか分かってるよな?お前がやったんだろ!
証人がいるんだよ!さっさと!白状しろ!」と約5分間怒鳴り続け、
そのおとなしい学生も流石に激怒して「証人がいる?だったら今すぐここに連れて来い!」と言い返すと、
その警察2人組は謝りもせず黙って去って行った・・・
どこかで何かの事件があり、いい加減な情報を元にその学生を勝手に犯人扱いした警察、
勿論学生は無実、当然証人なんかいるはずもない、それでも警察は検挙率という名のポイント稼ぎの為に
礼状なしの違法捜査(ていうかここまでやったら本来「脅迫」)、これが現実。
警察が家にやって来たらドアを開ける前に最低限警察の声の録音、できれば録画の準備をしてからドアを開けましょう! 警察は尋問する時は「脅す」「情に訴える」「誘導尋問」等のやり方があり、急に話し方ややり方を変えて相手を混乱させてつい余計な事をポロっとしゃべらせる。
・ゆっくりと優しい口調で話していたら急に大声で脅す口調になる。
・しばらく沈黙が続いたかと思ったら突然大声で相手(尋問する相手)の名前を叫ぶ。
・最初は下ネタやらアニメネタやらゲームネタやらで話しかけてきて、相手の興味のある事から何でもいいからとにかく相手の口を開かせて、そして徐々に容疑に関する話をさせる。
等々
とにかく弁護士が来るまで絶対に黙秘!これが鉄則! 警察が未成年者(主に中・高校生)の喫煙現場や飲酒現場を目撃した時にしかけてくる会話(というより警察のマニュアル)
↓
警察「キミ、何歳?」
未成年者「20歳です(実は18歳の高校生)」
警察「じゃあ干支は?」
未成年者「・・・(えっ?干支?今の20歳の干支は、子、丑、寅・・・)」
警察「おい、自分の干支がなんですぐに言えないんだ?お前、未成年だろ!高校生か?学校や家族には通報しないから正直に言いなさい」
未成年者「すみません、はい、高校生です・・・」
の会話になる。意外と気づかれていないが自分や家族の歳以外の干支を瞬時に言える人は少ない。中には干支を全部言えない人もいる。警察はそこをついてくる。
尚、上記の「学校や家族には通報しないから」は嘘!結局通報されます。 会社にブラジル人何人かいるけど、みなさん「スピード違反で停められたら『ワタシブラジルジンニホンゴワカリマセン』と言えば見逃してくれます」と言っています。 警察に不祥事の事を話した事あるけど、警察は「そんな話、聞いた事ないけどなあ」「漫画の見過ぎだよ」「俺は違う部署だから俺に言われても知らん」「(不祥事起こした同じ部署でも)俺は担当違うから関係ない」などと言ってごまかされるだけだった。 捜索差押許可状(いわゆる捜査令状)」がない限り指紋採取は拒否れる!
しかし警察は「他の皆さんにも指紋採取のご協力を頂いてます」「指紋採取に協力できない?
何か特別な理由でもあるのですか?」「どうしても協力できないなら他のやり方もあるよ」等と言ってきますが堂々と拒否しましょう! 警察は警察の威信と威厳を守る為に冤罪や違法捜査を起こした時も謝罪しないそうだ! ある人が冤罪で服役させられ、その服役中に親御さんを亡くされ、その後冤罪と発覚されて刑務所を出たが警察はその人に謝罪なし!
テレビ局のスタッフが「あなた達警察のせいであの人は服役させられ、親の死に目にも会えなかったんですよ!
謝罪の言葉はないんですか?」とその警察を追っても警察はただ無言で知らん顔!これが警察の実態! 先日知り合いの警察官が「警察って規則が厳しんだぞ!飲酒運転見つかっただけでクビになるんだぞ!」と威勢よく言っていた。
「飲酒運転でクビ」が厳しい?アホか?そんなもん当たり前やろ!そんなんで警察の信頼をアピールしてるつもりか? 警察が「証拠はないが多分こいつが犯人だ!」とにらんだ相手(以下「ターゲット」)を陥れる悪質な捜査マニュアルを紹介します。その1
警察が2人でターゲットの自宅に行く→ターゲットを無理にでも家から出す為にお隣やご近所さんに見える様に、あるいは聞こえる様に
「○○さん、警察です!(ドアを)開けて下さい!」と大声で怒鳴ってターゲットを無理やり呼び出す→ここからが重要!必ずターゲットに
「お前、何で俺達(警察)がお前の所に来たか分かってるよな?お前が(犯罪を)やったんだろ?(あるいは「お前が盗ったんだろ?」「お前が騙したんだろ?」等・・・)と言い、
そのターゲットを挑発してターゲットの身振り手振り口ぶりを観察したり、時々小声で「(たとえ嘘やハッタリでもターゲットを陥れる為に)証人がいる、証拠がある、
防犯カメラにお前が映ってる、等・・・」と言い、ターゲットの動揺ぶりを観察する。そしてターゲットをとにかく慌てさせる、又は焦らせる顔の表情と口調で
「いいから早く(罪を)認めろよ」「いいから早く(盗った物を)出せよ」等・・・と言い、ある瞬間ターゲットの目をにらんで大声で「認めろー!」
「(盗った物を)出せー!」と怒鳴りつける。ここで、ターゲットは事実であれ(気の弱い人は)無実であれ罪を認めてしまし、警察に連行される。
→通常逮捕ではなく緊急逮捕になる(冤罪含む)。 なので、とにかく警察が来た時は
・すぐにスマートフォン等で録音、できれば動画撮影の準備をしてから家のドアを開ける。
