1.外側に敵を作ることで、信者同士の結束を強化し、信者の教団への不平不満を他へそらす。
2.嫌がらせ行為に加担させることで、自分も教団を裏切ったら同じ目に遭うという恐怖心を信者に植え付け、
  教団からの退会、裏切り行為を未然に防止する。

要するにターゲットを攻撃するということよりは、どちらかといえば自分のところの信者を教団に繋ぎ止めることが、主な目的。