・警察は本当に証拠があった場合は最初からターゲットに逮捕状を見せて連行します。
なので警察が「お前、何で俺達(警察)がお前の所に来たか分かってるよな?」と言った場合、
警察はターゲットの罪の証拠も得ていない、言い換えれば罪を認めなければ逮捕はできない状態なので、
冷静になって対応しましょう。
・警察官の目を見ない。
・場合によっては警察官はターゲットの前で転んで「(ターゲットに)暴力を振るわれた!公務執行妨害だ!」と言いがかりをつけて連行しようとする(いわゆる「転び公妨」)ので、警察官には近づかない。
・警察官が上記した悪質な事をした場合、録音・録画した証拠を持って弁護士に相談する。
という対応が有効です。 警察が「証拠はないが多分こいつが犯人だ!」とにらんだ相手(以下「ターゲット」)を陥れる悪質な捜査マニュアルを紹介します。その2
警察はターゲットを取調室へ連行した後は
・警察は自作した証拠を箱や袋に入れて、ターゲットにその箱や袋を見せて「お前の家族に許可をもらってお前の部屋を調べたら証拠が出た。
その証拠はこの箱(袋)の中にある。今からお前の目の前でこの中から証拠を取り出すが、その前に罪を認めれば見逃してやる」という事を
(はっきりとではないが)それとなく遠回しに言う。→ターゲットの部屋の捜査は裁判所からの捜査令状がないと、たとえ家族の許可があってもできません。
仮に家族の許可によって証拠が出たとしても違法捜査なのでその証拠に証拠能力はありません。もしその違法捜査が行われたら、その事を弁護士に伝えましょう。 ・「お前(ターゲット)が犯人だという事は分かってるんだよ。でも罪を憎んで人を憎まず、と言うだろ?」「俺もお前も同じ人間だろ?言いたい事は分かるよな?」
「お前は今警察に自主しに来たんだよな?」等と言い、いかにも「今ここで罪を認めれば見逃す、刑の軽減になる」と匂わせる口ぶりで自白を誘導する。
→当然の事ですが、取調室で罪を認めれば見逃す、刑の軽減になるという事は絶対にありません。この事は冷静に考えれば分かるはずなのですが、
取調室なんかに入れられると誰だって冷静さを失うのが当然なので、警察はそのターゲットの心理の隙をついて自白に追い込みます。
・「家に帰りたいんだろ?取りあえず今は罪を認めて、後で訂正すればいいよ」と言い、いかにも「今この取り調べ室で罪を認めれば今すぐ家に帰れる」
という事を匂わせて自白に追い込む。→一度罪を認めると後で訂正する事は至難の業、というよりほぼ不可能。ましてやその日に家に帰れる事もありません。(続く) ・・・等が挙げられますが、とにかく警察の悪質な手口に騙されてはいけません。
口車にのせられて罪を認めてはいけません。それこそ警察の思う壺、冤罪の始まりです。
ターゲットは逮捕状が無くても警察に都合よく警察署に連行されたら事実無実問わず
99.9パーセント警察の思い通りになります。その警察の手口とは、上述した警察による
誘導尋問や挑発行為による(ターゲットの)動揺ぶりの発覚が主になりますが、
それらに引っかからない為の対策として、警察に「〜弁護士を呼んで下さい」とだけ言い、
あとは警察の示すものに対して「見ざる聞かざる言わざる」、更に自分(ターゲット)の「(動揺ぶりを)見せざる」の姿勢を貫く事です。具体的には
・まず、警察に「弁護士を呼んで下さい」と言うと警察は「どの弁護士を呼ぶんだ?」と聞いてきます。
しかし殆どの人は普段から弁護士に接する事がない為か弁護士の選任に戸惑うようです。
なので、こういういざという時の為に呼ぶ弁護士を普段から考えておきましょう。
尚、選任した弁護士も都合上常時すぐにターゲットの所へ駆け付けてくれるとは限らないので、選任する弁護士は1人ではなく数人を考えておきましょう。(続く) 取調室に入れられた後は
・下を向いて目をつぶる(警察の示す物を何も「見ざる」)。
・1番大切な事!とにかく何を言われても弁護士が来るまでは黙秘する(言わざる)。
警察から黙秘権の説明はありますが、よく黙秘権を使わせないために
「黙秘権を使うかどうかでお前(ターゲット)が反省しているかどうかも見ている事をお忘れなく!」
「(笑いながら)お前(ターゲット)は正直だし誠実だから黙秘権なんか必要ないだろう」等と言いますが、
黙秘権を使ってターゲットが不利になる事は法律上ありません。もし警察に黙秘権の行使を妨害する事を言われたら、その事も弁護士に伝えましょう。 ・(警察の言う事を)「聞かざる」とは言っても、ずっと耳を塞ぐ事は難しいので他の考え事をする(聞かざる)。
・腕を組み、足を組む(動揺ぶりを見せざる)。
の態勢で臨む。それが厳しそうなら「おなかが痛いのでトイレに行かせて下さい」と言い、
トイレの大の方に行って弁護士が来るまで時間を潰す。
尚、弁護士を呼んでくれなかったりトイレに行かせてくれなかったらその事は必ず弁護士に伝えましょう。
そうすれば事実無実問わずほぼ間違いなく無罪になるので、この手は有効です。
警察の悪質な手口に騙されて人生を台無しされると笑い事ではすまされません。上述した対策方法で少しでも冤罪を減らす事ができれば幸いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています